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- いつも大賑わい!夜はひっそりとしてますが、本堂と五重塔のライトアップが最高!
- 周辺には有名な名店が数多くあります。
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- 9体の阿弥陀如来像が安置されており、それが九品仏(くほんぶつ)の通称となっています。3つのお堂があり、それぞれに3体ずつ阿弥陀如来像が安置されています。
- もともとは奥沢城のあった地だが。小田原征伐後に廃城となり1678年に浄真寺が開山された。
- 境内は広くて桜も綺麗です。自由が丘駅は1966年に九品仏駅から改名されたものです。
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江戸に鎮座して1300年近くの歴史をもつ神社。社伝では730年に大己貴命を祖神として祀ったのが始まりとされる。江戸総鎮守として崇められ、神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内、築地魚市場など108の町々...
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招き猫発祥の地とも言われる豪徳寺(ごうとくじ)。彦根藩主の井伊直孝が通りかかった際に寺の飼い猫が手招きをし、それに従い寺で休憩をしていたところ、突然の雷雨となり雷を避ける事ができたという逸話があり、こ...
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明治天皇とその皇后を祀る神宮。初詣では例年日本一の参拝者数を誇る。本殿や 御苑 などのある内苑と イチョウ並木で有名な 外苑 がある。
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- 徳川三代将軍の家光が山上の梅の枝を馬に乗って取ってこいといって家臣を困らせていたところ、四国丸亀藩藩士の曲垣平九郎(まがき・へいくろう)が実現させ、家光は「日本一の馬術の名人」と褒め称えたことに由来するという。
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学問の神、菅原道真公が祀られていることから合格祈願や学業成就のご利益があります。
境内には迷子探しの石標であった「奇縁氷人石」というものもあり、現在は探し物や迷子の時など、この石にお願いをすると見...
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日蓮の入滅の地として知られる日蓮宗の大本山・池上本門寺(いけがみほんもんじ)。日蓮は 久遠寺(山梨) を出て、病気療養のために常陸の湯(茨城県)へ向かう途中に、武蔵国池上郷(東京都大田区池上)の鎌倉幕...
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上野公園内にある上野東照宮は、徳川家康(江戸幕府初代将軍)・徳川吉宗(第8代将軍)・徳川慶喜(第15代将軍)を祀る神社。社伝では1616年に、危篤の徳川家康に招かれ、 駿府城 に赴いた藤堂高虎と天海に...
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天台宗関東総本山の寺院「寛永寺(かんえいじ)」。山号は東叡山(とうえいざん)。開基(創立者)は徳川第3代将軍・徳川家光、開山(初代住職)は天海、本尊は薬師如来。 増上寺 とともに徳川家の菩提寺であり歴...
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古くから縁結び、商売繁盛、家内安全、病気平癒などの他、歯痛止めのご利益で知られる白山神社。毎年6月の中旬には、梅雨の風物詩・文京あじさいまつりが開催され、約3000株の紫陽花を楽しむことができます。
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- 桜が結構綺麗で、東京タワーとの共演がなかなかいいです。拝観料もかかりませんので。
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- 4月の下旬ころにツツジが見ごろになりますが、地形もあいまって圧巻というやつです。
- 塩船という地名は、丘に囲まれ 舟の形に似ているため。願いの舟である「弘誓の舟」になぞらえて。
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733年に満功上人が開創したと伝わる、東京都では 浅草寺 に次ぐ古刹。「深大寺」の名称は、仏教の守護神の一人・深沙大王(じんじゃだいおう)に因むと言われている。古くから名物となっている深大寺そばや、3...
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- 6月~7月初旬には境内から山にかけて、約200種7500株の紫陽花が咲き誇ります。
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湯島神社と共に、関東三大天神の一つとして知られる亀戸天神(かめいど-)。学問の神・菅原道真を祀り、受験時期は多くの受験生で賑わう。また、2月中~3月中旬には梅まつり、4月下~5月上旬には藤まつりが催さ...
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浅草寺 の子院のひとつ本龍院は別名「待乳山聖天(まつちやましょうてん)」の愛称で知られる寺院。浅草名所七福神のうち毘沙門天が祀られている。「良縁良福を求めて祈願すれば必ず成就する」「夫婦仲が良くなる...
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目黒不動の通称で呼ばれる瀧泉寺(りゅうせんじ)。江戸五色不動(白・黒・赤・青・黄)の一つで目黒という地名の由来とも言われる。寺伝では808年に円仁が不動明王を安置して創建したという伝説があり、江戸時代...
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- 海軍大将・東郷平八郎を祀る神社。日清・日露戦争の勝利に貢献した軍人。日露戦争ではロシアのバルチック艦隊を迎撃した「東郷ターン」が有名。
- 東郷平八郎の死後、東郷を顕彰する神社の創建の要望・献金が相次いだ事から創建された。
- 竹下通りの裏側にあります。
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浅草寺 の本堂の東側にある神社。浅草寺の本尊である聖観音像を見つけた檜前浜成・竹成の兄弟と、浅草寺を造った土師真中知の3人を祭神として祀ることから「三社権現」ともいわれ、毎年5月第3週の金・土・日曜...
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- 小さな神社です。強運・金運のご利益があるということで、オフィス街にあるので日曜日は人がいないだろうなと思ったらすごい行列でした。
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日枝神社(ひえ-)は、1478年に太田道灌が江戸城築城にあたり、川越日枝神社を勧請したのに始まると言われ、徳川家康が江戸城の鎮守としたと伝わる。
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- 関東厄除け三大師の一つ。25歳の厄は西新井大師、42歳の厄は川崎大師。
- 周りには屋台やお土産屋さんもあります。
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了法寺(りょうほうじ)は、八王子七福神の一つ新護弁財天が祀られている寺院。気軽に入れる雰囲気にと2009年に萌え系の看板が設置され「萌え寺」の愛称がついた。
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- ミモザや早咲きの河津桜が有名です。例年見ごろは毎年3月上旬~
- 大きな神社ではありせんが、ミモザx河津桜の競演が有名で、都内一美しい神社ともいわれています。見ごろの時期にはたくさんの人が訪れます。
- 天海が張り巡らした江戸結界のパワースポットともいわれています。
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- 六本木であることを忘れさせてくれる空間です。
- 樹齢400年の銀杏の木など、いつまでも残って欲しい場所です。
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吉田松陰の弟子たちが、長州藩主の別邸があったこの地に創建した吉田松陰を祀る神社。
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本行寺は、理境院、照栄院とともに 池上本門寺 の子院にあたる寺院。池上宗仲の館跡にあたり、日蓮宗の宗祖・日蓮が入滅(1282年)した場所。日蓮は鎌倉幕府の作事奉行・池上宗仲の館で亡くなり、日蓮の死後間...
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1869年(明治2年)に明治天皇により建てられた東京招魂社が始まり。国を守るために命を捧げた人々の約246万の御霊を、身分・男女関係なく祀り、その事績を後世に伝えることを目的に創建された。1879年に...
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日本武尊(ヤマトタケル)が1900年余前に創祀したと伝えられる社。現在の社殿は1706年に第5代将軍・綱吉により造営されたもの。権現造(本殿、拝殿を一体化して造る神社建築様式)の傑作とされ、本殿・幣殿...
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- 高尾山の中にある寺院。お寺の境内に神社もあります。
- ここから20分ぐらいで山頂にも行くことができます。
- たくさんの種類のおみくじやお守りが売られていて、女心がわかっています(笑)
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代々木八幡宮(よよぎはちまんぐう)は、八幡神(応神天皇)を主祭神として祀る神社。創建は1212年と言われ、小祠を建て 鶴岡八幡宮(鎌倉) より勧請を受けたのが始まりとされる。境内には縄文時代の住居跡復...
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江戸時代に存在した寛永寺の建物の一つ。寛永寺の建物のほとんどが戊辰戦争(1868年~1869年)で焼失。寛永寺は京都の建物・景観を模して造られており、清水観音堂は 清水寺 、 不忍池 は琵琶湖、弁天島...
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- 1800年に伊能忠敬が初めての測量前に御参拝。
- 松尾芭蕉は深川でもっとも長く住んだ縁から、祖霊社に祀られています。
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曹源寺(そうげんじ)はカッパ伝説の残る寺院。雨合羽商の喜八が私財を投じ、新堀川(現:合羽橋道具街通り)の水はけ工事を行ったところ、かつて喜八に命を助けられた隅田川の河童達に工事に協力したという。現在は...
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- 同じくツツジで有名な塩船観音寺から行く場合は、バス停・塩船観音入口→小作駅東口行→バス停・峠下→徒歩約20分 という感じでいくとよいです。駐車場もありました。塩船観音寺から歩いていくと合は50分ぐらいかかると思います。
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- 恋のパワースポットとして有名です。
- 伊勢神宮と同じ神様が祀られている、東京のお伊勢様。
- 神前結婚式は東京大神宮が創始したもの。
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- 地蔵堂は東京で2件しかない国宝建造物の一つ。もう一つは迎賓館赤坂離宮。
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- 2018年4月に宝光寺の鹿野山に造立された大仏。高さ18m・像高は12mで、鎌倉の大仏よりも大きい。
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- 2013年に大正大学内に建築されたお堂。学生には縁結びのパワースポットとしても知られる。
- 大正大学の構内は誰でも自由に見学できます。学食はプリンスホテルが運営していて、美味しいと評判。
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- 祐天寺駅 東口の目の前の祐天寺ストリートをとおりぬけ、左にまがるとつきます。地域の人の憩いの広場みたいな感じでした。
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- 花園稲荷神社の旧社殿跡。お穴様と親しまれています。ただ、ひっそりとしてますので、ほとんどの人は気づかずに通り過ぎてしまいます。
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- 太宰治と森鴎外のお墓があります。太宰治は昭和14年から約7年間、三鷹の下連雀に家族で住んでいました。
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- 渋谷最古の神社。毎月15日のいいご縁の日には、限定の縁結び御朱印がいただけます。
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東京都青梅市にある標高929mの御岳山の山上にある、
崇神天皇7年(紀元前91年)創建された武蔵御嶽神社。
古くから山岳信仰の対象となっており、
元旦初日の出は日の出山を眺めながら見ること...
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- 池袋大仏で有名となったお寺。本堂ビルの1Fに総檜造りの約4.6mの大仏様が鎮座しています。2018年に本堂を建て替えと同時に造られたもののようです。
- 外観はビルかマンションみたいですので。行くときは注意。
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300体以上(当初は536体)の羅漢像が祀られている寺院。羅漢像は寺院を創建した松雲元慶(1648~1710)が彫り上げたもので、 羅漢寺(耶馬渓) の羅漢像を見て自らも像を造ることを発願したと云われ...
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四大東照宮の一つ・芝東照宮。当初は 増上寺 の境内に勧請された。明治初期に入ると 増上寺 から切り離され、芝東照宮になった。東京大空襲(1945年)にてほぼ消失し、徳川家康の等身大の寿像(御神体)と徳...
