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1930年にイギリス人貿易商・ベリック氏の邸宅として設計された建物。2002年より一般公開されている。
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1937年に英国総領事公邸として建てられた建物。1階のホール、2階の集会室はコンサートホールや会議室として貸し出しされており、復元された寝室等は一般公開されています。
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素敵な庭園と洋館が目を引く「鎌倉文学館」。鎌倉ゆかりの文学テーマにした市立の資料館。建物は1890年頃に侯爵 前田利嗣の鎌倉別邸として建てられたものが、火事により焼失し1936年に侯爵・前田利為が洋風...
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報国寺 のさらに奥いくとある洋風の建物が旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)。昭和4年に華頂博信(ひろのぶ)侯爵邸として建てられた。春と秋の2日ほど施設内部が公開され、庭園は通年で一般公開されてい...
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東京都渋谷区にあった明治政府の外交官・内田定槌の邸宅を移築・復元した建物。1997年に横浜市に寄贈され、 山手イタリア山庭園 に移築・復元された後に一般公開された。国の重要文化財にも指定されている。
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1927年頃に外国人向けの共同住宅として現在地に建てられた建物。関東大震災により横浜から離れた外国人に戻ってもらうために建てられ、1980年頃までアパートメントとして使用された。1989年に横浜市が取...
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関東大震災後に山手町45番地に建てられた木造2階建の外国人住宅。1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていた。 山手イタリア山庭園 に移築復元された後、1993年より一般公開されている...
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1926年にラフィン氏の住宅として建築された建物。1999年から一般公開された。
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生糸貿易商社・シーベルヘグナー商会の横浜支配人であったスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、1926年(大正15年)に建てられた建物。設計は、現代建築の父と言われるチェコ出身の建築家アント...
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1927年築の英国式の洋館。1979年よりカフェ&スイーツショップとして営業。
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明治42年に中澤邸として本牧に建てられた洋館。1977年に現在地に移築・保存され、資料館として公開されている。ポンチ絵、ガラス器、西洋瓦など居留地時代~関東大震災までの横浜・山手に関する資料が展示され...