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南禅寺 、 永観堂 から 銀閣寺 に至る徒歩で約30分の水路は哲学の道と呼ばれており、桜や紅葉が楽しめます。西田幾多郎(京都の哲学者)が思索にふけりながら散歩していたことからそう名づけられました。
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法然院(ほうねんいん)は、この地に浄土宗の開祖である法然が弟子と共に修行した草庵(小さな小屋)があった事に由来し、1680年に 知恩院 知恩院の和尚が、この地に念仏道場を建てることを発願し建造した寺。...
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「秋はもみじの永観堂」と古くから言われるほど有名な紅葉の名所。秋にはライトアップもされます。
阿弥陀堂(本堂)のみかえり阿弥陀
後ろを振り向く姿をとっていることから「みかえり阿弥陀」の愛称...
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京都の夏の名物行事「五山送り火」で有名な大文字山(如意ヶ嶽)。火床まで登山する事ができ、京都の絶景スポットとして知られています。
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- 南禅寺の塔頭。三門の近くにあります。紅葉、特にライトアップがすごいです。
- 枯山水庭園(東庭)、池泉回遊式庭園(南庭)があります。
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南禅寺 の西側にある山県有朋の別邸。庭園は山県有朋らの設計・監督し、近代日本庭園の先駆者といわれる小川治兵衛が作庭したもの。
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白沙村荘(はくさそんそう)は、大正・昭和時代に活躍した日本画家・橋本関雪が30年の歳月をかけて造営した邸宅。建物や庭園の設計は関雪自身によるもので、池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されている。2014年...
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- 南禅寺をつらぬいている水路。今でも琵琶湖から京都市内に水を運んでいる。
- 全長は20kmある琵琶湖疏水の一部。琵琶湖疎水は、明治18年から5年の歳月をかけ作られた。
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- 春(桜・ツツジ・さつき)と秋の土日祝に拝観できます。
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野村證券、旧大和銀行などを創業した野村徳七が収集した絵画・墨蹟・茶道具などの美術工芸品を展示。