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- 神戸異人館で一番人気の洋館。1905年頃に旧外国人居留地に建てられた外国人向けの高級借家。
- お庭のイノシシ象の鼻にさわると幸せになれるとか。
- 隣の美術館とセットになっています。
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神戸を象徴する建物である風見鶏の館。観光ガイドブックやパンフレットなどに多くとりあげらている。
もともとは1909年にドイツ人の貿易商ゴットフリート・トーマスの個人住宅として建築され。NHK連...
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1908年に旧居留地に外国人向けアパートとして建設された建物をこの地に移築。現在はフランスの美術・調度品を主に展示しており、ルイ・ヴィトンの初期のトランク、ナポレオン時代のピアノ、エミール・ガレやドー...
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アボイ氏の自邸として1910年代(大正初期)に建てられた洋館。イタリアを中心とする18~19世紀の家具・調度品・絵画等が展示されており、ミレー、コロー、ルソー、ボナールらの絵画、クローディオンやロダン...
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- 旧パナマ領事館はいつしかトリックアートの異人館になっていました。
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- 風見鶏の館の前にある広場。坂道で疲れた時の休憩スポット。
- 時折イベントなども行われています。
- 近くには風見鶏の館と萌黄の館があります。私は萌黄派!
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1915年にフランス人J.R.ドレウェル夫人の邸宅として建築された洋館。入館は無料で、現在は休憩室や展示室となっている。
館内
1階
厨房、食堂、居間、応接間、ベランダ、玄関ホー...
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異人館の中でも古く、また塀、壁、建具など明治35年(1902年)の建築当時のまま。イギリス貴族で狩猟家のベン・アリソンの日本での居住地であり、現在は「ヘラ鹿」「白頭鷲」「ヌー」「北極熊」などベンが世界...
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フデセック博士在住の明治の建築当時からそのまま保存されている建物。2Fにはイギリスの家コナンドイル著書「名探偵シャーロックホームズ」の住まいが再現されています。夕方からは「英国館バー キング・オブ・キ...
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風見鶏の館 に隣接する、萌黄の館(もえぎ-)は、元アメリカ総領事・ハンター・シャープ氏の邸宅として1903年に建てられた建築物。館内はハンター・シャープ氏が暮らしていた当時の様子が再現されています。...
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1940年に南京の親日政府樹立にともない中国領事館として建てられた建物。。明朝(1368~1615)から清朝(1616~1911)に至る美術品・家具などが部屋を飾り、他の洋館とは少し違うオリエンタルム...
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開港当初「ライオンハウス3号館」と呼ばれた建物。外国人たちの社交場として賑わっていた会員制の倶楽部の様子を再現。当時の貴族が使用していた調度品やホームバーなどの豪華な家具は見応えがあります。
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