-
- 清水の舞台が有名ですが、真っ暗な胎内めぐり、縁結びの地主神社、学業・長寿・恋愛の音羽の滝も有名で、音羽の滝はすごい行列でした。
- 参道のお店の数が半端ない!とりあえず京都を楽しむなら清水寺界隈が一番。
-
トロッコ嵯峨~トロッコ亀岡の7.3キロメートルを走る嵐山の観光列車。停車駅はトロッコ嵯峨、トロッコ嵐山、トロッコ保津峡、トロッコ亀岡の4駅あり、運行本数は1時間に1本の全席指定席です。
-
京都駅烏丸中央口前にあるタワー。高さは京都市内で一番高い131m。京都の街を一望する展望室は高さ100mの地点にあり、天気が良いときは大阪まで望むことが出来ます。京都タワービル内にはラウンジ・レストラ...
-
日本三景の一つ、天橋立(あまのはしだて)は全長3.6キロメートルの砂州。端から端へは徒歩で約1時間、自転車で約20分程度、松林やビーチなどがあり、また周辺エリアも賑わっています。)
-
- 天空の龍宮城とも呼ばれています。海から離れた京都で、神様に海を思い出してもらおうと龍宮城を模したと云われています。
- 社殿の欄間の彫刻がきれい。織田信長が奉納した黄金の雨どいも有名で、これを発案したのは後の豊臣秀吉。社殿などは国宝に指定されています。
- ケーブルカー(大人300円)で上まで行き、帰りは参道を歩いて帰るのがおすすめです。参道は裏参道・表参道ふたうありますがほぼ同じです。山上に駐車場もあるので車でもいけます。自転車で山上までいくのはおすすめしてないようです。
-
標高200mの東山山頂から京都市街・比叡山などを一望する「将軍塚青龍殿」。青龍殿に付属する舞台の広さは清水の舞台の約5倍を誇る。「青龍殿」は護摩堂のことで、 北野天満宮 前にあった武道場・平安道場(...
-
-
「秋はもみじの永観堂」と古くから言われるほど有名な紅葉の名所。秋にはライトアップもされます。
阿弥陀堂(本堂)のみかえり阿弥陀
後ろを振り向く姿をとっていることから「みかえり阿弥陀」の愛称...
-
京都の夏の名物行事「五山送り火」で有名な大文字山(如意ヶ嶽)。火床まで登山する事ができ、京都の絶景スポットとして知られています。
-
小倉山の中腹。秋は紅葉に包まれ嵯峨野を一望する「常寂光寺(じょうじゃっこうじ)」。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたといわれる。 二尊院 と同じく、平安時代に藤原定家が小倉百人一首を編纂した...
-
- 桜と紫陽花と紅葉が素晴らしい!さらに京都市街地を一望できます。
- 天空の紅葉寺!なのでアクセスが少し不便です。
- 樹齢約600年・全長50mの横に這う「遊龍の松」がすごいです。
-
- 十三歳の頃にお詣りする十三詣りで有名。知恵を授ける虚空蔵菩薩様。
- 渡月橋は法輪寺が参拝者のために建設したのがはじまりとも。
- 渡月橋より先は人間の世界。お詣り後に渡月橋を渡りきるまでに振り返ってしまうと授かった知恵が戻ってしまうとか。
-
天橋立 を望む遊園地・天橋立ビューランド。展望レストラン、観覧車、ジェットコースターなどのアトラクション、パターゴルフ、ゴーカート、アーチェリーなどのアクティビティが楽しめます。ここからの天橋立の眺...
-
成相山(標高569m)の中腹、 天橋立 を見下ろす位置にある成相寺(なりあいじ)。文武天皇の勅願所として704年に真応上人により創建されたと伝わる。
-
天橋立 を見下ろす展望スポットの一つ傘松公園。天橋立の北側にあり、海抜約130m地点に位置する。ここから観る天橋立は「斜め一文字」と呼ばれる。山麓の府中駅からケーブルカーでアクセスが可能。
-
1601年に徳川家康が足利学校の学頭・三要元佶(さんようげんきつ)を招き、伏見に学校を開いた事が始まり。孔子家語、貞観政要、三略などの儒学・兵法の書物が刊行され、これらは日本の初期の活字本の一つ「伏見...
-
千光寺は、江戸時代の豪商・角倉了以(すみのくらりょうい)が、大堰川を開削する工事で亡くなった人々を弔うために、移転し建立した寺院。嵐山の中腹(標高約100m)にあり、嵐山の景観スポットとしても知られて...
-
1868年に維新を前にし倒れた志士たちの御霊を祀るため明治天皇が創建を命令したのがはじまり。参道中腹には 坂本龍馬の墓 の墓があることでも知られ、坂本龍馬、木戸孝允、中岡慎太郎、久坂玄瑞、高杉晋作など...
