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- 屋内からでも屋外からでも景色が見れます。特に屋外からは、写真でみるのとは違った表情の景色が楽しめました。
- せっかくなので夜と昼と2回いきました。どちらも綺麗!ただ、お昼は空いてましたが、夜はツアー団体客でものすごい人でした。
- 写真で見るよりも素晴らしい夜景。臨場感・空気感が全然違いました。
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- ライトアップは日没~22:00頃まで
- 雑貨屋さんやレストランや色々なお店が入っています。
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- 年頃の女性はほとんどコスプレしてたように思います。
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- 予約なしでも乗れるので、ベイエリアでぶらぶらついでにでも。
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- CMで有名な函館の坂
- 坂の上から見る函館港の穏やかな景色が好き。
- 函館山に向かってたくさん坂がありますが、そのうちの一つ。
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函館山ロープウェイ山麓駅のそばにある、元町配水場は、明治22年(1889年)に完成した配水場。日本では横浜に次いで2番目に開設され、現在も函館市の配水を担っている。現在は一般にも公開されており、市街地...
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基坂(もといざか)を上った、函館港を見下ろす高台にある公園。かつては箱館奉行所等がおかれるなど、函館の行政の中心地だった。
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- 石川啄木の事が良くわかる資料館。直筆手紙など啄木ファンは何時間でも居れます。
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- 大火で市街の半分が焼失した時、高田屋嘉兵衛は被災者の救済活動・復興事業を率先して行ない、道路改修・開墾・植林等も私財で行った。また箱館港を埋め立て造船所を建設するなどした。
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箱館へ渡り、一代で北海道屈指の豪商となった相馬哲平が、1908年(明治41年)に建てた邸宅。伝統的建造物にも指定されており、2010年に一般公開された。
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- 元町公園にあります。きんぴかな公会堂に目が行きがちですが、こちらもオススメです。
- 1Fは観光案内、2Fは古いカメラの展示がされています。3Dカメラなんかもすごいです。
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市立函館博物館郷土資料館は、1880年(明治13年)建てられた「金森洋物店」を利用した資料館。当時の金森洋物店は舶来製の小間物・雑貨品を販売していたお店。現在は「明治時代の函館のハイカラ文化」をテーマ...
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函館市の元町地区の高台にある「ハリストス正教会」「聖ヨハネ協会」「カトリック元町教会」。異国情調あふれる函館の街においてもひときわ西洋的な雰囲気を醸し出しており、3つの教会は年中ライトアップがされてい...
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1859年(安政6年)に、アメリカ、ロシアについで、イギリス領事館が開設された。函館が国際貿易の拠点として開港してから75年間、異国情緒あふれる函館の街を彩った。過去数回火災にあい、その都度再建されて...
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- アイヌなどの北方民族に関係する資料等が展示されています。
- 北方民族の世界的な研究者・馬場脩の馬場コレクション。元北大学名誉教授・児玉作左衛門の児玉コレクションなど貴重な資料がたくさん展示されています。
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坂本龍馬をはじめ、幕末維新や北海道の開拓・文化に関する歴史資料、山岳画家・坂本直行の絵画などを収蔵・展示。