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松尾芭蕉
松尾芭蕉
岩手県
中尊寺
平泉の一番の見所だと思います。
有名な金色堂までは入口から30分ぐらい歩きます。
金色堂には奥州藤原氏の4代の遺体などが安置されているそうです。
毛越寺
極楽浄土を表した平安時代の庭園。京都の金閣寺に近い感じです。
5月第4日曜日には曲水の宴という平安時代の優雅な歌遊びが披露されます。
平泉遺跡
平泉を簡単に説明すると京都並みに栄え、源義経を匿い、最後には源頼朝に滅ぼされた都です。
1日で全部観て周るなら駅からレンタサイクルがオススメです。中尊寺や毛越寺など有名どころだけならバスがオススメです。
平泉の語源は、平地に泉が湧くからとも云われている。
高館義経堂
源義経が最後を遂げたと云われる場所。
松尾芭蕉が訪れる500年前の平泉は栄華を誇っていたが、芭蕉が訪れたときは面影がなかったといいます。そこで奥の細道の有名な一句「夏草や兵どもが夢の跡」と詠まれたと言います。現在もこの高館という丘はいい意味でのすたれっぷりに「夢の跡」を感じます。
義経や静御前に関するちょっとした資料館もあります。
山形県
立石寺(山寺)
松尾芭蕉の「閑さや~岩にしみ入る~蝉の声~」で有名。
860年に円仁(慈覚大師)が開山したと伝われる。
約1000段の階段。でもそれほど辛くはなかったです。
山寺芭蕉記念館
芭蕉に関する文書、映像などが観賞できる施設。喫茶コーナーも併設。
秋田県
象潟
秋田県にかほ市にある「象潟(きさかた)」。1689年にこの地を訪れた松尾芭蕉は、「象潟や 雨に西施(せいし)が ねぶの花(奥の細道)」と詠み、「おもかげ松島に通ひて、また異なり」と形容した。現在水田に...
東京都
関口芭蕉庵
関口芭蕉庵(せきぐちばしょうあん)は、かつて俳人・松尾芭蕉が神田上水の改修工事に従事していた1677年からの4年間住んでいたと言われる地。後に芭蕉を慕う人々が建物を建て、いつしか「関口芭蕉庵」と呼ばれ...
栃木県
雲巌寺
紅葉が綺麗。松尾芭蕉が「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残した地。
岐阜県
船町湊跡・奥の細道むすびの地
「奥の細道」の旅を終えた松尾芭蕉が、伊勢に向かって船出をした場所。
川沿いは歩けるようになっていて、春の桜、夏の新緑など気持ちいいです。
国の名勝にも指定されています。
妙照寺
1534年に創建された日蓮宗の寺院。当初は現・柳町の辺りに創建されたが、1600年に織田秀信より現在地を寄進され移転。ここは竹中半兵衛の屋敷跡であったとされる。
石川県
那谷寺
紅葉の名所としても知られる那谷寺(なたでら)。広い境内はには美しい奇岩が多くあり奇岩遊仙境と称される。1689年に松尾芭蕉が参詣し「石山の 石より白し 秋の風」と詠んだ。 あらまし 奈良時...
三重県
芭蕉翁生家
松尾芭蕉(1644年~1694年)が誕生し29歳まで過ごしたとされる建物。
芭蕉翁記念館
蓑虫庵
松尾芭蕉の門人・服部土芳の草庵。芭蕉五庵(無名庵・西麗庵・東麗庵・瓢竹庵・蓑虫庵)の中で唯一現存する庵。
京都府
金福寺
金福寺(こんぷくじ)は、円仁(慈覚大師)が聖観音菩薩像を彫り、その遺志を継いだ安恵(あんね)僧都が864年に創建したと言われる寺院。その後、荒廃したが江戸時代に鉄舟が再興し、親交のあった松尾芭蕉が時々...
滋賀県
義仲寺
松尾芭蕉は生前から義木曽義仲の隣に葬って欲しいと言っていたといわれる。芭蕉は大阪で亡くなり、弟子が義仲寺に運んだといわれる。
和歌山県
紀三井寺(金剛宝寺)
行きはケーブルカー、帰りは階段を徒歩で降りるのがおすすめです。ケーブルカーは自分でスタートボタンを押して動かします。優良ケーブルカー+無料エレベーターでご本堂までは楽にいけます。拝観料 400円、ロープウェイ片道 200円だったと思います。
巨大な黄金の観音像の安置されている建物の上からの景色は最高です。投げ銭で100円です。
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