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- 太田道灌が江戸城の裏鬼門を守るために建てられた神社。鎌倉の鶴岡八幡宮から分霊されたから亀岡。
- ペット神社と言われています。ペット祈願、ペット初詣、ペット七五三などがあり、ペットへのご利益に。
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- 安産・子育の神様。
- 境内の駄菓子屋さんは日本最古の駄菓子屋さん。創業は1781年。
- 鬼子母神は「きしもじん」と読み、良く見ると「鬼」の字の上側の点はつけず「角がない鬼」。
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- 鳩みくじ や 都内最古の富士塚が有名です。
- おとなりが将棋会館です。オリンピックの競技場も近いです。
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- 鬼子母神堂からぶらぶらっと池袋に散歩するのも良いです。まったりしてる猫ちゃん発見したり。
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- 観光客も少ない知る人ぞ知る鎌倉のお寺。
- 京都嵐山の天龍寺でも知られる夢窓疎石が作庭した岩庭が有名。
- 鎌倉を代表する花のお寺。紅葉の見頃は少し遅く12月から。
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- 鎌倉観光の定番!境内には美術館・博物館・宝物館などもあるので、時間がある方は参拝だけでなくこれらを巡るのもオススメです。
- 源頼朝により造られた鎌倉の中心施設。武運の神・八幡様(応神天皇)が祀られています。応神天皇は実在が確かめられる最初の天皇とも言われています。
- 鎌倉駅から観光で来られる方は小町通りという細い通りから来た方が楽しめますよ!
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- 天空の社って感じです。景色もよくお気に入りです! ケーブルカーは上りの片道(700円ぐらい?)だけにして下りは歩いて(30分ぐらい)が個人的にはおすすめですが、女坂のほうでも結構きついので、デートのときなんかは往復ケーブルカーが良いです。
- 大山の中腹(標高700m)に下社があり、そこから徒歩で1時間~の山頂に本社・奥社があります。
- 下社の御神水は長命延寿の水として知られています。
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- 厄除けと初詣で有名。
- 商店街では名物のたん切り飴、くずもちなどが売っています。包丁をとんとんする音も名物です。
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- 紫陽花と紅葉のライトアップで有名なお寺。
- 境内の上部分からは由比ヶ浜が見えます。
- 紫陽花ロードの整理券は先にもらっておけば外出もできます!
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- 猫がお昼寝してました。
- 足利尊氏の父・貞氏のものと云われる墓があります。
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- 北鎌倉を代表する大寺院。北鎌倉駅の目の前です。
- 元寇の犠牲者を弔うために創建された寺院です。
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源義経が腰越状(こしごえじょう)を書いたとされるお寺。弁慶によって書かれたといわれる腰越状の下書きが展示されており、また境内には「弁慶の手玉石」「弁慶の腰掛石」など弁慶にゆかりのあるものが残る。
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- かつての縁切り寺として有名だったお寺。映画「駆込み女と駆出し男」の舞台。
- 宝物館もあります。
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- 横浜にあるお伊勢様。春は桜が綺麗です。
- 桜木町駅の近くの赤い小さな紅葉橋という橋を上って左に進むとあります。少し高台です。
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- 北鎌倉で一番オススメの紅葉スポット。
- 座ってゆっくり見れるのが良いです。季節限定、週末限定の隠れ家的スポットです。
- 普段は非公開。春・秋の金土日曜日の晴れた日のみ。
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- 鎌倉駅からも歩いていける静かな古刹。
- 立派な二天門。
- 北条家と対立した比企一族の屋敷があった場所。
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源頼朝が没した翌年の1200年(正治2年)に妻であった北条政子が創建した寺。陸奥宗光、高浜虚子、大佛次郎などの墓もある。この場所はかつて頼朝の父である義朝の屋敷があったといわれている。
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曹洞宗の大本山でもある總持寺(そうじじ)。奈良時代に現・石川県鳳至郡に創建されたと言われ、1898年の火事により全焼したため、1911年(明治44年)に横浜のこの地に移転。現在は15万坪の寺域を有し隣...
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安国論寺(あんこくろんじ) は日蓮が鎌倉に入り布教の中心とした松葉ヶ谷の草庵が始まりとされる寺院。鎌倉幕府第5代執権の北条時頼に提出した「立正安国論」が書かれた場所とされる。
立正安国論
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洞窟内の湧き水(銭洗水)でお金を洗うと倍になって返ってくるという銭洗弁天。源頼朝が1185年の巳年・巳月・巳日に見た夢に従い、湧き水を見つけそこに社を建て宇賀神を祀ったとことが始まりといわれ、1257...
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- 大きい石の椅子は休憩用の椅子ではなく、建物の礎石跡。
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- 鎌倉の七福神の札所。他の札所とは違い、触れる布袋様です。
- 割と小さな静かなお寺さんというイメージですが、鎌倉五山に数えられる巨大な寺院だったようです。
- 夢窓疎石が師事した仏国国師・高峰顕日が住職を務めていたお寺。
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萩の名所として知られる宝戒寺(ほうかいじ)。この場所は歴代の鎌倉幕府執権の屋敷のあった場所といわれ、新田義貞の軍に追い詰められ自害した鎌倉幕府最後の執権・北条高時の慰霊のため、後醍醐天皇がこの地に建立...
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- ゆっくりと散策できる大きなお寺です。山門と石庭が必見。
- 鎌倉駅からバスで約10分ほど、あまり観光客に知られていないお寺です。
- お寺の裏山からは海を眺める事もできます。
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- かつては日本三天神に数えられた社。学問の神様でもあり、漫画家に愛されている社です。
- 10月に催される絵筆塚祭では参道に有名漫画家の漫画絵行灯が並びます。
- 絵筆塚には漫画家154人のカッパのレリーフが飾られています。
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中津宮(なかつみや)は、江ノ島の中央部にある神社。宗像三女神の一人・市寸島比賣命(イチキシマヒメ)を祀る神社。創建は853年と言われている。
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- ロト6の”ロト”が”叶”の字となることから、ロト6祈願として有名。
- 東叶神社のお守り袋に、西叶神社で勾玉を入れます。
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源頼朝と北条政子が安産祈願などでたびたび訪れたと伝わる箱根神社。武士の時代には勝負運の神として、現在では恋愛運や商売繁盛のため参拝する人が人が多く、様々な時代の「心願成就祈願」を見守ってきた神社。
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「鍋かぶり上人」の愛称で知られる、日親ゆかりの日蓮宗の寺院・妙隆寺(みょうりゅうじ)。1385年に日親の叔父・日英によって創建された。日親が100日間の水行を行ったといわれる百日水行の池や、鎌倉・江の...
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- 足利尊氏が籠り挙兵を決めたお寺。南北朝時代の幕開けへ。
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- 夕暮れにお参りしたら神社の隣の駐車場の奥に夕日スポットがあってとても綺麗です。
- 夏の遊泳期間中の夕暮れのバスは激込みで乗れなくなる可能性も少しあります(隣がビーチなので)。ただ本数は多いのでどうにかなるとは思います。森戸神社のバス停ではぎりぎり乗れましたが、その先のバス停では乗れてなかったです。
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媽祖廟(まそびょう)は、媽祖をまつる寺院。2006年に 横浜中華街 に開廟。3/20には媽祖祭、7/7には良縁祭が催される。
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雷神社(いかずち-)は火雷命(ほのいかづちのみこと)を祀る神社。12人の乙女を雷から守ったビャクシンの大木を御神木として931年に創建したと伝わり、1581年に領主・朝倉能登守が、社殿を現在の地に移し...
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- けんちん汁の発祥の地として有名ですが、「ごたごた」の語源は建長寺の住職・兀庵普寧(ごったんふねい)と言われています。兀庵普寧は難解な講釈を行っていたとか。
- 北鎌倉駅と鶴岡八幡宮の中間ぐらいにある大寺院。鎌倉五山の第一位となったお寺です。
- 奥の方には半蔵坊という場所があり、斜面に天狗の像がいっぱいあります。そして富士山が見える富士見台もあり、タヌキが散歩していました。
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龍口寺(りゅうこうじ)は、日蓮宗の本山(霊蹟寺院)。かつて刑場があり、1271年に日蓮宗の開祖・日蓮が処刑(龍ノ口法難)されそうになった地に、日蓮の死後の1337年に日蓮の弟子・日法が堂を建立したのが...
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鎌倉駅近くにある本覚寺(ほんがくじ)は、日蓮宗の寺院。分骨堂には、 久遠寺 にあった日蓮の遺骨が分骨されている。また、鎌倉・江の島七福神のひとつである夷様(えびす)を祀っている夷堂があります。
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海蔵寺(かいぞうじ)は、1253年に鎌倉幕府6代将軍の宗尊親王(むねたかしんのう)の命により藤原仲能が創建し、1333年鎌倉幕府滅亡時に焼失したが1394年に足利氏満の命により再興されたといわれる。
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葛原岡神社(くずはらおか-)は後醍醐天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基(ひのとしもと)を祀る神社。日野俊基は後醍醐天皇らとともに鎌倉幕府の討幕に加わるが、2度めの討幕計画である元弘の乱(1...
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極楽寺(ごくらくじ)は鎌倉唯一の真言律宗のお寺。鎌倉幕府第2代執権・北条義時の三男・重時が出家し、極楽浄土の姿を現そうとして1259年に造営を始めた。重時の死後に子・長時と業時が完成させ、忍性(にんし...
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王禅寺(おうぜんじ)は、かつては「東の 高野山 」とも呼ばれ鎌倉時代には将軍より多くの寺領を寄進された寺院。等海上人が日本最古の甘柿の品種である禅寺丸を発見し寺として知られ、境内にはその原木が残る。
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- 模国一宮。初詣。八方除(地相、家相、方位、日柄等からくるあらゆる災いを除く)。
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- 鎌倉駅から一番近いお寺。「おんめさま」と言う安産祈願のお寺です。
- 通り抜けできるようになっていて、多くの草花が植えられています。
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弘明寺(ぐみょうじ)は坂東観音三十三ヵ所の第14番札所として栄えた横浜市内最古の寺院。また弘明寺から鎌倉街道までは「弘明寺商店街」があります。毎月「8」の付く日は観音、「3」の付く日は聖天の縁日で、さ...
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伊豆に配流され平家打倒を目論む源頼朝の夢に「鎌倉の稲荷神」と名乗る老翁が挙兵を促し平家を滅ぼした後に建てた社殿。「佐助」という名は、佐殿(すけどの)と呼ばれていた源頼朝を助けたという意味から名づけられ...
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JR大船駅に近づくと車窓から見える白く巨大な観音像が大船観音寺(おおふなかんのんじ)にある巨大白衣観音像(大船観音)。全長約25mあり大船のシンボルともなっている。大船観音は1929年(昭和4)地元有...
