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唐招提寺

鑑真が建立し晩年を過ごした寺院「唐招提寺(とうしょうだいじ)」。聖武天皇の招きに応じ、唐から来た鑑真は、当初の5年間東大寺で過ごし、後に新田部親王(天武天皇の第七皇子)の旧宅を賜り「唐律招堤」とした。

世界遺産

「古都奈良の文化財」の一部として1998年に世界遺産に登録された。
住所 奈良県奈良市五条町13-46

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