函館ベイエリアまでは函館駅から徒歩だと15分ぐらい。 函館市電の場合は電停・十字街または電停・末広町で下車すると良いです。
市電の1日乗車券(大人600円)は運転手さんから購入できます。ちなみに1回乗車の場合は210円ぐらいです。
明治末期に建設されたレンガ造りの倉庫群。現在はショッピングモールやビアホール、レストランが入居しています。
日没~22:00頃までライトアップしています。
冬の夜をファンタジックに彩るイルミネーション。家族、恋人、大切な人と、一生の思い出に残るひとときがここ函館にあります。
12月には1ヶ月ほど「はこだてクリスマスファンタジー」というイルミネーションイベントもおこなわれます。
はこだてクリスマスファンタジー
海にうかぶ巨大ツリーと、金森赤レンガ倉庫群のライトアップが美しい冬の函館の一大イベント。毎日実施される18時の点灯式では花火があがり、夜空を彩る。
スープバーもあるっけ”
約15分のプチクルージング。函館湾から函館山や五稜郭タワーなどを見ます。 大人 1,500円、小学生以下 500円
箱館発展の恩人と称される豪商・高田屋嘉兵衛に関する資料館。
1923年(大正12年)に建てられた電柱。現存するコンクリート製電柱としては最古のもの。
海鮮の市場などがあります。
函館港内を巡るクルージング。お昼は約30分、夜は約60分楽しめます。
地図やGPSで観光スポット・カフェ・ホテルなどを簡単検索。
ラッピ という愛称で呼ばれている地元のハンバーガーチェーン店・ラッキーピエロ。函館駅、ベイエリア、五稜郭周辺などにもあります。
赤い靴の少女は「岩崎きみ」という実在した人物。きみちゃんは母と共に北海道へ移り住んだが、厳しい開拓生活のため、病弱のきみちゃんはアメリカ人宣教師ヒュエット夫妻に預けられた。 その後、夫妻は本国へ帰るため、きみちゃんと共に横浜から出航する予定だったが、きみちゃんは結核に冒されていたため、現・東京麻布にあった孤児院に預けられる事となり9歳で亡くなった。この函館がきみちゃんとお母さんとの最後の別れの地であるため、この地にブロンズ像が建てられた。
同志社大学の創設者として知られる新島襄。1864年に函館にいた新島襄は小舟で停泊するアメリカ商船ベルリン号にたどり着き渡米に成功しました。
1880年(明治13年)建てられた「金森洋物店」を利用した資料館。明治の商場や蓄音機などが展示されている。
石川啄木を中心に函館にゆかりのある作家の資料を収蔵・展示。建物は1921年(大正10年)に第一銀行函館支店の建物として建てられたもの。
北方民族に関する資料が展示されています。建物は大正15年に旧日本銀行函館支店の建物。
演歌歌手・北島三郎の軌跡をたどるの記念館。北島三郎は坂の上にある西高校が母校です。
チャ~ミ~グリ~ンを使うと~♪のCMで知ってる人は知っている坂。