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観瀾亭

観瀾亭(かんらんてい)は、伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の茶室を、江戸の藩邸に移築後に、二代藩主・忠宗がこの地に移したと言われる。かつては10棟以上の建物があり、その一部分が現存。観瀾亭の名前は五代藩主・吉村が命名したもので、さざ波を観るという意味。別名「月見御殿」とも言われ、中秋の名月(9月頃)には「お月見の会」が催される。
料金大人 200円、高・大学生 150円、小・中学生 100円
住所 宮城県宮城郡松島町字町内
アクセス松島海岸駅→徒歩5分

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