-
- 屋内からでも屋外からでも景色が見れます。特に屋外からは、写真でみるのとは違った表情の景色が楽しめました。
- せっかくなので夜と昼と2回いきました。どちらも綺麗!ただ、お昼は空いてましたが、夜はツアー団体客でものすごい人でした。
- 写真で見るよりも素晴らしい夜景。臨場感・空気感が全然違いました。
-
- 函館駅から歩いてすぐ。
- お土産かって、イカ釣りして、どんぶり横丁で御飯。
- どんぶり横丁で朝から満腹!
-
5月には約3千本の桜が咲き誇る静内町二十間道路。美しい桜並木が約7km続く一本道。1916年(大正5年)から道路の両端に桜が移植され、現在では日本一の桜並木とも称されています。
-
- 昔は現在のテレビ塔付近にあったらしく立派な庭園があったそうです。戦後に中島公園に移設。
-
- 小樽や余市から海岸線ドライブしながら向かうのがオススメ!
- 岬の先まで行けるよ!
- 源義経伝説にまつわる悲恋伝説があります。
-
- 心配だったけど、雲海見れることができました!
- 行きたい場所TOP3にはいる場所です。
- 雲海を眺めながらお茶もできます。
-
- 標高532m!ロープウェイで楽ちんです。
- 鼻なで天狗さんや天狗の館など天狗押しです。
- 山頂のレストラン・バーは以外にリーズナブルです。
-
- 登別にきたらクマ牧場と地獄谷がマストかな。
- 大湯沼へいく20分ぐらいの散策路もオススメです。
- 地獄谷の真ん中にある間欠泉まで散策路が整備されています。
-
- トンネルを抜けると絶景の積丹ブルー!
- 崖の上から見る絶景!
- 日本の渚百選にも選ばれています。
-
羊蹄山に降った雨や雪解け水が濾過され、数十年の年月を経て湧き出る湧水。国内最大級の湧水で、1日の湧水量は8万トン(30万人の生活水)に及び、公園として整備されている。環境庁の「名水百選」、北海道世界遺...
-
- 年頃の女性はほとんどコスプレしてたように思います。
-
- 標高531m。山頂からは札幌のみならず石狩平野を一望することができます。日没10分前ぐらいに着くのがオススメ。
- ちょっと遠いけど、もいわ山の景色は最高。さすが北海道三大夜景!
- 昔は有料道路を使い車で山頂まで行けましたが、今は中腹までです。そこからはモーリスカーもしくは夏季のみ遊歩道(15分ぐらい)で山頂に行けます。
-
- ライトアップは日没~22:00頃まで
- 雑貨屋さんやレストランや色々なお店が入っています。
-
- 大通公園の近くにあります。観光客がたくさん外側に集まっています。館内も見学ができます。
- がっかりスポットといわれたりしますが、内部の見学料は200円で、中に入ると結構楽しめます。
- 外には人が集まってます。外観だけ写真とって帰る人が多数だとおもいます。
-
単身スコットランドに渡り、後に日本のウイスキーの父とも言われたニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝がウイスキーづくりの第一歩とした場所。昭和9年に建造したレトロな建造物は国の登録有形文化財にも指定されてい...
-
- 函館に訪れたなら一度はきたいスポット。春は桜がとてもすばらしい。
- 雪をまとった五稜郭の凛とした姿は息をのむ美しさです。
- 箱館戦争の最後の砦となった日本初の西洋式城郭。
-
TVドラマ「風のガーデン」のロケ地にもなった上野ファーム。ガーデンデザイナーの上野砂由紀さんがプロデュースした庭として旭川の新しい観光スポットとなっています。
-
糠平湖にあるアーチ橋。もともとは、旧国鉄の士幌線が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、タウシュベツ川に架けられた橋。1955年に糠平ダムが建設された際に橋梁部分が取り残される事となっ...
-
日本最北の海・オホーツク海。一帯を埋め尽くす流氷をガリガリと砕きながら進む約1時間のクルージング。流氷クルージングは1月下旬~3月末頃の期間実施されており、5~12月は通常クルージング、6~9月はフィ...
-
「雨宮21号」は東京・雨宮製作所で製造された、国産では初となる蒸気機関車。昭和3年から昭和36年まで伐採した木材の運搬等の用途で運行されていた。現在は「森林公園いこいの森」で動態保存されており、乗車す...
-
標高500mの外輪山に囲まれる透明度は世界一(かつて透明度41.6m)ともいわれ摩周ブルーともいわれる。摩周湖は1万6千年前溶岩が噴出し、その窪みにたまったカルデラ湖。そのため摩周湖には川がないことで...
-
- 湖と海に挟まれた細長い場所にある。電車や道路も通っています。
- 6月中から7月下旬が見頃。
- 季節ごとに様々な草花が見られます。
-
例年2月下旬に 昭和新山 の麓で開催されるスポーツ雪合戦。全国各地の予選を勝ち抜いた精説約150のチーム(予選参加は2000チーム)が戦いを繰り広げます。
ルール
チーム
競技者...
