<熊本:弓削神社(男神)>地元では弓削法皇社と呼ばれ、川の対岸にある弓削神宮と1対で弓削神社を為す。巨根の弓削道鏡が失脚後、ここで暮らしたことが縁起。境内には石や木製の巨根像が数体。男女性器に釘を打った奉納物に呪いの藁人形が混じる。
男根を象った陰陽形物が多数奉納されている熊本市北区『弓削神社』では灯籠等は全て倒れ、鳥居の中央にひびが入り、額束も落ちたそうですが、社殿及び男根像等は現在のところ目立った被害は無い模様。
<熊本:弓削神社(男神)>地元では弓削法皇社と呼ばれ、川の対岸にある弓削神宮と1対で弓削神社を為す。巨根の弓削道鏡が失脚後、ここで暮らしたことが縁起。境内には石や木製の巨根像が数体。男女性器に釘を打った奉納物に呪いの藁人形が混じる。
男根を象った陰陽形物が多数奉納されている熊本市北区『弓削神社』では灯籠等は全て倒れ、鳥居の中央にひびが入り、額束も落ちたそうですが、社殿及び男根像等は現在のところ目立った被害は無い模様。