-
- 龍馬気分が味わえる砂浜。潮流が速いため遊泳は禁止されています。
- 高知駅から電動のレンタサイクルでいけるかな?ときいたら、約10kmほどあるのでそれはやめたほうがバスのほうが良いということで、My遊バスでいきました。
-
- 入り口側である新館(茶色の建物)の常設展のほうには坂本龍馬の手紙などが多く展示されています。龍馬ファンであればこの手紙にみいってこの展示室だけで全体の8割ぐらい、1時間はみいってしまうとおもいます。本館側はわかりやすい時代背景や龍馬のことなどパネルで展示されています。
- 木戸孝允が書いた薩長同盟の確認の手紙が、今のメールの議事録とさほどかわらなくて 親近感わきました。
- 龍馬の日本を洗濯~、新婚旅行、薩長同盟の裏書などの資料が見れます。
-
坂本龍馬は1835年11月15日に現在の高知県高知市上町一丁目にて土佐藩郷士(下級武士)坂本家の次男として誕生。兄(権平)と3人の姉(千鶴、栄、乙女)がいた。坂本家は武士としては身分は低かったが、質屋...
-
坂本龍馬が生まれ育った高知市上町にある資料館。坂本龍馬とその生まれた町についての歴史や文化などを紹介。
-
桂浜 から太平洋を見つめる「坂本龍馬像」。この像は昭和3年に地元の有志の募金で造られたもの。高さは5m,台座を含めた総高は13m。
-
- 高知駅南口にある中岡慎太郎、坂本龍馬、武市半平太、土佐勤王党結成150年となる2011年に設置された。