-
雨竜沼湿原 (うりゅうぬましつげん)は、暑寒別火山の中腹・標高約850mの地点にある湿原。東西4km南北2kmにわたって広がり、1周約3.5kmの木道が整備されている。また、雪解け水・雨水などで形を変...
-
- クラーク博士が札幌農学校に導入したもの。
- 家畜に引かせる農機具など、19世紀のアメリカ製の機具が展示されています。
- 1877年に完成したモデルバーンは、北海道大学の建造物の中では最も古いもの。
-
- 無料で見学ができます!とはいっても工場見学ではなくて、資料などが展示してる感じです。
- 30分の無料ガイドツアーがわかりやすくてオススメです。
- 有料試飲コーナーもあります。500円の飲み比べ3点セットがオススメ。
-
-
脚本家・倉本聰が富良野を舞台に描いたTVドラマ「風のガーデン」の舞台。 新富良野プリンスホテル敷地内 にあり、2009年に一般公開された。
-
北海道鉄道技術館は、鉄道車両の検査・修理・新製を行っている苗穂工場の一画にある施設。北海道鉄道技術の歴史・文化を伝えるために開設された。技術館の建物は1910年(明治43年)に苗穂工場の用品倉庫として...
-
大正~昭和初期にかけて宣教活動に従事した、アメリカ人宣教師・ピアソン夫妻の私邸として1914年に建築された建物。現在は資料館として公開されている。
-
旧増毛小学校(ましけ-)は、1936年(昭和11年)に建築されてから、2012年までの約76年間使用されていた木造校舎。約1,000人もの児童を収容できる大規模な学校であった。
-
1859年(安政6年)に、アメリカ、ロシアについで、イギリス領事館が開設された。函館が国際貿易の拠点として開港してから75年間、異国情緒あふれる函館の街を彩った。過去数回火災にあい、その都度再建されて...
-
-
-
草丈3メートルにも成長し、日本一大きなフキとしても知られる、足寄町の螺湾(らわん)地域のラワンブキ。「ラワンブキ観賞ほ場」という見学施設もあり、6月下旬~7月中旬にかけてが見頃です。キ観賞ほ場」という...
-
旧永山武四郎邸は、明治10年頃に建てられた、第2代北海道庁長官・永山武四郎の私邸。永山武四郎は北海道の開拓に尽力した軍人として知られ、終生北海道を案じていたという。
-
- レトロな感じの車両から、キャッチ―な感じの車両まで、見てると楽しいです。
- 1日乗車券があれば、五稜郭やベイエリアにいけて、施設の割引などもきくので、1日観光する場合は十分にモトはとれると思います。
-
呉服商に始まりニシン漁の網元、海運業、酒造業など様々な事業を展開してきた商家。現在は建物の大部分が修繕・復原されており、広大な建物の内部を見学できるようになっています。
-
- 札幌駅からもほど近くにあります。
- 明治天皇も休憩されました。
- 和洋折衷の建物。自由に見学できます。
-
旅人や荷物を運ぶ労働者の宿泊・休憩所として、簾舞(みすまい)の地に建てられた官営の宿泊所。開拓使により1872年(明治5年)に建造された。現在は明治時代の姿に復元され、歴史を伝える写真や道具類を展示す...
-
国稀酒造(くにまれ-)は、1882年(明治15年)に創業した酒蔵。内部の一般公開もされています。
-
- 江戸時代まで生息していたステラー海牛の肋骨の化石があります。ステラー海牛は体調9mにもなるジュゴン科の生物で、自分が襲われても反撃せず、仲間が襲われると助けに集まってくる、穏やかな生物でしたが、人間に発見され30年も経たずに絶滅しました。
-
-
日本庭園、西洋風庭園、風景式庭園の3つのテーマガーデンで構成される回遊式庭園。敷地面積は24,000坪に及び、日本初のコニファーガーデン(針葉樹中心の庭園)としても知られる。
-
- 観光だとススキノから中島公園や藻岩山に行くときに使うと便利かな?
- 色々なタイプの車両が走ってるので見てて楽しいです。
-
かつては軍事要塞として一般の入山や写真撮影も禁止されていた 函館山 。1898年(明治31年)に工事が始まり 5カ所の砲台・堡塁が設けられた。昭和に入ると弾薬庫など77施設が築かれた。現在も6つの砲座...
-
函館市の元町地区の高台にある「ハリストス正教会」「聖ヨハネ協会」「カトリック元町教会」。異国情調あふれる函館の街においてもひときわ西洋的な雰囲気を醸し出しており、3つの教会は年中ライトアップがされてい...
-
-
- テレビ塔から歩いて5分ぐらい。すすきのからも10分かからないぐらいの場所にあります。
- 明治から続く市場。海鮮丼などが楽しめる食事処もあります。
-
- 勝手丼が有名です。ご飯(150円~)の上に色々なお店で選んだ具材を好きなだけのせていきます。ホタテ(400円)、いくら(300円)、うに(300円)などなど。
- 朝の8時から営業。60店以上のお店が集まっています。
-
雪印メグミルクの前身・北海道製酪販売組合の創業50周年記念事業として1978年に会館した建物。当時の乳製品製造機や機長資料等を展示されツアーによる見学が可能です。