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- 色々な植物がありますが、やっぱりオススメは北国っぽいハルニレの林です。
- 博物館の剥製なども見応えあります。絶滅したエゾオオカミのはく製があるのは世界でここだけ。
- 温室の食虫植物がキモカワイイ。
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- 監獄食堂がおすすめ。
- 味噌汁を使って脱獄した人もいる!
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- 大通公園の近くにあります。観光客がたくさん外側に集まっています。館内も見学ができます。
- がっかりスポットといわれたりしますが、内部の見学料は200円で、中に入ると結構楽しめます。
- 外には人が集まってます。外観だけ写真とって帰る人が多数だとおもいます。
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- 無料で見学ができます。博物館みたいになっています。
- 夜のライトアップも素敵!
- 北海道庁ができる前には開拓使という札幌開拓の拠点があった。
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- 真駒内公園にある無料の施設です。
- これだけ見れて無料というのが嬉しい。
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- 年頃の女性はほとんどコスプレしてたように思います。
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- 大通公園の端っこにあります。中には無料で入れます。
- 昔の裁判所跡。
- 春には前庭がすごく綺麗なことになります。
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- 北海道大学にある博物館。
- 無料で見学ができます。
- 理系なので、出張ついでによく立ち寄っています。
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- 無料で見学ができます!とはいっても工場見学ではなくて、資料などが展示してる感じです。
- 30分の無料ガイドツアーがわかりやすくてオススメです。
- 有料試飲コーナーもあります。500円の飲み比べ3点セットがオススメ。
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マリモ展示観察センターは阿寒湖の湖底を再現した水槽に、天然のマリモが展示されている施設。 阿寒湖 のチュウルイ島にあり、 遊覧船やモーターボート でアクセス可能。
遊覧船一周コース
所...
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小樽の 堺町通り にあり、イタリアの「水の都」ヴェネツィアの文化を紹介する美術館。外観はヴェネツィアのグラッシィ宮殿をモデルに12の展示室にわかれている。またドレス体験で貴族になって写真撮影をすること...
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1965年~1988年まで青函連絡船として就航していた船舶・摩周丸を保存・公開。青函連絡船の歴史などの解説や、当時のまま操舵室や無線通信室を見る事ができます。
青函連絡船(せいかんれんらくせん...
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- 入館料はたった100円。五稜郭タワーの近くにあるので、立ち寄ってみて下さい。
- ホッキョクグマやトドの剥製なども迫力があります。
- 写真撮影もOKです。
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呉服商に始まりニシン漁の網元、海運業、酒造業など様々な事業を展開してきた商家。現在は建物の大部分が修繕・復原されており、広大な建物の内部を見学できるようになっています。
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- 江戸時代まで生息していたステラー海牛の肋骨の化石があります。ステラー海牛は体調9mにもなるジュゴン科の生物で、自分が襲われても反撃せず、仲間が襲われると助けに集まってくる、穏やかな生物でしたが、人間に発見され30年も経たずに絶滅しました。
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- 石川啄木ゆかりの地。無料で見学もできます。
- 啄木は2ヶ月ほどここの新聞社で働いていました。
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大正~昭和初期にかけて宣教活動に従事した、アメリカ人宣教師・ピアソン夫妻の私邸として1914年に建築された建物。現在は資料館として公開されている。
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- 新千歳空港にある、ちょっとしたミュージアム。CAの制服の展示や、空港の歴史などのパネルがあり、待ち時間などに立ち寄るとよいです。
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- 大火で市街の半分が焼失した時、高田屋嘉兵衛は被災者の救済活動・復興事業を率先して行ない、道路改修・開墾・植林等も私財で行った。また箱館港を埋め立て造船所を建設するなどした。
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- 結構楽しめます。プラネタリウムもあり、中学生以下は無料です。
- 新さっぽろ駅の近く。
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- 無料の博物館。新千歳空港の建設時に出土した不思議な姿の動物形土製品(複製)などが展示されています。
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市立函館博物館郷土資料館は、1880年(明治13年)建てられた「金森洋物店」を利用した資料館。当時の金森洋物店は舶来製の小間物・雑貨品を販売していたお店。現在は「明治時代の函館のハイカラ文化」をテーマ...