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- 鎌倉幕府の鬼門除けとして源頼朝が創建と伝わる。商売繁盛や所願成就などのご利益から「ハマのエビス様」と呼ばれています。
- 応長の大津波(1311年)から一帯を守ったことから、「波除八幡」として親しまれている。
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- 日蓮の草庵が浄土教信者らにより襲撃された「松葉ヶ谷法難」の際に、3匹の白猿が現れ、日蓮を山中の岩窟へ導き守った云われる。1320年に日朗が死去した際には、松葉ヶ谷ので荼毘に付された後にこの地に葬られた。
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まんが寺の愛称で親しまれる寺院。本堂の壁や襖などに一面の漫画が描かれている。昭和40年代に当時の住職と縁のあった漫画家を中心に約400名の作者が描いた。この寺院の歴史は古く 1000年以上前の奈良時代...
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鳥居の前に江ノ電が通過する珍しい光景から、度々テレビなどで取り上げられる御霊神社(ごりょう-)。権五郎神社(ごんごろう-)の通称もあり、平安時代後期。鎌倉・湘南地帯を開拓した領主、鎌倉権五郎景政を祀る...
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辺津宮(へつみや)は、江ノ島の玄関口にある神社。宗像三女神の一人・田寸津比賣命(タギツヒメ)を祀る神社。
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長谷の花寺として知られる光則寺(こうそくじ)。紫陽花や桜の他、本堂前の樹齢200年といわれるカイドウは、鎌倉三大カイドウの一つとされています。
歴史
五代執権・北条時頼の家臣である宿谷光則...
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- 無料で見学ができます。心安らぐ空間です。
- 入口の門には関東最大の金剛力士像も。
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日本武尊(ヤマトタケルノミコト)とその妃・弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)を祀る神社。日本武尊が村人に冠を与えたところ、村人はその冠を石櫃に納め、その上に社殿を建てたのが始まりと言われる。走水の地...
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鎌倉幕府の初代征夷大将軍・源頼朝の眠る墓所。1199年に頼朝は落馬により亡くなったといわれ(諸説ある)、その亡骸は頼朝の法華堂に葬られたが、明治の神仏分離令により法華堂は取り壊され、1872年(明治5...
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水天宮平沼神社は、横浜駅東口からこのエリア一帯の氏神として祀られている。江戸時代に塩田作業中の村人が入江に流れついた祠を見つけ、これを沖へ戻そうとしても岸に戻ってくるため、守護神の無いこの地に祀れとの...
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信楽寺(しんぎょうじ)は、坂本龍馬の妻「お龍(おりょう)」のお墓があることで知られる。お龍は1867年に龍馬が暗殺された後、土佐の坂本龍馬の実家で約3ヶ月間暮らすが長くは続かず、勝海舟や西郷隆盛を頼り...
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- 子宝のご利益でも有名です。長谷駅から鎌倉の大仏にいくついでにでも。
- 長谷の鎮守。鎌倉で一番古い神社といわれています。読み方は「あまなわしんめいじんじゃ」です。
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英勝寺(えいしょうじ)は鎌倉にある唯一の尼寺。開基は、太田道灌の子孫であり徳川頼房の養母「お勝の方(英勝院尼)」。徳川家康の死後に三代将軍・家光より太田道灌の邸宅のあったこの土地を譲り受け、1636年...
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- 紫陽花寺として有名です。約1000株のアジサイが植えられています。
- 平日にいったら人もすくなくゆっくり紫陽花を堪能できました。アクセスがちょっと不便で、高台にあるので歩いていくのもちょっと疲れます。久地駅などからあじさいバス(1時間に1本程度)がでています。
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北鎌倉から 鶴岡八幡宮 にむかう道中の鎌倉街道沿いにある円応寺(えんのうじ)。鎌倉時代に制作された閻魔像や冥界の十王の像で知られ、別名「新居閻魔堂」や「十王堂」とも呼ばれる。
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- 鎌倉駅からバスで10分ぐらい。お抹茶の頂ける竹寺として人気です。
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師岡熊野神社(もろおかくまのじんじゃ)は、関東の熊野信仰の根拠地として 熊野三山 と同じく伊邪那美尊、事解之男命、速玉之男命を祀る神社。またパワースポットとして多く紹介され、この神社のおみくじでは凶を...
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716年に行基により開山されたと伝わる寺院。薬師如来のお告げにより、相模国のこの地に開山したと伝わる。関東有数の古寺として知られる。
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横浜中華街 の中心にあり、三国志の英雄・関羽を祀る。幕末の1859年に横浜の港が開かれ、多くの中国人が外国人居留地(現山下町)で暮らすようになった。1862年に一人の中国人が小さな祠を開いたのをきっ...
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奥津宮(おくつみや)は、江ノ島の 岩屋 に一番近い場所にある神社。多紀理比賣命(タキリビメ)を祀る。昔は本宮と称され壮麗だったという。源頼朝により奉納された石鳥居、拝殿の天井にある「八方睨みの亀」が有...
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龍口明神社(りゅうこうみょう-)は、江の島の創生伝説「天女と五頭竜伝説」ゆかりの神社。玉依姫(たまよりびめ)と五頭龍(ごずりゅう)を祀り、 江島神社 とは夫婦神社となっている。
創建
53...
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- 数年前は一面の紫陽花でしたが、参道の工事で紫陽花は少なくなっていました。
- 階段上からのオーシャンビューも最高。
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- 鎌倉最古の梵鐘(1248年)は鎌倉国宝館(鶴岡八幡宮境内)に寄託されている。
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- 紫陽花と花菖蒲が綺麗なお寺。地元の人にはあじさい寺として親しまれています。
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- 厄除けの御利益で知られている鎌倉最古の厄除け神社
- 見晴台があり、景色もお勧め。由比ヶ浜や天気がいい日は富士山も見えます。そこから東勝寺跡に抜けるコースは祇園山ハイキングコースと言われています。
- 鎌倉駅から歩いて10分ほどの場所にあるパワースポット。源義家の弟・源義光(新三郎義光)が京都の八坂社の祭神を勧請したのが始まり。
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時宗(踊り念仏)の開祖・一遍ゆかりのお寺・光触寺(こうそくじ)。本尊の頬焼阿弥陀(ほおやけ-)や本堂前にある塩嘗地蔵(しおなめ-)が有名。
塩嘗地蔵
もとは金沢街道にあったお地蔵様。塩売り...
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- 東叶神社のお守り袋に、西叶神社で勾玉を入れます。この二か所は渡し舟で行き来できます。
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- 建長寺の奥のほうにあります。烏天狗の像がたくさん並んでいるのはテレビなどでも時々みかけます。
- 建長寺の鎮守である半僧坊大権現が祀られています。
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- 鶴岡八幡宮の源氏池にある社。源頼朝の旗上げにゆかり。
- 社殿裏にひっそりとある政子石は恋愛・子宝・安産にご利益があるとか。
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- かわらけ投げ!
- 紅葉の時期にはもみじ祭が開催されます。夜20時頃までライトアップされます。
- 毎月8の付く日は不動明王様の御開帳日です。
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- 川崎の新丸子にあるお稲荷さん。
- 狐の像が108体あります。
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- 大山の山頂にあります。ケーブルカーでいける下社から上りに上って1時間はかかります。
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- 清水の舞台が有名ですが、真っ暗な胎内めぐり、縁結びの地主神社、学業・長寿・恋愛の音羽の滝も有名で、音羽の滝はすごい行列でした。
- 参道のお店の数が半端ない!とりあえず京都を楽しむなら清水寺界隈が一番。
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- キツネは田畑を荒らすネズミから作物を守ってくれる存在。それが豊作の神・お稲荷さんの使いとして信仰されるようになった。
- 伏見稲荷の楼門は豊臣秀吉が母の延命を願い建てたもので、「母の命を3年、駄目なら2年、それでも駄目なら30日」と願ったと云われています。
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高台寺は豊臣秀吉の正室である「ねね(北政所)」が、夫の菩提を弔うために開創した寺院。桜・紅葉も有名でその時期は夜間ライトアップもされる。高台寺という名前は、ねねが出家した後、高台院湖月心尼となったこと...
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明治まで歴代の皇子や皇族が住職を務めた皇族にゆかりの深い寺院。光孝天皇の遺志を引き継いだ宇多天皇が仁和4年(888年)に建立した。宇多天皇は出家後、僧坊を建てて居住した。
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秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音鈴虫の鳴き声が聞こえる事から「鈴虫寺」の愛称で親しまれている寺院。正式名称は妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)と言い、江戸時代中期の1723年(享保8年)に鳳...
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- 天空の龍宮城とも呼ばれています。海から離れた京都で、神様に海を思い出してもらおうと龍宮城を模したと云われています。
- 社殿の欄間の彫刻がきれい。織田信長が奉納した黄金の雨どいも有名で、これを発案したのは後の豊臣秀吉。社殿などは国宝に指定されています。
- ケーブルカー(大人300円)で上まで行き、帰りは参道を歩いて帰るのがおすすめです。参道は裏参道・表参道ふたうありますがほぼ同じです。山上に駐車場もあるので車でもいけます。自転車で山上までいくのはおすすめしてないようです。
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平安遷都(794年)とともに建てられ、唯一現存する平安京の遺構として知られる。平安京の羅城門(都の正門)の東側に建てられた事から東寺(とうじ)と呼ばれ、西側には西寺(右大寺)が存在していた。823年(...
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- 紅葉の名所。京都駅からも電車でアクセスしやすいです。
- 住宅街にあるのにいつのまにか渓谷にいるような不思議な感じです。
- 方丈庭園、開山堂、三門など紅葉以外にも見所も多いです。紅葉の時期以外は静かに見学できます。
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- ミュージアムの展示物も国宝級のものばかりで感動です。
- 想像より小さかったけど、すごくよかったです。
- 鳳凰堂は関白・藤原頼通によって建立された阿弥陀堂。極楽の阿弥陀如来の宮殿を模して造られた。
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- 嵐山の竹林にある小さな神社。縁結びで有名なので女性の方が多いです。
- 苔と鳥居も有名。石をナデナデしながらお祈りすると一年以内に願い事が成就すると言われています。
- 昔は伊勢神宮に仕える皇室の女性がその前に1年間お勤めする社。
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北山文化の象徴とも言われる「金閣」。正式には鹿苑寺と言うが、漆塗りに金箔であしらわれた舎利殿の見事さから、通称「金閣寺」と呼ばれている。藤原公経(西園寺公経)(さいおんじきんつね)が建立した西園寺を、...
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- 1月初旬には早咲きの梅が開花して2月初旬から3月下旬まで梅苑が開苑します。
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高山寺は京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹である。創建は奈良時代に遡り、1206年に明恵(みょうえ)が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り高山寺として再興した。数多くの文化財(多くは東京・京都の国立博物館...
