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- 薄く残る梵字は弘法大師が唐に渡る前に掘られたとか。
- 昼寝をしていた大鬼が背伸びをして大きな穴が空いたという言い伝えがあります。
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平戸八景の一つに数えられる潜竜ヶ滝。落差約12mの滝。1829年に平戸藩第35代藩主・熈公により「潜龍」と命名され、一帯は神域として定められた。かつては女人禁制の修験道の霊場ともなっていた。
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8世紀頃に行基によって開かれたと云われる寺院。桜や紅葉の名所としても知られ、境内の天然の石橋(長さ約27m・幅4m弱)は平戸八景にも数えられる。
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- 大きな岩に大悲観という文字が刻まれています。1830年に彫られたものらしいです。
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平戸八景に数えられる幅10m・奥行き10m・全長20mの海食洞。須佐神社の境内にある。
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平戸八景にも数えられる高さ約30mの砂岩断崖。かつてはこの真下を平戸往還という街道が通っていた。