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北海道鉄道技術館は、鉄道車両の検査・修理・新製を行っている苗穂工場の一画にある施設。北海道鉄道技術の歴史・文化を伝えるために開設された。技術館の建物は1910年(明治43年)に苗穂工場の用品倉庫として...
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札幌を走っていた地下鉄・市電・バスなどを保存・展示する博物館。昔の路線変更図・制服・レールなどの資料など約1000点が展示されている。
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箱館奉行所は、 五稜郭公園内 に復元された施設。日米和親条約(1854年)が締結後、外国からの北の玄関口にあたる函館に建設された。当初は 函館山 の山麓(現在の 元町公園 付近)にあったが、1864年...
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旧永山武四郎邸は、明治10年頃に建てられた、第2代北海道庁長官・永山武四郎の私邸。永山武四郎は北海道の開拓に尽力した軍人として知られ、終生北海道を案じていたという。
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- 元町公園にあります。きんぴかな公会堂に目が行きがちですが、こちらもオススメです。
- 1Fは観光案内、2Fは古いカメラの展示がされています。3Dカメラなんかもすごいです。
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- 札幌駅からもほど近くにあります。
- 明治天皇も休憩されました。
- 和洋折衷の建物。自由に見学できます。
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- 蒸気機関車が動態保存してあります。300円で本物の機関車に乗ることも出来ます。
- 屋外に展示されている車両は運転席に上がれたりします。
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- 石川啄木の事が良くわかる資料館。直筆手紙など啄木ファンは何時間でも居れます。
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流氷についてわかりやすく学べる施設。マイナス20℃を体感できる厳寒体験室、氷漬けになった魚が展示されている流氷水族館、オホーツクの四季を映像で見れるアストロビジョンなどがあります。
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1859年(安政6年)に、アメリカ、ロシアについで、イギリス領事館が開設された。函館が国際貿易の拠点として開港してから75年間、異国情緒あふれる函館の街を彩った。過去数回火災にあい、その都度再建されて...
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アイヌ民族や北方少数民族に関する資料・絵画などを収蔵・展示する博物館。他にもアイヌの集落・コタンが再現などが再現されている。また、古式舞踏の公演や、ムックリ(口琴)の製作・演奏などの体験メニューが用意...
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- D51が保存されています。1/4のミニD51はがっつりと動きます。
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坂本龍馬をはじめ、幕末維新や北海道の開拓・文化に関する歴史資料、山岳画家・坂本直行の絵画などを収蔵・展示。
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- アイヌなどの北方民族に関係する資料等が展示されています。
- 北方民族の世界的な研究者・馬場脩の馬場コレクション。元北大学名誉教授・児玉作左衛門の児玉コレクションなど貴重な資料がたくさん展示されています。
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雪印メグミルクの前身・北海道製酪販売組合の創業50周年記念事業として1978年に会館した建物。当時の乳製品製造機や機長資料等を展示されツアーによる見学が可能です。
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北の丸公園内にある科学技術館は「見て・触って・体験する」科学の博物館です。
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小金井公園内 にある野外博物館。江戸時代から昭和初期までの30棟の建造物を移築・復元されている。西ゾーンは武蔵野の農家と山の手の住宅、センターゾーンは格式ある歴史的建造物、東ゾーンは下町の町並みが見...
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- 徳川家康に関する企画展の旗がたっていたので、日曜日に初めて立ち寄ってみました。1Fが展示室になっており、企画展示と常設展示のコーナーがあり、どちらも無料で見学ができました。「平成」「令和」の書や、日本国憲法、新橋~横浜の鉄道開通の地図、吾妻鏡など。教科書やテレビでしか見たことないような資料が展示されていました。
- 常設展示のフロアは狭いですが、歴史的な資料が展示されています。
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東京ドームシティ に2014年にオープンした宇宙ミュージアム「TeNQ」。「宇宙を感動する」をコンセプトに最新の映像技術やプロジェクションマッピングなどを駆使した体感型のミュージアム
主な施...
