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立石寺(山寺)

説明

まろもんず   撮影 2015/04/18 10:31  1514 Views

ながい歳月の風雨が直立した岩をけずり、阿弥陀如来の姿をつくり出した。一丈六尺(約四・八m)の姿から文六の阿弥陀ともいい、仏のお姿に見ることができる人には、幸福がおとずれるという。 山寺の岩は、新第三紀中新世の凝灰岩 らなっており、自然の景観を土台にして、宗教文化の殿堂が築きあげられている。