-
- 石清水八幡宮から歩いて5分ぐらい。ところどころで案内があります。
-
- 将軍とは征夷大将軍坂上田村麻呂の事。桓武天皇が王城鎮護として京の北・東・西の山に、田村麻呂を模した将軍像を埋めた塚を作ったといい、その中で現存する華頂山の塚。京に異変の時には鳴動するという伝説がある。
-
-
- 石清水八幡宮駅の対岸にある施設。サイクリストの休憩スポット。桜並木で知られる背割堤の隣。地上約25mの展望塔から約1.4kmの桜並木を眺めることができます。
-
- 天橋立の松並木が横一文字に見えることから、一字観公園と名付けられています。
- 天橋立の西側にある景観スポットです。一般的には南側からの景色が有名です。
-
- 神戸異人館で一番人気の洋館。1905年頃に旧外国人居留地に建てられた外国人向けの高級借家。
- お庭のイノシシ象の鼻にさわると幸せになれるとか。
- 隣の美術館とセットになっています。
-
- 神戸にある夜景スポット。日本三大夜景にも選ばれています。
- 標高約700mの摩耶山の山頂付近にある展望台。1000万ドルの夜景とも言われています。この1000万ドルというのはここから見える夜景の電気代の事らしいです・・・。
- 神戸市街地から車だと約1時間。山麓からケーブルカー・ロープウェイもあります。
-
海抜352m、虎臥山の山頂にあるの竹田城跡。別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。季節と時間により雲海と古城のコラボレーションが見れ、日本版マチュピチュといえる。
雲海
雲海を見るには...
-
-
- 普通の40分ほどのクルーズからランチ・ディナークルーズまであります。
-
六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)は、 六甲ガーデンテラス にある有料の展望施設。「山の上に立つ一本の大きな樹」がコンセプトで、海抜約900mからの景色は神戸市街、大阪平野、関西空港などを一望します。
-
明石海峡大橋 の神戸側にある展望施設。高さは約150m、約315mの回遊式遊歩道。
-
4世紀後半頃に築造されたと考えられている兵庫県最大規模の古墳。全長194m、高さは18mにも及ぶ。埋葬者は不明だが、この周辺や明石海峡を支配していた有力な豪族が葬むられていると考えられている。
-
六甲ガーデンテラス(ろっこうガーデンテラス)は六甲山の山頂近くの標高900mにある欧風で統一された商業施設。約10店舗の飲食店・ショッピング施設があり、夜にはライトアップもされます。また、「見晴らしの...
-
異人館の集まる北野エリアでも高い位置にある神社。平清盛が1180年に京都から福原への遷都にあたり、禁裏守護・鬼門鎮護の神として京都の 北野天満宮 を勧請して造営したと伝わる。
-
- ごっさかいといせき と読みます。弥生時代の遺跡。23棟の竪穴建物跡があり、約半数の棟で鉄器づくりが行われていた。
-
兵庫県神戸市と淡路島を結ぶ世界最長の3,911mの吊り橋。
-
淡路夢舞台 にある花壇。山の斜面に沿って100個の花壇があり、無料で散策することができます。
-
旧余部鉄橋(あまるべきょうりょう)を再生・活用した展望施設。JR・餘部駅に隣接し、平成22年にコンクリート橋として生まれ変わった新余部橋梁と並んで設けられている。旧余部鉄橋は、JR山陰本線・鎧駅と餘部...
-
-
六甲山天覧台は、六甲ケーブル「六甲山上駅」を下車してすぐの場所にある展望台(標高約737m)。1981年5月25日に昭和天皇がこの場所に立ち寄り、眺望を楽しまれた事を記念して、天覧台の名が付けられた。
-
淡路サービスエリアは明石海峡大橋を渡った淡路島側にあるSA。明石海峡大橋を間近で眺め、対岸には本州の街並みを見渡します。また、レストラン・フ一ドコ一ト・売店・展望テラス・観覧車・ドッグランなど様々な設...
-
新神戸ロープウェー「風の丘駅」と「布引ハーブ園駅」の間に広がる日本最大規模ののハーブ園。約200種75,000株のハーブや花が四季を通じて咲いています。また神戸の港町を見渡す景色も楽しめます。
...
-
- 三宮駅から海側に5分ほど歩くとつきます。無料で景色が楽しめます。役所なので、いちゃついて見る雰囲気ではありませんが。
-
- シーボルトも訪れた神社。眼前の瀬戸内海の景色は、シーボルトの著書「日本」で日本一美しい景色と賞賛された。
- 本殿など多くの建物が重要文化財。
- 本殿と拝殿が隔てられている飛び拝殿といわれる珍しい設計。
-
まやビューラインは、摩耶山を登るケーブルカーとロープウェーの総称。山麓の摩耶ケーブル駅から中腹の虹駅まではケーブルカーが、虹駅から山上の星の駅まではロープウェイが運行している。
-
六甲山頂と 有馬温泉 を約12分間で結ぶロープウェー。
-
-