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- 有名人の名前がたくさん境内に飾られていました。
- 芸能人が奉納した朱色の玉垣が2000枚以上あります。
- 芸能神社に祀られているアメノウズメは、アマテラスが天岩戸に隠れた際に、踊りを踊り、アマテラスが再び現れたという神話の神。
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- 神社に続く糺の森は静寂で心落ち着きます。早朝・夕方がひっそりとしていてオススメ。
- 糺ノ森から ゆっくり歩いて神社にむかいましょう。
- 平安・鎌倉時代の歌人の鴨長明は下鴨神社の神職の家系です。残念ながら神職にはつけず、その無念さからか晩年に日本の三大随筆の一つ方丈記ができあがります。
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上賀茂神社(かみがもじんじゃ)は正式名称を賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)といい。古代の氏族・賀茂氏の氏神を祀る神社。御祭神「賀茂別雷大神」の雷の御神威により、厄や災難を祓う厄除として広く信仰...
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日本三文殊のひとつ智恩寺(ちおんじ)、切戸の文殊、知恵の文殊の愛称で知られ、 天橋立 の観光者や、受験生などの学業成就を願う参拝客でにぎわう。寺伝では808年に平城天皇の勅願寺として創建されたと伝わる...
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- 紅葉の時期にはライトアップもされてとても綺麗。
- 院政が行われていた場所なので嵯峨御所とも呼ばれていた天皇ゆかりの寺院です。
- 狩野派の襖絵と庭園が見所です。
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豊臣秀吉が晩年の1598年に「醍醐の花見」を催した事で知られる醍醐寺(だいごじ)。創建は874年、空海の孫弟子にあたる聖宝が笠取山の山頂(上醍醐)にて開山。醍醐天皇の手厚い庇護うけ山麓に及ぶ大伽藍(下...
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- 京都最古の禅寺。花見小路の突き当たりにあり、境内は自由に散策できます。
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- 長岡京の紅葉の名所。総門から薬医門の参道は「もみじ参道」と呼ばれています。
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龍安寺は、臨済宗妙心寺派の寺院。徳大寺家の別荘だった所を、守護大名・細川勝元(応仁の乱の東軍総帥)が譲り受け、宝徳2年(1450年)創建された。細川家の守護神である 石清水八幡宮 のある男山から飛来す...
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- 三重塔は平安京時代の貴重な建物。
- しげみの向こうは奈良市。
- 三重塔には薬師如来、本堂には九体の阿弥陀如来が安置されています。
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妙心寺(みょうしんじ)は、花園天皇(在位:1308年12月28日-1318年3月29日)が開基(創立)した臨済宗妙心寺派大本山の寺院。自然も多く広いため、西の御所と呼ばれている。
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安産祈願で知られる御香宮神社(ごこうのみや-)。神功皇后を主祭神とし、その夫・仲哀天皇と子・応神天皇などが祀られている。創建年は不明だが862年に社殿を修造した記録が残り、境内には香りが良く、飲むと病...
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足利尊氏が、後醍醐天皇の菩提を弔う為に嵐山の地に建立した禅寺。京都五山第一位とされる臨済宗天竜派の大本山。足利尊氏と後醍醐天皇は、建武の新政をめぐり、激しく対立した仲であったにも関わらず、尊氏が菩提寺...
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境内には桜苑が広がる平野神社。985年の平安時代に花山天皇が手植えして以来、古くから京都の桜の名所として知られる。境内全域には約50種約400本の桜が植えられており、3月中旬~4月下旬まで異なる品種の...
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- 嵐山にある苔寺。苔と紅葉のコラボなども楽しめます。
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全国に約450社ある貴船神社(きふね-)の総本社。水の神様・タカオカミノカミが祀られており、全国の料理人や水に関係する仕事に携わる人々から信仰を集めている。また、平安時代の女流歌人・和泉式部が参詣し夫...
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比叡山 の借景で知られる円通寺(えんつうじ)。後水尾天皇が比叡山の眺望が最もよい場所に山荘を設けたのが始まりといわれている。
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平安時代の陰陽師・安倍晴明(920年-1005年)を祀る晴明神社。1007年に一条天皇の命により、安倍晴明の屋敷跡所に社殿が設けられました。度重なる戦火により規模が縮小していったが、創建当時は今よりも...
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- ハート型の窓と天井絵などが有名。ご本尊の十一面観音は50年に1度だけ開帳されます。
- 十一面観音様の指からつながっている結いの紐にふれて手をあわせます。
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- 薄毛の人に御利益のある大変ありがたい神社!
- 思わず願ってしまいました。どうか、どうか、よろしくお願いします!
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三千院 、 妙法院 と共に、天台宗の三門跡寺院(皇族・貴族といった特定の身分の者のみが住職を務めた寺院)。比叡山にあった青蓮坊が起源。鳥羽上皇の第七皇子・覚快法親王が行玄の弟子が入寺し、皇家や摂家の...
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京都五山の第二位に列せられる臨済宗相国寺派の大本山である相国寺(しょうこくじ)。開基(創立者)は室町幕府三代将軍・足利義満、開山(初代住職)は夢窓疎石。現在見られる法堂は日本最古の法堂建築として160...
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- アジサイの季節には必ず訪れます。
- 見渡す限りの紫陽花!
- 狛犬ならぬ狛牛の口の中の石を撫でると勝運がつくといわれています。
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小倉山の中腹。秋は紅葉に包まれ嵯峨野を一望する「常寂光寺(じょうじゃっこうじ)」。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたといわれる。 二尊院 と同じく、平安時代に藤原定家が小倉百人一首を編纂した...
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最澄が比叡山に建てた小堂が始まり、1871年(明治4年)に現在地に移った。天台宗の三門跡寺院の1つに数えられる。
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梅の名所として知られる梅宮大社(うめのみや-)。子授・安産の御利益で知られ、境内にある「またげ石」をまたぐと子宝に恵まれると言われており、夫婦一緒に子授けの祈祷を受けないと案内されない。
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岩船寺(がんせんじ)は行基が開基したと伝わる寺。「アジサイ寺」といわれるほどアジサイの名所で知られる。
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1604年に宮本武蔵が吉岡一門と決闘した「一乗寺下り松の決闘」のあった地。この下り松の古木は八大神社にて保存されている。
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809年にて空海が大分県の 宇佐八幡宮 から勧請したのが始まりと言われる。現在の本殿は1826年に造営されたもの。本殿の天井には44面の花の絵が描かれており「花の天井」と呼ばれている。
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- 源義経が幼少の頃、平泉にいくまでの間過ごしていた場所として有名。
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崇道神社(すどう-)は、早良親王(さわら-)の霊を慰めるために 859年~877年頃に創建されたとされる。早良親王の兄・桓武天皇が推し進めていた長岡京遷都の責任者・藤原種継が暗殺された際に、早良親王の...
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- 教科書で見た「国家安康」「君臣豊楽」の鐘。無料で見ることができます。
- 今は小さなお寺にいわくつきの鐘があるだけですが、昔は高さ20mの大仏と高さ50mの大仏殿があったらしいです。
- 日本三大名鐘にも数えられています。
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松尾大社 の境外摂社・月読神社(つきよみ-)。境内にある「月延石(つきのべいし)」は、安産祈願の守り石として崇拝されており、神功皇后が応神天皇を産む際にこの石で腹を撫で安産されたと言われる。
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全国に約900社ある愛宕神社の総本社(あたご-)。愛宕山(標高924m)の山頂に鎮座している。古くから火伏・防火に御利益のある神社として知られる。3歳までに参拝すると一生火事に遭わないとされる「愛宕の...
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千光寺は、江戸時代の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)が、大堰川を開削する工事で亡くなった人々を弔うために、移転し建立した寺院。嵐山の中腹(標高約100m)にあり、嵐山の景観スポットとしても知られて...
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成相山(標高569m)の中腹、 天橋立 を見下ろす位置にある成相寺(なりあいじ)。文武天皇の勅願所として704年に真応上人により創建されたと伝わる。
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籠神社(このじんじゃ)は元伊勢の一社。元伊勢(もといせ)とは、 伊勢神宮 が、現在地へ遷る以前に一時的に祀られたという伝承の残る神社。伊勢に鎮座するまでは、理想的な鎮座地を求め約100年の歳月をかけ各...
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- 空也上人の有名な像があります。
- 縁結び観世音菩薩像の他、鎌倉時代の仏像も多数収蔵。
- 波羅蜜(はらみつ)とはサンスクリット語のパーラミター(完全・最高の意)。六波羅蜜は悟りへ至るための六つの修行とのことです。分け与える、戒律を守る、耐え忍ぶ、努力する、集中する、智と慧。
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織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」で知られる本能寺(ほんのうじ)。現在の建物は1928年(昭和3年)に再建されたもので、本能寺の変が起きた場所からは移転されている。
あらまし
室町...
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- 明治までは祇園社と呼ばれていた。祇園精舎とはお寺の事。さらに鎌倉時代までは、今よりはるかに広い敷地を有していた名残から、あたり一帯は今でも祇園と呼ばれている。
- 日本三大祭に数えられる祇園祭はこの八坂神社の祭礼。毎年7月1日から31日までまるまる一カ月にわたって行われる。17日・24日に催される山鉾巡行がハイライト。
- 祇園さんの名で親しまれている京都の八坂神社。明治までは祇園社と呼ばれていた。全国にある八坂神社など約2,300社の総本社。初詣の参拝者も約100万人と京都では伏見稲荷大社に次いで2位。
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金福寺(こんぷくじ)は、円仁(慈覚大師)が聖観音菩薩像を彫り、その遺志を継いだ安恵(あんね)僧都が864年に創建したと言われる寺院。その後、荒廃したが江戸時代に鉄舟が再興し、親交のあった松尾芭蕉が時々...
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- 浄土宗が誕生した地。
- 春日局の墓所やお江の供養塔などがあります。
- 法然上人が亡くなる数日前に書いた遺訓が毎年4/23に見る事ができます。
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満福寺は京都府宇治市にある黄檗宗の大本山・萬福寺。中国の僧・隠元隆琦(いんげんりゅうき)により1661年に開創された。中国の明朝時代の伽藍配置を今に伝える。
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木島神社は正式名称は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたま-)と言い、天御中主命などを祀る神社。本殿の横には織物の始祖を祀る蚕養神社(こかい-)があることから「蚕の社(かいこのやしろ)」の愛...
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建勲神社(たけいさお-)は、。織田信長を祀る船岡山の中腹にある神社。一般には「けんくん-」と呼ばれる。「日本が外国に侵略されなかったのは、日本を一つにまとめた織田信長のおかげ」として、明治天皇により明...
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吉田神社は859年に平安京の守護神として創建された神社。厄除け開運の神様として崇敬されており、節分の前後三日間にわたり開催される節分祭には全国から参拝者が訪れる。境内には、全国の神々を祀る大元宮、料理...
