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三内丸山遺跡

約5500年前~4000年前の日本最大級の縄文集落跡。発掘調査では竪穴住居跡、墓、縄文土器、石器、土偶、骨角器などが見つかり、1500年に渡り定住していたと考えられている。現在は遺跡は公開され、自由に見学が可能。
営業時間9:00~17:00 (GW, 6~9月 ~18:00)
休館日 毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)
料金一般 410円, 高校生・大学生 200円, 中学生以下 無料
住所 青森県青森市大字三内字丸山
アクセス
  • JR・青森駅
  • →車で約20分
  • →市営バス「運転免許センター」行き→バス停・三内丸山遺跡(300円)
  • ねぶたん号→約20分→バス停・三内丸山遺跡前
  • JR・新青森駅
  • →車で約10分
  • →東口3番乗場→ねぶたん号→約10分→バス停・三内丸山遺跡前

レビュー

  • 見学は全て無料。より理解を深めたい方は30分毎の無料のガイドさんと一緒に回るのがオススメです。
  • 専門家が復元した家屋と、子供たちが体験学習で作った家屋もあります。ともあれ微笑ましいです。
  • まずは館内の博物館をじっくり見てから、屋外にでるのがオススメです。屋内から屋外にでるとき通る暗いトンネルがちょっとタイムワープ気分です。
  • お土産コーナーにたくさんの種類のりんごジュースが売っているので飲み比べも楽しめます。
  • 縄文時代を代表する遺跡。縄文時代とは一万五千年前にはじまり一万年以上の長い期間続いた世界でも類まれな時代。三内丸山は五千年前に栄えた日本屈指の縄文集落で500人以上が暮らしていたと考えられている。現在は広い草原のようになっているが、当時は栗の木が生い茂った食糧環境の良い集落だったと言われています。
  • 岡本太郎いわく、縄文土器の紋様の素晴らしさは世界にもないぐらい。
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    大型竪穴住居
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    掘立柱建物跡
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    ガイド(無料)
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    パノラマビュー
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    大型掘立柱建物
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    堀立柱住居
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    縄文衣装
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    案内図
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    南盛土
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    北盛土
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    説明