JR・山形駅の西口にある、山形市内で最も高い115mのビル。24階には無料の展望ロビーがあります。
霞城セントラルからの景色めっちゃいい!!!☆
観光目的の場合は無料で借りることができるレンタサイクルです。山形駅観光案内所、大手町駐車場(霞城公園東口)などに窓口があります。貸出期間は4月下旬~10月下旬までです。
最上氏(もがみし)が居城としていた城郭。現在は公園として整備され、桜の名所としても知られている。
公立病院として1878年(明治11年)に建てられた建物。現在は霞城公園に移築され資料館として無料開放されています。
霞城公園内にある県立の博物館。地学・植物・動物・考古・歴史・民俗の6部門から成る。
山形の礎を築いた山形城主、最上義光(もがみよしあき-)とその一族に関する歴史博物館。無料で見学ができます。
日本美術、郷土関係美術、フランス近代美術を主に収蔵・展示する美術館。
山形のかつての県庁舎・県会議事堂。無料で見学ができ、ライトアップも21:30までされています。
旧・宝幢寺(現・もみじ公園)の本堂を移築した建物。5月8日~10日には日本三大植木市の一つに数えられる植木市も催されます。
日本三大植木市に数えられる山形市の薬師祭植木市が8日、同市薬師町の国分寺薬師堂周辺で始まった。10日までの期間中、延長約3キロの通りには植木関係の84店を含む437の露店が並ぶ。好天に恵まれ、初日から大勢の家族連れなどでにぎわった。
豊臣家に翻弄され非業の死を遂げた駒姫の菩提寺。 この周辺はお寺が集まっているエリアです。
かつての巨大寺院の跡を整備して造られた公園。紅葉の名所として知られています。住宅街にあるのでちょっとわかりずらいです。
馬見ヶ崎川(まみがさき-)沿い植えられた約2kmの桜並木。
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毎年9月に馬見ヶ崎川の河川敷(双月橋付近)で催さる「日本一の芋煮会フェスティバル」は、直径6mの大鍋で約3万食の芋煮が調理されます。
ちなみに山形県の名物行事
"日本一の芋煮会"の様子がこちらになります
芋煮会で使用される大鍋は、普段は道路沿いに置かれています。
現存する日本最古の鳥居と言われており、天延年間(973~976年)のものと考えられている。