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萌黄の館

風見鶏の館に隣接する、萌黄の館(もえぎ-)は、元アメリカ総領事・ハンター・シャープ氏の邸宅として1903年に建てられた建築物。館内はハンター・シャープ氏が暮らしていた当時の様子が再現されています。また元神戸電鉄社長の小林秀雄氏が昭和53年まで居住していました。1980年に「小林家住宅(旧シャープ住宅)」として重要文化財に指定されています。
営業時間9:00~18:00 (4月~9月)
9:00~17:00 (10月~3月)
年中無休
料金
住所 兵庫県神戸市中央区北野町3丁目10-11
アクセスJR・阪急・阪神・地下鉄三宮駅下車 徒歩15分。
新神戸駅より徒歩15分。
シティーループにて「北野異人館」下車徒歩5分。
豆知識
  • 淡い緑色の外壁から萌黄の館と呼ばれるようになったと言われる。
  • 白い外壁で「白い異人館」と呼ばれていたが、半解体修理(1987年~)で外壁の色が淡い緑色だった事が判明した。

レビュー

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    木で隠れていてわかりにくいですが、風見鶏の館からすぐです。
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    萌黄の館の案内
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    萌黄の館の室内
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