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上野公園内にある東京国立博物館は国内でも最大級、所蔵品は11万点を超えるといわれ、建物は本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館、表慶館があります。
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永青文庫(えいせいぶんこ)は、元内閣総理大臣・細川護煕で知られる細川家に伝来する美術工芸品6,000点、歴史文章48,000点の文化財を収蔵・展示する美術館。
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主に江戸時代~昭和の下町の文化的資料を展示する資料館。1階には大正時代の下町の街並みを再現したコーナー、2階はベーゴマ、けん玉など、昔の遊びが体験できるコーナーなどがある。
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東京ガスの歴史や、人々とガスの関わりを紹介する歴史博物館。明治時代からのガス器具や、東京ガスの広告などを展示。また、レンガ造りの展示館は、明治時代に建てられた東京ガスの社屋を、移設・復元したもの。
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羽田空港の新整備場地区にある「ANA機体メンテナンスセンター」は、東京ドーム約1.8倍の大きさの整備場。ボーイング777、ボーイング787などの飛行機の整備の様子を見学することができます(要予約)。
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「ちかはく」の愛称で知られる「地下鉄博物館」。実物車両の展示、地下鉄の歴史や、トンネルの掘り方、動く仕組み等の解説、地下鉄運転シミュレーターなどが楽しめます。
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- 竜泉(龍泉寺町)は「たけくらべ」の舞台であり、一葉は荒物と駄菓子を売る雑貨店を営んでいた。
- 樋口一葉は5000円札の肖像画にもなった人物だが、妹や母を支え生活苦の中、小説を書き、24歳で肺結核で亡くなった。樋口一葉を高く評価していた森鷗外は、当代随一の医師を往診に向かわせていた。
- 樋口一葉の文学業績を残すべく1961年(昭和36年)に開館。現在の建物は「5千円札の肖像」に採用されたのを機に2006年にリニューアル。処女作「闇桜」の原稿、「たけくらべ」の草稿、商売を営んだときの「仕入れ帳」なども展示されている。
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両国国技館 の隣にある博物館。江戸、東京の歴史・文化に関わる資料を収集、保存、展示。
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- 日本館と地球館の2つの建物があり、どちらもとにかくボリュームがあります。
- 日本館2階に忠犬ハチ公(秋田犬)の剥製が展示されています。
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明治天皇・昭憲皇太后(明治神宮の御祭神)のゆかりの品々が、保存・展示されているミュージアム。2019年に明治神宮内に開館。設計は隈研吾。
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駒場公園にある昭和初期に建てられ建物。旧加賀藩主の前田家第16代当主・前田利為(としなり)が1929年(昭和4年)に建築した。当時は東洋一の邸宅と称せられ、現在は国の重要文化財にも指定されている。
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- 洋画家の中村不折の絵や収集したコレクションを展示する博物館。中村不折の不折は折れない心という意味。夏目漱石の「吾輩は猫である」の挿絵、カレー「新宿中村屋」、清酒「日本盛」のロゴでも知られる。
- 中村不折は明治の時代に生きた記者であり画家。正岡子規とは新聞「日本」での同僚。他にも森鷗外や夏目漱石らとも親しく挿絵や題字を手掛けています。
- ワンピースでいうポーネグリフのようなものがたくさんコレクションされています。
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- KITTEにある日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなっている博物館。東京駅すぐでしかも無料!
- ダチョウの骨が好きです。頭が悪いことで有名ですが、視力・フィジカルはすごいです。
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- 学校の教室ぐらいの広さの展示室なので見学も10分ほどです。年に数回展示替えが行われるようです。
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東京ドーム 内にある日本の野球専門博物館。プロ・アマ・国内・国外含め、実物・写真など約30,000点の野球に関する収集・展示。
あらまし
1959年 …日本初の野球専門博物館として開...
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スカイミュージアムは、JALが運営するミュージアム・工場見学。展示エリア20分、航空教室30分、格納庫40分の合計90分の見学。格納庫での整備の様子の他、JAL・JASの歴代制服展示、制服着用の体験...