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化野念仏寺(あだしの-)は811年、空海が風葬(野ざらし)されていた遺骸を埋葬したのに始まり、後に法然が念仏道場を開いたといわれる。境内には約8000体もの石仏・石塔があり、明治36年頃にこの地に散在...
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- 焼いたお餅を白味噌でいただく「あぶり餅」が400年前からの名物。1人前15本 500円。
- 4月第2日曜日には京都三大奇祭のやすらい祭が行われます。
- 玉の輿の由来の神社。
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臨済宗大徳寺派大本山である大徳寺。京都でも有数の規模を誇る禅宗寺院。境内には22の塔頭寺院が立ち並び、龍源院、瑞峯院、大仙院、高桐院の4つの塔頭は常時拝観が可能。
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高雄山の中腹にあり、紅葉の名所として知られる神護寺(じんごじ)。奈良・平安時代の貴族である和気清麻呂(733年~799年)により開基された寺院であり、清麻呂の没後は子息(弘世、真綱、仲世)により最澄、...
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- 十三歳の頃にお詣りする十三詣りで有名。知恵を授ける虚空蔵菩薩様。
- 渡月橋は法輪寺が参拝者のために建設したのがはじまりとも。
- 渡月橋より先は人間の世界。お詣り後に渡月橋を渡りきるまでに振り返ってしまうと授かった知恵が戻ってしまうとか。
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顕本法華宗の総本山・妙満寺(みょうまんじ)。1389年に日什により創建され、1968年に現在の地に移転された。境内には ブッダガヤ 大塔を模した仏舎利塔や、松永貞徳が造園した雪月花三名園の一つ「雪の庭...
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古知谷(こちだに)にある阿弥陀寺(あみだじ)は、1609年に弾誓(たんぜい)が開山した念仏道場。山道の途中には高さが70m・樹齢800年と言われる古谷楓の木があり、天然記念物にも指定されている。
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鞍馬寺 の境内にある鞍馬の鎮守社・由岐神社(ゆき-)。京都三大奇祭の1つ「鞍馬の火祭り」が毎年10月22日に行われる事で知られる。創建は940年に遡り、地震や平将門の乱などが起こったため、朱雀天皇の...
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石峰寺(せきほうじ)は、江戸時代の絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が晩年を過ごした寺。境内の裏山にある五百羅漢群は、伊藤若冲が下絵を描いたもので、「若冲五百羅漢」として知られており、お釈迦様の一生...
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上賀茂神社 の摂社である大田神社。神社の東側にある「大田の沢」と呼ばれる沼には、天然記念物のカキツバタが群生することで知られ、例年5月上旬~中旬頃に見頃を迎えます。
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1601年に徳川家康が足利学校の学頭・三要元佶(さんようげんきつ)を招き、伏見に学校を開いた事が始まり。孔子家語、貞観政要、三略などの儒学・兵法の書物が刊行され、これらは日本の初期の活字本の一つ「伏見...
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- 京都に現存する最古の寺院といわれています。603年に創建され、聖徳太子建立七大寺の一番目といわれています。当初は北区にあったとされます。
- 京都最古と云われる弥勒菩薩像は中尊寺金色堂などと共に国宝第一号。
- 聖徳太子の持っていた仏像を、秦河勝が祀り創建したといわれる。
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1229年に静基(じょうき)が開山し、応仁の乱(1467年~1477年)の戦火を逃れるためこの地に移されたと言われる。また、岩倉具視が一時住んでいたことで知られ、密談をした様子を記した日記なども残る。...
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御蔭山(みかげやま)の山麓に鎮座する出雲大神宮。大国主命(オオクニヌシノミコト)とその后神・三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)が祀られており、この二柱を合わせて出雲大神とも言う。出雲大神宮は「元出雲」の...
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- 有料ですが、神宮をとりかこんでいる庭園もオススメです。春には桜がキレイです。
- 桜のシーズンの神苑よかったです。
- 周辺は図書館、美術館、動物園などの文化施設が集まっています。
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1868年に維新を前にし倒れた志士たちの御霊を祀るため明治天皇が創建を命令したのがはじまり。参道中腹には 坂本龍馬の墓 の墓があることでも知られ、坂本龍馬、木戸孝允、中岡慎太郎、久坂玄瑞、高杉晋作など...
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聖武天皇の娘である称徳天皇(718年~770年)が愛宕(おたぎ)の地に寺を建てたのが始まり、後に鴨川の洪水により廃寺となるが、醍醐天皇の命で天台宗の僧・千観 (918~984) により復興された。千観...
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- 縁結びや子授けとついでに金運の御利益で知られます。平安神宮から歩いて10分ほどです。
- 狛兎、恋と金運の招き兎、子授け兎など。兎の神社で有名です。
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科学的な調査で、本殿は1060年頃(平安時代後期)のものと考えられ、現存最古の神社建築といわれる。世界遺産「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。
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妙蓮寺(みょうれんじ)は、日蓮の孫弟子にあたる日像が1294年に開基した寺院。
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- 桜と紫陽花と紅葉が素晴らしい!さらに京都市街地を一望できます。
- 天空の紅葉寺!なのでアクセスが少し不便です。
- 樹齢約600年・全長50mの横に這う「遊龍の松」がすごいです。
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- 眼病平癒のご利益で古くから知られ、京都屈指の紫陽花と「花手水」発祥のお寺としても有名。
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蓮華寺(れんげじ)は、織田信長や豊臣秀次に仕え、江戸時代には加賀藩の家老となった今枝近義が祖父の菩提を弔うために再興した寺院。
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幼少の頃は織田家で育てられ、信長の義兄弟であった玉誉清玉上人が、1555年に近江国坂本(大津市)に創建した寺院が始まりとされる。清玉上人は、本能寺の変(1582年)で自害した織田信長と、その翌日に二条...
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大黒寺は元々は「長福寺」と言う空海が開基した寺院。1615年に薩摩藩主・島津家久の命をうけて、武運長久の祈願所に定め大黒寺と改めた。西郷隆盛ら薩摩の志士が議論をしていたと言われる部屋や、西郷隆盛が建て...
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松尾山(223m)の山麓にある松尾大社(まつのおたいしゃ)は、京都最古の神社の一つとも言われ、渡来人の秦氏が一族の氏神として701年に社殿を建立したのが始まりと言われる。境内には、霊亀の滝(れいき-)...
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近くには世界遺産の 宇治上神社 があり、宇治神社は「下社」・「若宮」、 宇治上神社 は「上社」・「本宮」と呼ばれた
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- 縁結びで有名な社。本社から5分~坂道を上がったところにあります。
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- 今月の標語が名物です。
- カフェや雑貨屋さんもあります。
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- 清水寺の奥之院と言われる。例年4月17日、10月17日の年に2回のみ御開帳される。
- 1253年延鎮上人により開山。
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- 金運UPをお願いしに。金ぴかの鳥居も必見。
- 二条城からほど近いので、立ち寄ったついでにお詣りするのがオススメです。
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浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺(にしほんがんじ)。正式名称は「龍谷山 本願寺」であり、真宗大谷派の本山・ 東本願寺(真宗本廟) と区別するため西本願寺と呼ばれることが多い。もともと、親鸞の廟堂(びょ...
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宇治にある神社・縣神社(あがた-)。高さ26m、樹齢500年以上といわれる椋(むく)の木などがあります。
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宝塔寺は源氏物語・第33帖「藤裏葉(ふじのうらば)」の舞台にもなった極楽寺が前身と言われる寺院。初代関白・藤原基経(もとつね)が発願し、899年に藤原時平(ときひら)が大成させた。1307年に極楽寺の...
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伝統的建造物群保存地区・ 祇園白川(祇園新橋) にある小さな社。「祇園のお稲荷さん」として芸子・舞妓さん等の祇園で芸能に携わる人々から親しまれています。
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- 春(桜・ツツジ・さつき)と秋の土日祝に拝観できます。
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平安時代前期に円仁が道場として創建したのが始まり伝わる。1109年に融通念仏の祖・良忍が入寺し再興。勝林院を下院、来迎院が上院とされ、魚山大原寺と総称されてきた。現在の建物は1533年に再建されたもの...
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- 小野篁があの世とこの世を行き来していた井戸があり、特別公開の時に見る事ができます。
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- くくり猿に願いを書き込み、それを吊るすと願いが叶うと言われています。
- 八坂の塔の近くにあります。女性に人気のスポットです。
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- 一休さんが幼少の頃修行したお寺。竹のお寺としても有名です。
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- 菅原道真が生まれ育った邸宅・菅原院の跡地に鎮座。道真の産湯(初湯)として使われた井戸などもあります。
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- 厄除けのお寺。源氏物語の作者・紫式部の邸宅跡として知られる。
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- 普通にお賽銭を入れる事もできますが、鳥居の上部にある恵比寿様の顔に賽銭を投げ入れるようにもなっています。 <ぽこぺん>
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正伝永源院は建仁寺の塔頭。織田信長の弟で茶人・織田有楽斎と、熊本藩主・細川家の菩提所。通常は非公開だが、秋には特別公開されます。
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- ちょっと隠れた紅葉の名所。
- 空海が庵を結んだのが始まりとされます。
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- 宝寺とも呼ばれています。明智光秀と豊臣秀吉が戦った山崎の戦いでは秀吉の本陣となったお寺で、秀吉が腰掛けたとされる出生石があります。
- 三重塔は秀吉が一夜にして建てたという伝説があります。
- 聖武天皇が龍神から授かったという打出と小槌が小槌宮に祀られています。
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- 麓から本堂の下までの約700メートルの参道には、108の鐘がならんで、一つずつ鳴らしていきます。最後に本堂の喜びの鐘を鳴らすことで、帝釈天に願いを聞いてもらいます。
- 小石結びがあり、ふたつの石を赤い糸で結ぶ良縁祈願があります。
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- 銀閣寺の庭を作るために試作的に作ったと伝われる相阿弥作の庭があります。
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- 崇徳天皇の呪いを鎮めようと1868年に建てられたと言われる神社。
- 蹴鞠の神様が祀られていることから、サッカーやバレーなどのスポーツに関するご利益でも知られています。
- 手水は飛鳥井の名水といわれ、枕草子でも記載され、現存する唯一の名水。
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多禰寺(たねじ)は多禰山(標高556m)の中腹にある寺院。聖徳太子の弟・麻呂子親王(まろこしんのう)が飛鳥時代の587年に創建したと伝わる。
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- 弘法大師の弟子・仁海が創建。近くに小野小町の邸宅があったと伝われています。
- ピンクの襖絵「極彩色梅匂小町絵図」などが有名
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- 下鴨神社の境内にある社。美人祈願で有名です。
- 鏡絵馬に自分のメイク道具で似顔絵を書いたり、飲むと美人になれるという美人水や夏には美人水のフローズンも。
- 神武天皇の母神様の玉依姫命(たまよりひめ)が祀られている神社です。縁結び・美容・安産・育児などの御利益があります。
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- 安産の神様。お守にワラが授与されることから「わら天神」といわれています。
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淳和天皇が退位に伴い淳和院離宮へ居を移すに際し、833年に奈良の春日大社より分霊し、守護社として創建された神社。
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- オンラインゲームの刀剣乱舞で登場する刀にゆかりの神社。
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- 空の安全を祈願する神社。日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八(1866~1936)が創建。航空事故の犠牲者の霊を祀る神社を自邸内に私財を投じ1915年(大正4年)に創建。
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- 獅子舞のからくりみくじ!
