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- 鎌倉三大あじさいの名所です。シーズン中は平日でも人は多いですが必見です。
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- 猫がお昼寝してました。
- 足利尊氏の父・貞氏のものと云われる墓があります。
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- 北鎌倉を代表する大寺院。北鎌倉駅の目の前です。
- 元寇の犠牲者を弔うために創建された寺院です。
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安国論寺(あんこくろんじ) は日蓮が鎌倉に入り布教の中心とした松葉ヶ谷の草庵が始まりとされる寺院。鎌倉幕府第5代執権の北条時頼に提出した「立正安国論」が書かれた場所とされる。
立正安国論
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- 鎌倉の七福神の札所。他の札所とは違い、触れる布袋様です。
- 割と小さな静かなお寺さんというイメージですが、鎌倉五山に数えられる巨大な寺院だったようです。
- 夢窓疎石が師事した仏国国師・高峰顕日が住職を務めていたお寺。
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- 紫陽花と紅葉のライトアップで有名なお寺。
- 境内の上部分からは由比ヶ浜が見えます。
- 紫陽花ロードの整理券は先にもらっておけば外出もできます!
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- 鎌倉駅からも歩いていける静かな古刹。
- 立派な二天門。
- 北条家と対立した比企一族の屋敷があった場所。
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- かつての縁切り寺として有名だったお寺。映画「駆込み女と駆出し男」の舞台。
- 宝物館もあります。
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- 北鎌倉で一番オススメの紅葉スポット。
- 座ってゆっくり見れるのが良いです。季節限定、週末限定の隠れ家的スポットです。
- 普段は非公開。春・秋の金土日曜日の晴れた日のみ。
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源頼朝が没した翌年の1200年(正治2年)に妻であった北条政子が創建した寺。陸奥宗光、高浜虚子、大佛次郎などの墓もある。この場所はかつて頼朝の父である義朝の屋敷があったといわれている。
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- けんちん汁の発祥の地として有名ですが、「ごたごた」の語源は建長寺の住職・兀庵普寧(ごったんふねい)と言われています。兀庵普寧は難解な講釈を行っていたとか。
- 北鎌倉駅と鶴岡八幡宮の中間ぐらいにある大寺院。鎌倉五山の第一位となったお寺です。
- 奥の方には半蔵坊という場所があり、斜面に天狗の像がいっぱいあります。そして富士山が見える富士見台もあり、タヌキが散歩していました。
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- 源頼朝が奥州の藤原秀衡調伏のため文覚上人に造らせ21日祈願したといわれる八臂弁財天(はっぴべんざいてん)があります。腕が八本あり、勝運のご利益で知られています。
- 江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣で賑わった。
- 後宇多天皇の勅額も奉納されている。
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「鍋かぶり上人」の愛称で知られる、日親ゆかりの日蓮宗の寺院・妙隆寺(みょうりゅうじ)。1385年に日親の叔父・日英によって創建された。日親が100日間の水行を行ったといわれる百日水行の池や、鎌倉・江の...
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鎌倉駅近くにある本覚寺(ほんがくじ)は、日蓮宗の寺院。分骨堂には、 久遠寺 にあった日蓮の遺骨が分骨されている。また、鎌倉・江の島七福神のひとつである夷様(えびす)を祀っている夷堂があります。
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- 数年前は一面の紫陽花でしたが、参道の工事で紫陽花は少なくなっていました。
- 階段上からのオーシャンビューも最高。
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素敵な庭園と洋館が目を引く「鎌倉文学館」。鎌倉ゆかりの文学テーマにした市立の資料館。建物は1890年頃に侯爵 前田利嗣の鎌倉別邸として建てられたものが、火事により焼失し1936年に侯爵・前田利為が洋風...
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報国寺 のさらに奥いくとある洋風の建物が旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)。昭和4年に華頂博信(ひろのぶ)侯爵邸として建てられた。春と秋の2日ほど施設内部が公開され、庭園は通年で一般公開されてい...
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北鎌倉から 鶴岡八幡宮 にむかう道中の鎌倉街道沿いにある円応寺(えんのうじ)。鎌倉時代に制作された閻魔像や冥界の十王の像で知られ、別名「新居閻魔堂」や「十王堂」とも呼ばれる。
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鳥居の前に江ノ電が通過する珍しい光景から、度々テレビなどで取り上げられる御霊神社(ごりょう-)。権五郎神社(ごんごろう-)の通称もあり、平安時代後期。鎌倉・湘南地帯を開拓した領主、鎌倉権五郎景政を祀る...
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鎌倉七口のひとつ化粧坂(けわいざか)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で、扇ガ谷(おうぎがやつ)から 源氏山公園 を結ぶ。名前の由来には諸説あり「平家の大将の首を化粧し首実験した」「遊女がいたから...
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萩の名所として知られる宝戒寺(ほうかいじ)。この場所は歴代の鎌倉幕府執権の屋敷のあった場所といわれ、新田義貞の軍に追い詰められ自害した鎌倉幕府最後の執権・北条高時の慰霊のため、後醍醐天皇がこの地に建立...
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長谷の花寺として知られる光則寺(こうそくじ)。紫陽花や桜の他、本堂前の樹齢200年といわれるカイドウは、鎌倉三大カイドウの一つとされています。
歴史
五代執権・北条時頼の家臣である宿谷光則...
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鎌倉七口の一つ朝夷奈切通し(あさひな-)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で。鎌倉では鎌倉七口と言われる7つの切通しが有名。朝夷奈切通しは、1241年に鎌倉幕府第2代執権・北条泰時の命により造られ...
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- 鶴岡八幡宮の源氏池にある社。源頼朝の旗上げにゆかり。
- 社殿裏にひっそりとある政子石は恋愛・子宝・安産にご利益があるとか。
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- 建長寺の奥のほうにあります。烏天狗の像がたくさん並んでいるのはテレビなどでも時々みかけます。
- 建長寺の鎮守である半僧坊大権現が祀られています。
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鎌倉七口の一つ極楽寺坂切通(ごくらくじざか-)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で。鎌倉では鎌倉七口と言われる7つの切通しが有名。大仏切通しは鎌倉市長谷から藤沢方面へ通じる道。整備された時期は不明...
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鎌倉七口の一つ亀ヶ谷坂切通(かめがやつさか-)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で。亀ヶ谷坂切通しは鎌倉市山ノ内( 長寿禅寺 の横)から扇ガ谷を結ぶ道。亀返坂とも言われ、あまり急坂のため亀も引き返...
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鎌倉七口の一つ巨福呂坂切通し(こぶくろざか-)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で。鎌倉では鎌倉七口と言われる7つの切通しが有名。 鶴岡八幡宮 の西門周辺~山之内(北鎌倉駅)方面へと繋がっていた道...
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築100年以上の古民家を利用した展示スペース。また、100種類以上の紫陽花が咲くあじさいの小径があります。
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- 鎌倉最古の梵鐘(1248年)は鎌倉国宝館(鶴岡八幡宮境内)に寄託されている。
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鎌倉七口の一つ名越切通し(なごえ-)は、鎌倉から逗子へと抜ける道。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で、通るのが峻険な事から「難越(なこし)」という名前が付いたと云われる。周辺には まんだら堂やぐら...
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鎌倉七口の一つ極楽寺坂切通(ごくらくじざか-)。切通しとは山や丘などを掘削した道の事で。鎌倉では鎌倉七口と言われる7つの切通しが有名。極楽寺の実質的開祖である忍性が1267年~1303年の間に最初に切...
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