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息を飲むほど荘厳で美しいステンドグラスで有名な「サント・シャペル 」。パリのセーヌ川の中州シテ島にあるゴシック建築の教会堂。パレ・ド・ジュスティス(裁判所)の敷地内にあり1Fは礼拝堂、2Fは有名なステ...
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パリにあるフランスの国立博物館。年間入場者数は800万人を超える。元はルーヴル宮殿としてフランス王の宮殿であったが、ルイ14世が ヴェルサイユ宮殿 を主城としたことから王室の美術品の収蔵・展示が主な役...
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フランス・パリの中心部チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれた場所にある広場。フランス革命でルイ16世とその妃マリー・アントワネットの処刑が行われた場所。
マリー・アントワネットへの憎悪 ...
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フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂。1163年に着工し1345年に完成したゴシック建築の最高傑作。ヴィクトル・ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ(1831年)」、ディズニー映画...
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フランスの首都パリのシンボル「エッフェル塔は」。高さは324mあり、展望台は57.6m、115.7m、276.1m の3つある。フランス革命100周年を記念し、1889年にパリで行われた第4回万国博覧...
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印象派の作品を数多く収蔵する19世紀美術の専門の美術館。原則として1848年(2月革命のあった)~1914年(第一次世界大戦が勃発)までの作品を展示しており、ゴッホの「自画像(1889年)」ミレーの「...
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ヴェルサイユ宮殿 の庭園にある離宮の一つ。1762年から1768年、ルイ15世の公妾(公的な愛人)であったポンパドゥール夫人のために建てられたもので、完成前に夫人が死去したため、マリー・アントワネッ...
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1682年にフランス国王ルイ14世(1638年~1715年)が建てた宮殿(建設当初は離宮)である。王族とその臣下が住み、ルイ16世と結婚したマリーアントワネット(1755年11月2日~1793年)も暮...
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パリのシンボルともいえる凱旋門。アウステルリッツの戦い(1805年)の戦勝記念に、ナポレオン・ボナパルト(1769年~1821年)の命で1806年に建設が始まり1836年に完成した。高さは50mあり展...
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パリの地下納骨堂(カタコンベ)は、全長は約1.7kmの地下空間に約600万人の遺骨が納められている。壁のように積み上げられた人骨や、ハート型に配置された骸骨などを見学することができ、写真撮影も可能。
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パリにある図書館や美術館などからなる文化施設「ポンピドゥー・センター」。美術館は6万点を超える作品を所蔵し、近代美術館としてはヨーロッパ最大規模を誇る。
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フランスのパリのシテ島あるかつての牢獄「コンシェルジュリー」。もともとフランス王フィリップ4世(1268年~1314年)の宮殿であったパレ・ド・ジュスティス(現裁判所)の敷地内にあり、14世紀後半から...
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フランスの首都パリの国際空港。ヨーロッパ域内、中近東、アフリカ、カリブ海方面へ主に運行
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フランスの首都パリの郊外ロワシーにあるフランス最大の国際空港。ロワシー空港とも呼ばれる。
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