- 錦市場にある天満宮。鳥居がビルにつきささっているのは、区画整理の時に鳥居の先を計算し忘れたからだとか。
- 京の名水・錦の水が湧いています。
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清和源氏の始祖・源経基を祀る神社。境内は源経基の邸宅跡と云われている。
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行願寺は1004年に行円が現・上京区に創建した寺院。狩猟を業としていた行円は、身ごもった鹿を射たところ、そのお腹から子鹿が誕生し、殺生の非を悟り仏門に入ったという。また、その鹿の皮の衣を常に身につけて...
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- 足利尊氏の出生の地と云われています。
- アニメ・一休さんの舞台になったお寺。
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- 菅原道真の生誕の地ともいわれています。
- 菅原道真とそのお父さん・おじいちゃんが祀られています。
- 京都御所の蛤御門の近くにある小さな社です。
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- 竜宮造りの山門が特徴。島の弁天さんの愛称で親しまれています。
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首途八幡宮(かどで-)は、 鞍馬寺 で修行をしていた源義経が奥州平泉へ出発する際に道中の安全を祈願したと伝わる社。この逸話から内野八幡宮から首途八幡宮と呼ばれるようになった。
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- 畠山政長と畠山義就が戦った「応仁の乱」発祥の地です。
- 無実の罪で亡くなった桓武天皇の弟・早良親王を祀る。長岡京から京都へ移る際になによりもまず建てられた神社。
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- 織田信長は近江における宿所を三井寺光浄院にしていたと言われる。
- 「観音堂」のある高台よりさらに上った「大津そろばんの碑」のある高台からの景色が最高です。
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- 紅葉の名所。ライトアップめっちゃきれいやった!!
- 紫式部が源氏物語の構想を練った場所。おみくじには、紫式部の和歌が書かれています。
- 京都駅から電車・徒歩ふくめ40分かからないぐらい。
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比叡山の麓に鎮座する日吉大社(ひよし-)は、全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社。境内は広く約40の社がある。
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大通寺(だいつうじ)は、 東本願寺 を本山とする真宗大谷派の寺院。長浜御坊(ながはまごぼう)とも呼ばれる。1602年に 長浜城跡 に創建され、1652年に現在地に移築された。
主な見所
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年間約170万人の参拝者を迎える多賀大社。 伊邪那岐命(イザナギ)と伊邪那美命(イザナミ)を祀る。古くから「お多賀さん」として親しまれ、「お伊勢参らばお多賀へ参れ」や「お伊勢七度、熊野へ三度、お多賀さ...
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古くから近江商人の信仰を集める日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)。131年に成務天皇がこの地に大嶋大神を祀ったのが始まりとされ、691年に藤原不比等が参拝し詠んだ和歌「天降りの 神の誕生の八幡かも ひ...
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- 境内にある菊の紋様の菊花石が見事です。ついでに探してみて下さい。
- 昭和20年にわずか7ヶ月だけ発行された千円紙幣に建部大社が描かれています。
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- 松尾芭蕉は生前から義木曽義仲の隣に葬って欲しいと言っていたといわれる。芭蕉は大阪で亡くなり、弟子が義仲寺に運んだといわれる。
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近江神宮(おうみじんぐう)は、第38代・天智天皇(中大兄皇子)を祀る神社。天智天皇が営んだ宮・近江大津宮跡に1940年(昭和15年)に創建された。
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- 比叡山焼き討ちの折に焼失し、明智光秀が復興。坂本城の一部を移築するなどしたと言われている。また、光秀は焼き討ち後に比叡山の麓である坂本の地で暮らした。
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- 拝所から鳥居へ投げるかわらけ投げ。鳥居の間を通ると願いが叶うと言われています。
- 西国三十三所。
- 船で約30分。竹生島にあるお寺です。
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湖東三山の1つに数えられる金剛輪寺(こんごうりんじ)。創建は741年頃に行基により開基されたと伝わる。紅葉の名所としても知られる。境内には町立博物館、名勝・明寿院庭園、重文・三重塔、参道に並ぶ千体地蔵...
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日光東照宮 の造営に縁の深かった天海が、1623年にに比叡山の麓に造営した東照宮。本殿と拝殿をつなぐ権現造と呼ばれる様式は、 日光東照宮 の再建にも用いられた。
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北近江の紅葉の名所として知られる鶏足寺跡(けいそくじ)は、724年に行基により創建され、799年に最澄により再興された寺院。室町期には僧坊百二十を容する大寺院となり隆盛を極めたが、1933年に焼失し廃...
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- 彦根城見学のあと、ちょっと時間を持て余したので自転車で。リアルな五百羅漢が売りですが、金ピカの布袋さんが一番インパクトありました。
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- 紅葉の名所として有名なお寺。紅葉と川が映えてとても美しいです。
- とても素晴らしいお堂がたくさん佇んでいます。
- こんにゃくが絶品!
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總見寺(そうけんじ)は、安土城跡にある寺院。安土城築城(1576年)の際に建立されたと言われる。三重塔(1454年建立・移築)、二王門(1571年建立)などが重要文化財に指定されている。
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- 近江八景・唐崎の夜雨で知られる松があります。現在の松は3代目です。
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延暦寺(えんりゃくじ)は、平安時代に天台宗の開祖である最澄(767-822年)により開かれ、宗教の総合大学的な性格ももちあわせていたといわれており、法然(浄土宗の開祖)、親鸞(浄土真宗の開祖)、日蓮(...
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1615年に江戸幕府に仕え「黒衣の宰相」とも称された僧・天海が、後陽成天皇から京都の北白川にあった法勝寺を下賜されてこの地に写し建立した寺院。1655年に後水尾天皇から滋賀院の名を下賜された。
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- 松尾芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」で有名な池があります。
- ご本尊様は汗かき観音さんとして親しまれている千手観世音菩薩様。
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大洞弁財天(おおほら-)は彦根城の表鬼門(東北)の方角、大洞山(標高211m)の中腹にある寺院。正式名は長寿院と言い、日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天の名で親し...
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芦浦観音寺(あしうらかんのんじ)は、奈良時代に聖徳太子の本願により秦河勝が開基したと伝われる。琵琶湖湖岸であったとされ、観音寺はこの辺一帯における琵琶湖の航行権を握っていたとされれており、表門・石垣・...
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湖東三山の1つに数えられる百済寺(ひゃくさいじ)。606年に聖徳太子により開基されたと伝わる寺院。聖徳太子が百済人の氏寺として押立山(約772m)の中腹に建てたと云われる。中世にかけて、かなりの規模を...
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約1900年前に創建されたと云われ、近江最古の大社と謳われる白鬚神社。湖面に浮かぶ鳥居の姿から「近江の厳島」とも言われる。
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井伊氏の菩提寺でもある龍潭寺(りょうたんじ)。奈良時代の733年に現・浜松市北区引佐町に行基によって開かれたと伝わる寺院。井伊氏の菩提寺にもなった。1600年に徳川四天王の一人・井伊直政が近江国佐和山...
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湖東三山の1つに数えられる西明寺(さいみょうじ)。創建は平安時代初期に仁明天皇の勅願(にんみょう)により三修上人が開山したと伝わる。 また、紅葉の名所としても知られており、秋に花咲く不断桜もあるため、...
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天台宗の開祖・最澄(767-822)により奈良時代後期に開山されたと伝わるお寺。最澄の生誕地といわれています。
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987年に村上天皇の皇子・悟円法親王により創建されたと伝わる。宸殿は1619年に2代将軍・徳川秀忠の五女・和子が後水尾天皇に入内した際に京都御所に造営されたものが後に下賜され移築されたもの。また、宸殿...
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彦根城前にある護国神社。戊辰戦争~第二次世界大戦までの滋賀県出身の戦歿者3万4千余柱の英霊を祀る神社。
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- 長命寺山(333m)の山腹(標高約250m)にあります。
- 長寿の御利益があるといわれています。
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- 藤の名所です。毎年5月ごろに見ごろを迎えます。
- 「砂擦りの藤」と言われる樹齢400年の藤。
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676年に天武天皇の命によりに大中清麻呂(おおなかのきよまろ)が創建したと伝われる神社。鞭嵜八幡宮(むちざき-)の名前の由来は、1190年に平氏を滅ぼした源頼朝は、後鳥羽天皇に謁見するため、この地を通...
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慈眼堂(じげんどう)は天海(慈眼大師)の廟所。
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814年に空海を開基として創建したと伝わる。 山号の勝軍山は後三条天皇より賜ったもの。芙蓉で有名。かつてここにあった茶室・ 八窓庵(国重) が現在は札幌の中島公園に移築されている。
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- 「五・大・力」のお守り石探し、4つある本殿、境内の外にあるおもかる石など散策のしがいがありました。
- 神社としては珍しく17時に閉門してしまいます。
- 神社前の路面電車に乗れば天王寺に、その先の南海電車に乗れば難波に行けますよ。
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天の磐船伝説の残る磐船神社(いわふねじんじゃ)。創建は不明だが、饒速日命が天の磐船に乗ってに降臨したとの伝承がある。また、多数の巨石の間を通り抜ける岩窟巡り(年齢制限あり)で知られる。
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「堀川のえべっさん」で親しまれ、商売繁昌の神「蛭子大神(えびすのおおかみ)」を祀る神社。毎年1月9~11日に行なわれる十日戎(とおかえびす)ではミナミは 今宮えびす 、キタは堀川えびすとして親しまれに...
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聖徳太子建立七大寺の中で最初に建築されたといわれる寺院。聖徳太子により593年に建築が開始された日本最初の官寺(国が造営・維持の費用を拠出する寺院)。
創建
日本書紀では、仏教に反対する物...
