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太宰府天満宮

見所

菅原道真

菅原道真(すがわら の みちざね)は、845年に京都か奈良で生まれたとされている平安時代の貴族・政治家。幼少から学問の才能があり神童と称された。政治の場では宇多天皇、醍醐天皇を支え、右大臣にまで登りつめたが、左大臣・藤原時平の政略により901年に大宰府に左遷(昌泰の変:しょうたいのへん)され903年にその地で亡くなった。

道真の呪い?

菅原道真の死後、京では疫病・日照りが続き、政敵・藤原時平が病死、醍醐天皇の皇子の病死など、多くの異変が起こり。ついには朝議中の清涼殿が落雷を受け昌泰の変に関与した多くの人物に死傷者が出た。

天神さま

菅原道真は「天満大自在天神」という神位が贈られ「天神さま」として崇められるようになった。919年には現在見られるような立派な社殿が造られた。

軍師・黒田官兵衛

関ヶ原の合戦(1600年)の後、官兵衛の長男・長政は徳川家康から筑前国名島(福岡)へ加増移封となった。そして官兵衛も加増を提示されるが辞退し、福岡城内の居館が完成するまでの間、戦火に焼かれて荒廃していた太宰府天満宮の復興に尽力し、境内に隠棲した。茶の湯などに使っていたといわれる井戸「如水の井戸」が残る。

麒麟像

貿易商グラバーは太宰府天満宮にある麒麟像を偉く気に入り、何度も譲ってほしいと打診していたという逸話があり、キリンビールの麒麟は大宰府天満宮の麒麟像とも言われている。

無料ガイドサービス

ガイド員が歴史・境内の建物など30分コース、60分コースで案内してくれます。(10時~16時/2名様以上/無料)