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- 1968年に代々木に開館したのがはじまり。2018年に墨田区の両国公会堂跡地にに移転開館した。
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かつて元内閣総理大臣・中曽根康弘が所有していた別荘。1983年(昭和58年)に中曽根とレーガン大統領との首脳会談会場として使用された他、ゴルバチョフ大統領などが招かれた。2007年より「日の出山荘 中...
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- 2022年にビルゲイツが来館しミヤイリガイのストラップとボールペンを購入した。
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- 有名人の等身大フィギュアがずらっと並んでます。もちろん記念撮影もできます。
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ルーヴル美術館 とDNP(大日本印刷株式会社)の共同プロジェクト「ルーヴル-DNPミュージアムラボ」。DNPが開発した鑑賞システムによりキーポイントを理解できる体験型の展覧会(展示内容はおよそ半年毎...
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飛鳥山公園にある3つの博物館。紙専門の紙の博物館、北区を紹介する北区飛鳥山博物館、渋沢栄一の旧邸 ・曖依村荘跡に建てられた渋沢史料館がある。
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大奥の女性たちの衣装をはじめ、皇室衣裳、時代衣裳など500点を越える衣装を収集・展示する着物専門の博物館。
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- 大きくはないです。ちょっとした展示や風洞実験の設備などを触ることができます。
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- 靖国神社にある軍事博物館です。ゼロ戦や大砲なども展示されています。展示物がとても多く2時間~は必要なボリュームです。
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サンシャインシティ・文化会館7Fにある西アジア・エジプト地域の古代オリエント文明を紹介する専門の博物館。
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戦中・戦後の国民生活を中心とした資料を展示する博物館。
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歴史的価値のある自転車約450台の展示の他、国内外の雑誌・新刊など約1万点が自由に閲覧できるライブラリーがあり、無料で利用できます。
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- 土方歳三が子供のころに住んでいた家の跡地にある資料館。第一・第三日曜日のみ開館しています。
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太宰治の生誕100年を記念して開設されたサロン。「十二月八日」に登場する、伊勢元酒店の跡地に2008年に開設された。直筆原稿(複製)や初版本などの資料が展示されている。
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- 屋内の吹抜けの空間に江戸時代の深川の町並みが再現されています。
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古民家を将来に残すことを目的に開園した、日本の古民家を中心に展示する野外博物館。民家・水車小屋・船頭小屋・歌舞伎舞台など25件の建物を展示。
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- 今は山下公園に係留されていますが、昔は横浜~シアトルまで運行していました。
- 船内の見学可能!豪華な客室からすごいエンジンルームまで見学できて楽しめます。
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- かつての縁切り寺として有名だったお寺。映画「駆込み女と駆出し男」の舞台。
- 宝物館もあります。
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- 東芝の研究所にあった科学館が川崎駅前にリニューアルオープンした施設。無料です!
- 超伝導などが身近で見れるので大人もわくわくします。
- ラゾーナ川崎の隣の、四角い近未来的な建物の中にあります。
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- バルチック艦隊を撃滅した船。戦後に動かないように地面に埋められました。
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新横浜駅近くにあるラーメンを主体としたフードテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」、別名「ラー博」とも呼ばれている。建物の1階~地下2階にあり、1階はラーメンに関する展示など、地下には全国から集まったラ...
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ドラえもんなど日本を代表する漫画家 藤子・F・不二雄(1933-1996)の作品の原画などを中心に展示するミュージアム。2011年9月3日開館。
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ランドマーク前に停泊している帆船が日本丸。日本丸の前にある横浜みなと博物館では、横浜開港からの歴史がわかりやすく解説されています。
展示コーナー
開港前後の様子やなぜ横浜港になったのかの政...
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横浜ランドマークタワーの前に停泊している帆船。文部省の練習帆船として1930年に進水し、1984年まで使用され、地球約45周の距離を航海し、1万人以上の実習生を育ててきた。現在は内部の見学もでき、総帆...
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素敵な庭園と洋館が目を引く「鎌倉文学館」。鎌倉ゆかりの文学テーマにした市立の資料館。建物は1890年頃に侯爵 前田利嗣の鎌倉別邸として建てられたものが、火事により焼失し1936年に侯爵・前田利為が洋風...
