世界遺産・宗像大社と絶景!大島巡り

2017年世界遺産登録された宗像大社と、大島の見所を紹介します。 更新日:2017年08月09日

宗像大社は宗像三女神を祀る神社。辺津宮(九州本土)、中津宮(大島)、沖津宮(沖ノ島)の3つの宮の総称。海上交通の守護・玄界灘の神として崇められ、各地の宗像神社・厳島神社などの総本社にあたります。

博多駅→東郷駅→宗像大社・辺津宮

JR博多駅→快速で約30分→JR東郷駅 北口→宗像大社経由・神湊波止場行きバス→約20分→バス停・宗像大社前
バスの本数は少ないです。駅前でタクシーが結構待機しているのでタクシーを使うと1600円ぐらいです。
博多駅から電車・バス・タクシーなどを使うと1時間ぐらいで到着します。

辺津宮

宗像大社・辺津宮 宗像大社・辺津宮

宗像三女神の末女・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る宮が辺津宮。

厳島神社などで知られる厳島(いつくしま-)は、宗像三女神の末女・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が転じたものと言われています。
神仏習合の結果、七福神で知られる弁才天と市杵嶋姫神は同一視されるようになりました。
神宝館 神宝館

沖ノ島で発掘された出土品を収蔵・展示。

第二宮・第三宮 第二宮・第三宮

第二宮(ていにぐう)には沖津宮の田心姫神を、第三宮(ていさんぐう)には中津宮の湍津姫神が祀られています。

高宮祭場 高宮祭場

古代の祭場。宗像三女神が降臨した地と伝えられています。

バス停・宗像大社前→約10分→バス停・神湊波止場→徒歩すぐ
神湊港渡船ターミナル 神湊港渡船ターミナル

大島へは 「フェリーおおしま」は1日5便(乗船約25分)。 「旅客船しおかぜ」は1日2便(乗船約15分)。

大島

大島は、周囲約15km、人口約700人の玄界灘に浮かぶ島。宗像市神湊から西約7km離れた場所にあります。
大島港フェリーターミナル 大島港フェリーターミナル

大島への入口となるフェリーターミナル。

宗像大社・中津宮 宗像大社・中津宮

宗像三女神の次女・湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る神社。フェリーターミナルから歩いて3分ぐらいの場所にあります。

無料観光バス

フェリー到着後すぐに無料観光バスが待機していたりするので、その場合はとりあえずバスに乗りましょう。素敵なところに連れて行ってくれます。
沖津宮遙拝所 沖津宮遙拝所

ここから約48km先の海の彼方にある沖津宮(沖ノ島)を遙拝する場所。沖ノ島がうっすらと見える場合もあります。

御嶽山展望台 御嶽山展望台

大島の最高峰・標高224mの御嶽山(みたけさん)にある展望台。

大島砲台跡 大島砲台跡

下関要塞の一環として昭和11年に島の北岸・標高120mの位置に設置された砲台の跡。

その他

かんす海水浴場 かんす海水浴場

フェリーターミナルから歩いて10分ほどの場所にある海水浴場。

夢の小夜島
うみんぐ大島 うみんぐ大島

釣やシーカヤックなどが楽しめる施設。大島は釣りで有名な島でもあります。

大島で自然を満喫~宗像大島~ 「うみんぐ大島」

沖ノ島

宗像三女神の長女・田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る宮が沖津宮。島全体が田心姫神のご神体だとされています。
宗像大社・沖津宮 宗像大社・沖津宮

沖ノ島は九州本土から約60km、大島から約50km離れた玄界灘に浮かぶ周囲4kmの孤島。古来から女人禁制・持ち­出し禁止・見聞きしたことは語ってはならないという掟が今も守られています。

神宿る島 沖ノ島1/2

神宿る島 沖ノ島2/2

「海の正倉院」とも呼ばれており、出土品の約8万­点が国宝指定。これらの出土品は全て辺津宮の神宝館で見る事ができます。

参拝方法

例年5月27日に事前申込みと抽選で200名のみ入島できます。大島からは船で約100分かかります。