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- 大坂夏の陣で戦死した真田幸村の最後の地。徳川家康にあと一歩のところまで迫ったが、追いもどされてしまい、傷ついた身体をここで休ませていたところを敵方の西尾宗次に発見され討ち取られた。また、真田隊の凄まじい攻撃により徳川家康は2度も自害を覚悟したと云われる。
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豊國神社(ほうこく-)は大阪城公園にある豊臣秀吉、豊臣秀頼、豊臣秀長を祀る神社。かつては中之島にあったものを移築した。
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七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)は、犬鳴山にある真言宗犬鳴派の寺院。661年に修験道の開祖といわれる役小角によって開山したと伝わる。
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- 江戸時代に起きた淀川氾濫で、水没しそうになった梅田周辺をこの岩が防いだことから、「歯止めの神社」と呼ばれるようになり、そのことから、いつしか歯痛止めに通じるようになった。
- かつてはこの場所に巨大な岩があり、それがご神体となった。
- 歯神社お守りは、茶屋町にある、綱敷天神社御旅社の階段上の授与所にて授与してもらえる。
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聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳があり、聖徳太子の母・穴穂部間人皇女、太子の妃・膳部菩岐々美郎女が眠っていると言われる。寺伝では、聖徳太子は27歳の時にこの地を墓所として決めたと言われ、621年に母...
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西国三十三所第五番札所・葛井寺(ふじいでら)。寺伝では725年に、聖武天皇の勅願で行基が創建したと言われる、また一説には百済王族の子孫である葛井給子が、葛井氏の氏寺として創建されたとも言われる。109...
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人形浄瑠璃「曽根崎心中」の舞台として有名な神社。そのヒロインである「お初」の名前から「お初天神」として親しまれている。
曽根崎心中
元禄16年(1703年)に堂島新地天満屋の遊女「お初」と...
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- 阪神ファンゆかりの神社。狛犬ならぬ狛虎!
- 300年前に造られた狛虎が1つだけあり、それを2つにしたところ、阪神タイガースが優勝したといわれている。
- タイガースファンの参拝が多く、応援グッズのメガホンなどをお払いできるのが人気。
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大阪天満宮は、菅原道真を祀る大阪の天満宮。949年に大将軍社の前に7本の松が生え、霊光を放ったという話を聞いた、村上天皇が勅命により天満宮を建立させたのが始まり。毎年7月24日~25日に日本三大祭の天...
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- 大阪最古の神社といわれています。境内にはさらにたくさんの神社があります。
- 9月の第1土日には大阪落語の始祖・米澤彦八を称える彦八まつりが開催されます。
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阿倍王子神社の境外社。安倍晴明が誕生した地と言われ、1007年に創建された。
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難波八阪神社は獅子舞台という高さ12mの獅子頭の舞台があること知られる神社。獅子の口のなかは舞台になっており、舞などが奉納されるようになっている。
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- 十日戎の日はすごい人で賑やか。出店もたくさんでています。
- ゑびす娘の衣装はモンベルの特注品。というのがツイッたーで話題に。
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658年に修験道の開祖と言われる役小角が箕面滝の下に堂を建設し、本尊の弁財天像を祀り箕面寺と称したのが始まりとされる。
山門 …光格天皇が1809年に 京都御所 から移築したもの
弁財天 ...
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平安初期の法令集「延喜式」に記述のある桜井神社。百済系の渡来人・桜井宿禰(すくね)が祖先を祀ったのが起源といわれている神社。割拝殿(わりはいでん)と呼ばれる通り抜け可能な拝殿は、堺市で唯一の国宝に指定...
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星田妙見宮は、星にまつわる地名や伝説が数多く残る交野市にある。
七夕伝説があることから、縁結びのご利益があると言われている。
妙見山の山頂に位置する拝殿からは景色がよく...
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科長神社(しながじんじゃ)にある小野妹子のものと言われる墓。小野妹子は、飛鳥時代の607年に遣隋使として隋に遣わされた人物。「日出処天子(ひいづるところのてんし)」で知られる国書を携えた使者とも言われ...
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紀元前12年に創建されと云われる社。蘇我氏と物部氏の戦いの際、蘇我氏方の聖徳太子がこの地に布陣して戦勝を祈願し、戦勝後当に観音堂を建てたと言われる。大坂城の三の丸に位置していたため、豊臣家、徳川家、大...
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- 2/3の節分祭ではNHK連続テレビ小説の出演者が豆をまくのが恒例になっています。掛け声は、鬼は外とはいわずに、福は内のみ。
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- 岸和田城すぐ近く。岸和田祭りの発祥の神社、岸和田城が「ちぎりじょう」と言われていたことから縁結びの神社としてもしられています。
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- 大坂冬の陣で徳川家康が落命し密かに家康を葬ったという伝説があります。
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- 社殿裏の梅園もきれいです。
- 菅原道真のおば・覚寿尼公が住んでいた場所。菅原道真も時々この寺を訪れた。大宰府に左遷される途中にも立ち寄り、覚寿尼公との別れを惜しんだと云われる。
- 菅原道真の品と伝われる硯・櫛・鏡等の6点が国宝となっており、宝物館で見る事ができます。年に数回しか公開されてませんが、電話予約すればいつでも見学ができるようです。
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- アーティストのイチハラヒロコとコラボレーションした恋みくじが有名。GoogleのCMにもなってます。
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- 1614年の大坂の冬の陣において、真田幸村が築いた出城・真田丸があったとされる場所。
- 大阪城に通じていたと云われる抜け穴があり、11月の第1日曜日には開放されます。
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- 古い建物が多く残っています。本堂は1397年、太子堂は1112年に建てられたもので、いずれも国宝に指定されています。
- 聖徳太子により建てられたという伝説のあるお寺。西の法隆寺とも呼ばれています。
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比叡山 、大山とともに天台宗の三大道場と並び称された圓教寺(えんぎょうじ)。西国三十三所でも最大規模の寺院。966年に性空(しょうくう)上人の創建と伝わる。映画やドラマのロケ地としても有名。
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神戸の名前の由来ともなった生田神社(いくた-)。現在の神戸市中央区の一帯が生田神社の神戸(かんべ)であったことが由来と言われています。
祭神
天照大神(アマテラス)の妹神または和魂であると...
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「西宮のえべっさん」の愛称で知られる西宮神社は、日本に約3500社あるとされる福の神・えびす様を祀る神社の総本社。毎年1月10日前後の3日間には十日えびす(戎)が開催され、参拝者は100万人を超える。...
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昔より農業・工業・商業等産業の神、縁結び、福の神、病気平癒、
交通安全の神として人々に崇敬されていました。
境内には「鶴亀」と言われる石が本殿の裏に祭られています。
ここは元々北向きに神社...
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摩耶山天上寺は、646年に孝徳天皇の勅願により、インドの僧・法道により開創されたと伝わる。空海が摩耶夫人(釈迦の生母)の像を日本に持ち帰り、天上寺に奉安。これが摩耶山の名前の由来となった。
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伊弉諾神宮(いざなぎ-)は、国生みをした神・伊弉諾尊(いざなぎ)と伊弉冉尊(いざなみ)を祀る神社。古事記・日本書紀の神代巻に記載がある最古の神社として知られる。神話では国産み・神産みを終えた伊弉諾尊は...
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- 吉田茂の側近として活躍した白洲次郎のお墓があります。
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異人館の集まる北野エリアでも高い位置にある神社。平清盛が1180年に京都から福原への遷都にあたり、禁裏守護・鬼門鎮護の神として京都の 北野天満宮 を勧請して造営したと伝わる。
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素盞嗚神社(すさのお-)は 阪神甲子園球場 に隣接する神社。タイガースファンや、高校球児などに有名で、野球関係の祈願者が多く参拝する。ボールをあしらった絵馬、ベース型の敷石、岡田彰布が揮毫した「野球塚...
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- 法道仙人は、インドから紫の雲に乗って来たとされる伝説的人物。兵庫県東部には法道仙人が開基したと伝わる寺院が多くある。
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- 賤ヶ岳の七本槍・脇坂安治が祀られています。
- 龍野神社が所蔵していた文書に、豊臣秀吉が脇坂安治に宛てた書状33通が見つかり、秀吉の性格などがわかる貴重な資料としてニュースになった。
- 桜がキレイな神社です。
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子授けの寺として知られる林溪寺。境内にある樹齢二百余年の紅梅は「未開紅」と名付けられ、この梅の実を食べれば子宝に恵まれると言われ「はらみの梅」「にむしんの梅」とも言われる。豊臣秀吉の妻・ねねには最後ま...
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- 神社境内に塔がある珍しい神社。
- 厄除のご利益で知られています。
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永澤寺(ようたくじ)は、兵庫県三田市にある曹洞宗の禅寺。1370頃に後円融天皇の命で創建されたと言われる。 花しょうぶ園・ぼたん園 の他、「三田霊園」「さんだ動物霊園」を運営。修行僧が主食とする永沢...
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姫路にある長壁神社(おさかべ-)は、普段は小さな社だが、例年6月22日~24日に催される「姫路ゆかたまつり」は、姫路の代表的なお祭として知られ、ゆかたパレード・ゆかたファッションショー等の様々なイベン...
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- 創建201年。1800年の歴史をもつ兵庫県下最古の神社のひとつ。
- 毎年阪神タイガースの選手・監督・コーチがキャンプイン前の1月に必勝祈願のために訪れることから、タイガースの守り神としても知られる。
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花の寺として知られる円照寺。3月から11月にかけて様々な花が咲き誇ります。境内にある銅鐘は、豊臣秀吉が中国平定の戦いで、 上野八幡宮(山口県) の鐘を陣鐘として使い、帰京の際にこの地に置いていったもの...
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- 国宝の浄土堂と快慶の大作・阿弥陀三尊像が有名。
- 東大寺を再建するための拠点となったお寺の一つ。
- 紫陽花の散策路があります。
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豊臣秀吉の妻・ねねの別邸のあった場所に、京都から移されたと言われる寺院。1703年に有馬大火災で全焼してしまったが、1711年に再興された。本堂は有馬温泉では最も古い建築物といわれている。また樹齢25...
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- 春日局の誕生地。石垣や堀などの城跡の残る寺院です。
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- シーボルトも訪れた神社。眼前の瀬戸内海の景色は、シーボルトの著書「日本」で日本一美しい景色と賞賛された。
- 本殿など多くの建物が重要文化財。
- 本殿と拝殿が隔てられている飛び拝殿といわれる珍しい設計。
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播磨三社八幡の一つとして厄除安産・交通安全の御利益で知られる志方八幡宮(しかたはちまんぐう)。1111年に宮谷に創祀され、1492年に現在地に八幡神を勧請し志方庄30ヶ村の総鎮守とされた。
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- 本殿(1513年再建)と木造の狛犬が重要文化財に指定されています。
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觜崎地蔵磨崖仏(はしさき-)は揖保川沿いの岩崖に彫られた5体の石仏。1354年の南北朝時代に造られたもの。
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- 秋には紅葉のライトアップもされます。
- 標高約550mの御嶽山の上のほうに位置します。六甲山、瀬戸内海、淡路島などを見渡せます。
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- 本堂まで続く長い登廊がかっこいいです。
- 春と秋の特別拝観時は観音様の足に触れる事ができます。1000円しますが。
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- 聖徳太子ゆかりの寺院。世界遺産にも登録されています。
- 個人的には宝物館がとても楽しめました。
- 境内は結構広くて西院伽藍と東院伽藍にわかれています。
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- 南大門の両脇の巨大な金剛力士像も必見です。正面から見えず通り過ぎてしまいがちですが、門の下を通る時には横を見てください!
