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- ロープウェイで上る→山頂展望台で景色を満喫→文学のこみち→千光寺→猫の細道 という順序で巡るのがオススメです。境内は無料です。
- 玉の岩の玉の光が、千年・千里照らすようにと千光寺と名付けられた。
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招き猫美術館 と 天寧寺 の三重塔にかけて続く約200mの細い路地「猫の細道」。芸術家・園山春二が、丸い石にネコの絵を描いた「福石猫」をこの路地に置きはじめたことから「猫の細道」の愛称で呼ばれるよう...
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- 地面も国宝。建物と境内地が国宝になってるのは尾道の浄土寺と、京都の清水寺だけ。鎌倉時代の建物の配置が残る。
- ハトがたくさん。ハトは神様の使いで、30円で餌あげれます。
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- 小高い山の上にある瀬戸内海を見下ろす公園。展望台、美術館、遊園地、千光寺などがあります。
- 瀬戸内海と桜のコラボ!
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尾道三山の一つ浄土寺山(標高178.8m)の山頂にある展望台。尾道市内、尾道水道、瀬戸内の島々を眺める絶景スポットとして知られています。
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千光寺山 の山麓(長江口)と山頂を結ぶ、市営のロープウェイ。徒歩の場合は、ロープウェイの山麓駅から山頂までは徒歩約15分のところ、ロープウェイを利用すれば乗車約3分(運行間隔約15分)で到着。
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尾道駅の近くから続く海沿いの遊歩道。尾道の町並みなどを描いた作品が飾られています。
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- 千光寺の麓にある塔。通りすがりに外観のみ見る事ができます。
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尾道の「あじさい寺」としても知られる持光寺。粘土で仏を作る「にぎり仏」も体験(1500円)できます
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- 尾道駅近くから千光寺ロープウェイぐらいまで続く長いアーケード商店街です。
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艮神社(うしとら-)は、806年に創建されたといわれる神社。樹齢約900年、幹の周囲は約7mの楠の巨木がシンボル。映画「時をかける少女」や「ふたり」などのロケ地としても知られる。
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- 山頂から千光寺まで続く道のり。尾道ゆかりの作家・詩人・作品の文学碑が建てられています。
- 正岡子規、金田一京助、林芙美子、緒方洪庵、松尾芭蕉などの文学碑。