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門司港レトロ地区

門司港(もじこう)レトロ地区は、かつて国際貿易港として栄えた門司港およびJR門司港駅周辺のこと。明治・大正時代の建造物が残り、ホテル・商業施設なども整備され、ノスタルジックな雰囲気を堪能することができます。対岸の唐戸港(山口県下関)へも船で約5分でアクセスできます。
住所 福岡県北九州市門司区
アクセス
  • 博多→門司港
  • 約100分 約1500円
  • 博多→(特急ソニック)→小倉→門司港
  • 約60分 約2000円
  • 博多→新幹線(こだま)→小倉→門司港
  • 約40分 約2300円
  • 唐戸港から船で約5分

レビュー

  • 対岸はフグで有名な下関。こちらは焼きカレーが有名です。
  • 明治・大正時代のレトロな建物が残っています。
  • 下関へも船で5分ぐらい。下関観光と併せて周りました。
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    海峡プラザ
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    跳ね橋は1時間に1回開きます。
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    案内MAP
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    門司港レトロ展望台から門司を眺める
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    徒歩専用の跳ね橋。開く時間になるともちろん通行止め。1時間に1回程度、解説とともに開閉を見る事ができます。
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    海峡プラザ。カフェ、食事処、お土産屋さんなどがたくさん集まっています。
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    門司港レトロ展望台 から関門海峡・下関方面。下関へは船でもすぐです。
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    博多までかえるのは、まず小倉までいって、そこから有料特急だと早い。
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    旧大阪商船三井船舶 門司支店。中は無料の休憩室になっています。
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    下関(唐戸港)へ約5分(20分に1本間隔)。大人350円
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    遊覧船のりば。約20分のクルーズなどが楽しめます。
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    旧大阪商船三井船舶 門司支店(現 休憩室)
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    唐戸港(下関)、巌流島行の船はここから
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    唐戸港(下関)へ簡単にいけます。
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    跳ね橋と門司港レトロ展望台 
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    旧大阪商船三井船舶 門司支店
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    はちみつソフトクリーム