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生糸貿易商社・シーベルヘグナー商会の横浜支配人であったスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、1926年(大正15年)に建てられた建物。設計は、現代建築の父と言われるチェコ出身の建築家アント...
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横浜の歴史に関する資料約25万点を収蔵・展示している歴史博物館。建物は英国領事館として1931年に建築されたもので、、1972年まで領事館として利用されていた。
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世界140か国以上・1万体以上の民族人形・郷土人形など様々な人形を収蔵・展示する博物館。
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普段見ることのできない車両基地のグループ見学が可能。 横浜八景島シーパラダイス などのあるシーサイドラインは、新杉田駅から金沢八景駅を結ぶ約11kmの路線。無人運行されており、その仕組みや車両の解説、...
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関東大震災後に山手町45番地に建てられた木造2階建の外国人住宅。1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていた。 山手イタリア山庭園 に移築復元された後、1993年より一般公開されている...
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地球、自然、生命などをテーマにした博物館。1万点に及ぶ恐竜の化石・昆虫などの実物標本があり、隕石や世界中の鉱石に触れることもできます。
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JR横須賀駅からほど近い ヴェルニー公園内 にある記念館。江戸時代おわりに横須賀製鉄所へ輸入された、国指定重要文化財に指定されているスチームハンマー(国内現存最古)が2基保存・展示されており、蒸気で動...
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- 鶴岡八幡宮の境内にある博物館。仏像好きにオススメです。
- 戦前の国宝なので、現在の重要文化財に相当する文化財が主に保存・展示されています。
- 関東大震災がきっかけとなり文化財を保護する目的で建てられた博物館。多くの鎌倉の寺院から文化財が寄託されています。
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1930年にイギリス人貿易商・ベリック氏の邸宅として設計された建物。2002年より一般公開されている。
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原鉄道模型博物館(はら てつどうもけい-)は、原信太郎氏が製作・所蔵する世界一ともいわれる量の鉄道模型や鉄道関係コレクション・資料を一般に公開。鉄道模型のジオラマは一番ゲージ(縮尺約1/32)の鉄...
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横浜情報文化センター内にある日本新聞博物館。常設展示では、新聞の歴史や新聞の制作過程などが常設展示されていほか、様々な企画展示がされている。また、パソコンを使って新聞づくりが体験できる「新聞製作工房(...
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ここでは、明治37年から昭和47年までの約70年間、横浜に暮らす人々の足として親しまれた「ちんちん電車(路面電車)」の歴史や、実際に動いていた7両の車両を展示。
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三菱重工業が運営する科学館には「航空宇宙」「海洋」「交通・輸送」「くらしの発見」「環境・エネルギー」「技術探検」「乗物の歴史」の7ゾーンがありそれぞれ迫力ある実機・模型の展示やシュミレーションなどで体...
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東京都渋谷区にあった明治政府の外交官・内田定槌の邸宅を移築・復元した建物。1997年に横浜市に寄贈され、 山手イタリア山庭園 に移築・復元された後に一般公開された。国の重要文化財にも指定されている。
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明治維新から現在までの日本の海運と日本郵船の歴史を紹介・展示。 氷川丸 とのセットチケットの場合500円(一般)とお得。
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観音崎公園内 にある自然博物館。「リアルな自然と生態」をテーマに観音崎の磯の生物、海藻・苔・草花・などを展示。
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芦ノ湖 の湖畔にある箱根駅伝ミュージアムは、毎年100万人近い観衆で賑わう箱根駅伝に関する資料館。名場面の写真、タスキ、トロフィーなどなどが展示されている。また建物の目の前は箱根駅伝の往路のゴール地...
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生田緑地内 にある、芸術家・岡本太郎に関する市立美術館。岡本太郎より川崎市に寄贈された作品1779点を収蔵・展示。
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フロア
5階「宇宙船長室」
4階「宇宙発見室」
3階「宇宙トレーニング室」
2階「宇宙研究室」
1階「教室・工房」
B1F「休憩室」
B2F「特別展示...
