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- 本堂まで続く長い登廊がかっこいいです。
- 春と秋の特別拝観時は観音様の足に触れる事ができます。1000円しますが。
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日本最古の神社の1つといわれる大神神社(おおみわじんじゃ)。本殿はなく、三輪山(標高467m)を御神体とし、拝殿から三輪山を見る。
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- 曼荼羅をご本尊とするお寺。中将姫伝説が有名です。曼荼羅は本堂で見れます。
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桜と紅葉の名所で知られ「関西の日光」とも呼ばれる多武峰(とうのみね)の談山神社(たんざんじんじゃ)。678年、藤原鎌足の長男で僧の定恵が、父の墓を( 阿武山古墳 から)この地に移し、十三重塔を造立した...
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582年に聖徳太子がこの地で、物部守屋討伐の戦勝祈願をしたところ、毘沙門天が現れ勝利したことから、587年に毘沙門天を祀る寺院を創建し、「信ずべき貴ぶべき山(信貴山)」と名付けたと云われる。910年に...
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1650年に、この地で暮らす娘「おふさ」が、鯉ヶ淵と呼ばれる大きな池を歩いていると、白い亀に乗った観音様が現れた。おさふは、池のそばに小さなお堂を建て観音様を祀ったのが始まりと言われる。明治になり、人...
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645年の大化の改新の時、左大臣として登用された安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が一族の氏寺として建立した安倍寺が発祥と言われる。1563年に兵火に会いほとんど消失するが、1665年に再建
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