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大名庭園の小石川後楽園
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桜満開
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JR飯田橋駅 東口
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小石川後楽園へは飯田橋駅東口の前の歩道橋を上る
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案内がでています。
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入口
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1629年に水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が築き、その嫡子であり水戸黄門の名で知られる徳川光圀が改修した庭園。名前の由来は、中国の教え「先憂後楽」の精神「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられた。梅、桜、花菖蒲などが植えられており、推定50年のしだれ桜が有名。
営業時間 | 午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
休園日 年末・年始 |
料金 | 入園料 300円 小学生以下 無料
都内在住・在学の中学生無料 |
住所 |
東京都文京区後楽1-6-6
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アクセス | - 都営地下鉄 大江戸線「飯田橋」(E06) C3出口→徒歩3分
- JR総武線「飯田橋」東口→徒歩8分
- 東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」(T06・Y13・N10) A1出口→徒歩8分
- 東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」(M22・N11) 中央口→徒歩8分
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桜の種類 | シダレザクラ,ソメイヨシノ,ヤマザクラ
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桜の本数 | 約40本 |
レビュー