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築100年以上の古民家を利用した展示スペース。また、100種類以上の紫陽花が咲くあじさいの小径があります。
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神奈川県の歴史に関する博物館。1968年に博物館として開館。横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション6000点以上などを所蔵している。建物は横浜正金銀行本店として1904年(明治37年)に完...
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鎌倉時代を中心とした所蔵品を展示・研究する歴史博物館。金沢流北条氏の菩提寺である 称名寺 の境内にあり、古くは鎌倉時代の武将・北条実時(1224年~1276年)が建設した武家の私設図書館があった。現在...
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雑誌「国民之友」を発刊したことで知られる、明治~昭和のジャーナリスト・徳富蘇峰(とくとみ そほう)を記念した記念館。蘇峰の晩年の秘書・塩崎彦市により昭和44年に開館した。
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メリケンパークにある「海・船・港」をテーマとする博物館。館内ではて船のメカニズムや神戸港の歴史に関する展示物。また企業ミュージアムとして カワサキワールド があり、屋外には超電導電磁推進船「ヤマト1」...
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中国の政治家・革命家である孫文(1866年-1925年)を顕彰する博物館。孫文は、清朝を倒し中華民国を樹立した革命・辛亥革命(1911年)の父と言われ、神戸潜伏中には川崎重工業・松方幸次郎との縁などが...
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白壁土蔵造の6棟の建物に、凧・コマ・手まり・雛人形などの日本の郷土玩具を中心に海外145カ国の玩具・人形など8万点余りを所蔵・展示する日本を代表する玩具専門の博物館。
施設
1号館
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甲子園の歴史がつまった博物館。 阪神甲子園球場 の外野スタンド側にあり、タイガースゾーン、高校野球ゾーン、甲子園ゾーンがある。また、バックスクリーンから球場が望めるバックスクリーンビューも楽しめます(...
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神戸海洋博物館 内にある川崎重工業の企業ミュージアム。歴代のバイク、鉄道車両、ヘリコプターなどが展示されている。
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阪神タイガースの本拠地であり、高校野球の聖地「甲子園球場」。1924年(大正13年)に完成し以降、様々な野球のドラマが誕生した。
甲子園歴史館
阪神タイガース、高校野球、毎日甲子園ボウ...
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5歳の頃から約25年間を宝塚で過ごした手塚治虫の生涯を称え、1994年に設立された市営の博物館。手塚治虫ゆかりの品や資料を展示し、書籍約2000冊が回覧できます。
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明石のシンボルとしても親しまれている明石市立天文科学館。日本標準時子午線(経135度)上に建つ天文科学館。様々な展示の他、毎日上映されるプラネタリウム(1日4回~)の他、天体観望会が月1回催されていま...
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神戸ファッション美術館は、ファッションをテーマにした日本初の美術館。ファッションに関する展示、講座、ファッションショーなどが催されるホールなどがある。
施設
1F - ミュージアム
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姫路藩の御用達をつとめた豪商・魚屋の建物。遺構です。室津を代表する大型の町家。隠し階段などの、他の町家には無い仕組みも見られる。県の文化財にも指定されており、館内には港町・室津を紹介する資料が展示され...
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通称・家老屋敷と呼ばれる豊岡市立出石家老屋敷(いずしかろうやしき)。江戸時代の三大お家騒動の一つ仙石騒動(出石藩で起きたお家騒動)の中心人物であり出石藩の筆頭家老でもあった仙石左京の屋敷跡に建つ。屋敷...
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廻船問屋として栄えた豪商・嶋屋の建物。江戸後期に建てられ1873年(明治6年)に一部増築。室津の町家の特徴をよく残すことから、市の文化財に指定されており館内では室津の歴史に関する展示がされている。
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- 明石海峡大橋の風洞実験用の1/100スケールの橋は圧巻。1日5回風洞実験のデモがみれます。風速80mでも大丈夫らしい。
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- コーヒーに関する資料が見応えたっぷり。試飲もできて300円。
- 焙煎体験(1000円)では自分で焙煎したコーヒーを持ち帰れます。
- ちなみに、お隣がUCCの本社。
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1984年に竹中工務店が設立した、日本で唯一の大工道具の博物館。大工道具、製材道具、復元品など3万点以上が展示されている。
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