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十二所果樹園(じゅうにそ-)鎌倉で最も大きい梅林。約400本の梅が植えられており、例年2月下旬~3月中旬に見頃を迎えます。また、果樹園の頂上の展望広場(標高149m)からは相模湾・東京湾を一望する事が...
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35,000本の梅が咲き乱れる曽我梅林(そが-)。別所・原・中河原の3つの梅林からなり、富士や箱根の山々を見渡し見晴台などがあります。また毎年2月~3月に催される小田原梅まつりのメイン会場となり、様々...
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横須賀港を見渡す高台にある梅の名所「田浦梅の里」。約6,000平方メートルの敷地に2700本以上の梅が植えられています。見頃は2月中旬から3月上旬。
あらまし
1934年に地元の住民が70...
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川崎市内最大の都市公園「生田緑地(いくた-)」。園内には、 日本民家園 、伝統工芸館、向ケ丘遊園ばら苑、ホタルの里、梅園、宙と緑の科学館、 岡本太郎美術館 、 藤子・F・不二雄ミュージアム 、川崎国際...
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約100haの広大な敷地に、牧場、動物園、プール、バーベキュー場、キャンプ場、テニスコート、サイクリングコースなど様々な児童向けの遊具設備が揃う施設。
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約7万平方メートルの都市公園。うち1万平方メートルある梅林には白加賀、緑蕚梅、紅梅など約30種類200本の梅が植えられており、観梅期には多くの人出で賑わう。また、園内には音楽会や美術展などに利用される...
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小田原フラワーガーデンは、熱帯植物、バラ園、花しょうぶ など年間を通じて、四季折々の花々を楽しめる植物公園。また公園の約半分を占める「渓流の梅林」では、1月中旬から3月上旬まで約200種の梅が咲き誇り...
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野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコート、プールなどを有する運動公園。また桜と梅の名所としても知られる。
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雑誌「国民之友」を発刊したことで知られる、明治~昭和のジャーナリスト・徳富蘇峰(とくとみ そほう)を記念した記念館。蘇峰の晩年の秘書・塩崎彦市により昭和44年に開館した。