白兎神社(はくと-)は、日本神話(古事記)の神話の因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)を祀る神社。境内には白兎が身体を洗ったとされる御身洗池(みたらしいけ)があり、皮膚病や縁結びにご利益があるといわれている。
- 因幡の白兎
- 白兎が淤岐島(おきのしま)から因幡国に渡るために、「私とお前とどちらの一族が多いかを数えたい。」とサメを騙し海に並ばせてその背を渡ったが、嘘がばれ皮を剥ぎ取られてしまう。通りがかった大国主神(おおくにぬし)は、真水で体を洗い、蒲(ガマ)の穂の花粉をつければ良いと教え、兎は元通りに治った。
白兎神社来た!!縁結びのご利益あるらしい(^q^)
白兎神社の横の紫陽花が見事でした。
白兎神社 参道にいる躍動感溢れるうさぎさん達
白兎神社は一部の人からは聖地として名高いのです!