- 大仏で有名な東大寺。実際はもっと広く、奈良公園の北半分が東大寺と思えばOKです。
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橿原神宮は初代天皇である神武天皇を祀るために1890年(明治23)に創建された。この地は神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされ、民間有志の請願により明治天皇が創建。現在でも皇族の参拝がなされる。
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標高1077mの霊山の一つ玉置山の9合目にある玉置神社(たまきじんじゃ)。夫婦となり日本の国を造った伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉册尊(イザナミノミコト)が祀られている。崇神天皇によって紀元前37...
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女人禁制(江戸時代まで)の 高野山 に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」とも言われる「室生寺(むろうじ)」。仏像群は、日本の仏教美術を代表する木造彫刻と言われ、古寺の中でも得に人気が高...
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役小角(えんのおづぬ)が開基した寺院。役小角(役行者(えんのぎょうじゃ)とも呼ばれる)(634-701年)は、奈良に生まれ、葛城山で修行し、鬼神を使役するなど超人的能力をもっていたとされる飛鳥・奈良時...
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奈良時代の末期に創建された寺院。本堂に祀られており、東洋のミューズと呼ばれる技芸天(ぎげいてん)の像が人気。
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壇ノ浦の合戦での勝利後、源頼朝の命により鎌倉に入る事が許されなかった 源義経が頼朝へ心情を 満福寺(鎌倉) で綴った後、恋人であった静御前(しずかごぜん)、弁慶らとともに、この吉水神社で数泊した逸話で...
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大峯山の山上ヶ岳(1719m)の山頂に建ち、修験道の聖地中の聖地とされる「大峯山寺(おおみねさんじ)」。平安時代初期から現在まで女人禁制である。創建は定かではないが、7世紀末に修験道の祖・役小角が蔵王...
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法華寺(ほっけじ)は、は光明皇后(701-760年)が開基した尼寺で、皇族や貴族の子女が住職となる事が許される門跡尼寺。法華寺の地はもともと父である藤原不比等の邸宅があった。
光明皇后(こうみ...
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- 法隆寺のお隣の寺院。国宝の菩薩半迦像は飛鳥時代の彫刻の最高傑作とも。
- 菩薩半迦像は気品にあふれてエレガントな佇まい。
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桜と紅葉の名所で知られ「関西の日光」とも呼ばれる多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)。678年、藤原鎌足の長男で僧の定恵が、父の墓を( 阿武山古墳 から)この地に移し、十三重塔を造立した...
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創建は聖徳太子の弟である来目皇子(くめのおうじ)とも久米仙人とも伝わる。空海(弘法大師)が真言宗を開く手掛かりを得た寺として知られ、真言宗の発祥の地でもある。初夏には4000株の紫陽花が咲き誇ります。
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- 国宝館の4つの顔を持つ阿修羅像と五重塔が有名。国宝彫刻は約130点。
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- 高さ34mの東塔は仏塔の最高傑作と言われています。解体修理で730年に建てられたものと判明。
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聖徳太子建立七寺」の一つ法起寺(ほうきじ、ほっきじ)。606年に聖徳太子が法華経を講説した「岡本宮」を、太子の息子の山背大兄王(やましろのおおえのおう)が寺に改めたのが法起寺の始まりと伝えられている。...
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金峯神社(きんぷ-)は吉野山最奥の青根ヶ峰付近にあり、吉野山の地主神の金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る神社。「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として境内は世界遺産ともなっており、また源頼朝の追っ...
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- 曼荼羅をご本尊とするお寺。中将姫伝説が有名です。曼荼羅は本堂で見れます。
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日本最古の神社の1つといわれる大神神社(おおみわじんじゃ)。本殿はなく、三輪山(標高467m)を御神体とし、拝殿から三輪山を見る。
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元興寺(がんごうじ)は、蘇我馬子が飛鳥に建立した日本初の本格的な仏教寺院「 法興寺 」が、平城遷都に伴い移動された寺院(*飛鳥の法興寺も残り、現在では飛鳥寺となっている)。また「古都奈良の文化財」の一...
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第96代天皇である後醍醐天皇(1288-1339)を祀るため、明治天皇が創立した神宮。後醍醐天皇は、鎌倉幕府打倒計画、流罪、そして南朝政権の初代天皇となるなど波乱に満ちた天皇として知られる。
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- 飛鳥大仏の表情は、左顔は厳しく、右顔は優しく見えると言われています。
- 日本最古の仏像があり、日本最初の本格的な仏教寺院です。
- 蘇我氏の氏寺で、歩いてすぐのところには蘇我入鹿の首塚があります。
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鑑真が建立し晩年を過ごした寺院「唐招提寺(とうしょうだいじ)」。聖武天皇の招きに応じ、唐から来た鑑真は、当初の5年間 東大寺 で過ごし、後に新田部親王(天武天皇の第七皇子)の旧宅を賜り「唐律招堤」とし...
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南都七大寺の1つ「大安寺(だいあんじ)」。奈良時代には 東大寺 、 興福寺 と並ぶ大寺であり南大寺とも言われ、東大寺と同じく東西2つの七重塔が建てられていた。
前身
大安寺の起源は聖徳太子...
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南都七大寺の1つ「西大寺(さいだいじ)」。奈良時代に孝謙上皇の発願により建立された。
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- 十二神将がいかつカッコいい!
- 本堂の中央には本尊の薬師如来があり、それを取り囲むように十二神将の像が配置されています。
- 747年に聖武天皇の病気平癒を祈願して、光明皇后により創建されたと云われており、かつては医薬の仏・薬師如来の像が7体あったと云われています。
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宝山寺(ほうざんじ)は、生駒山の中腹にある山岳寺院。伝承によれば生駒山は655年に役行者が開いたとされる修験道場で、江戸時代(1678年)に湛海律師が再興し歓喜天を祀ったのが事実上の開山とされる。
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岡山の中腹にある寺院「岡寺」。寺伝では、天智天皇の勅願によって義淵(ぎえん)が建立したと言われる。正式名は龍蓋寺と言い、この地で農民を苦しめていた龍を義淵が封じ込めたことから、龍に蓋の意味から龍蓋寺と...
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コスモス寺の名で知られる般若寺(はんにゃじ)。4月には山吹、6~7月には紫陽花、6月~11月にはコスモスが咲き誇ります。境内にある十三重石塔は1253年頃に南宋から来日した石工・伊行末(いぎょうまつ)...
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葛木尼寺(かつらぎにじ)は、聖徳太子が存命中に建立したとされている聖徳太子建立七大寺のなかで唯一所在が判明していない。候補には和田廃寺(橿原市)、尼寺廃寺(香芝市)、朝妻廃寺(御所市)がありいずれも現...
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あじさい寺の愛称で知られる矢田寺(やたでら)。境内には約10,000株のアジサイが植えられている。 また本堂裏山には矢田寺八十八ケ所霊場という一周約4.5kmの巡拝コースがあります。
あらまし...
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二上山の麓にある枝垂桜で有名な専称寺(せんしゅうじ)。最古の木像仏(平安時代中期)と言われる十一面観音菩薩像も安置されている。
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- 春の五色椿、秋の萩が有名です。
- 奈良盆地を一望する景色!
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- 東大寺で最古の仏堂。奈良時代と鎌倉時代の建物がつながっており、約10躰の仏像が現在安置されています。以前あった6躰の仏像は東大寺ミュージアムに安置されています。
- 国宝で秘仏の執金剛神像は毎年12/16に御開帳されます。建物も国宝です。
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- 楼門前の浄土式庭園や、運慶が若い頃に造った仏像が有名。
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645年の大化の改新の時、左大臣として登用された安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が一族の氏寺として建立した安倍寺が発祥と言われる。1563年に兵火に会いほとんど消失するが、1665年に再建
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582年に聖徳太子がこの地で、物部守屋討伐の戦勝祈願をしたところ、毘沙門天が現れ勝利したことから、587年に毘沙門天を祀る寺院を創建し、「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と名付けたと云われる。910年に...
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吉野水分神社(よしのみくまり-)は、 吉野山 の上千本にある神社。神社名の「みくまり」が「みこもり」と訛り子授けの神として信仰を集めている。
世界遺産
「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部とし...
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芸能の神として知られる市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀り、芸能関係の参拝が多いことで知られる。役行者(えんのぎょうじゃ)により開山されたといわれる。
夏の例大祭
毎年7月16日・1...
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1650年に、この地で暮らす娘「おふさ」が、鯉ヶ淵と呼ばれる大きな池を歩いていると、白い亀に乗った観音様が現れた。おさふは、池のそばに小さなお堂を建て観音様を祀ったのが始まりと言われる。明治になり、人...
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紅葉の名所としても知られる等彌神社(とみ-)。創建は不明だが、二千年の歴史を有すると言われ、12世紀頃この地に移されたと言われる。
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- 本尊の秘仏・木造千手観音像は厄除観音と呼ばれ、毎年11月3日のみ御開帳される。
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芳徳寺(ほうとくじ)は、1638年に柳生宗矩(やぎゅうむねのり)が父・宗厳(むねよし)の供養のために沢庵宗彭(たくあんそうほう)を開山として創立した寺院。以後、柳生家の代々の菩提所となった。
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- 奈良市内の最古の神社といわれてます。
- 安産祈願の神社。
- 祭神の媛蹈韛五十鈴姫命は、初代・神武天皇の皇后。
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飛鳥坐神社(あすかにいます-)は、境内のあちこちに自然に造られた陰陽石があり、2月の第1日曜日には奇祭・お田植祭(おんだまつり)が行われ、天狗とお多福の性行為を模した儀式が行われることで知られる。
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高鴨神社(たかかもじんじゃ)は、金剛山の東山麓にある神社。4月中旬~5月初旬にかけてサクラソウ、秋には紅葉でも知られる。
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- こじんまりとした静かな佇まいの神社。長鳴鶏が放し飼いにされています。
- 日本書紀に記されている神宮は伊勢神宮と石上神宮だけ。日本書紀に記された伝説の剣・七支刀が発見されたことでも知られています。
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- 歴史秘話ヒストリアで 「奇跡の国宝 十一面観音」を見ました。明治の廃仏毀釈を逃れるため、神宮寺から聖林寺に移され、今は国宝となっている。
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- 伊勢神宮の前身となる元伊勢の第一号と言われています。大神神社の摂社で天照大御神が祀られています。拝殿などはなく三ツ鳥居が有名。
- スマホのGPSを見ながらなんとかたどり着きました!
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- 奈良でも有名な紅葉の名所。錦の里とも呼ばれています。
- 本尊の薬師如来倚像は春と秋に1ヶ月ほど御開帳されます。
- 有料ですが、福寿院客殿の広間から座ってお庭の紅葉を楽しむことができます。
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