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観瀾亭

観瀾亭(かんらんてい)は、伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の茶室を、江戸の藩邸に移築後に、二代藩主・忠宗がこの地に移したと言われる。かつては10棟以上の建物があり、その一部分が現存。観瀾亭の名前は五代藩主・吉村が命名したもので、さざ波を観るという意味。別名「月見御殿」とも言われ、中秋の名月(9月頃)には「お月見の会」が催される。
料金大人 200円、高・大学生 150円、小・中学生 100円
住所 宮城県宮城郡松島町字町内
アクセス松島海岸駅→徒歩5分

レビュー

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    松島博物館
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    観瀾亭
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    お茶
  • 7年待ってました❗️瑞巌寺に参拝した後で、観瀾亭にてひと休み。 政宗様に想いを寄せながら美味しいお抹茶を戴きました。

    1年以上前
  • 日本の建物は解体出来るように出来てる…秀吉からもらった観瀾亭を建物ごと松島に持ってきたまーくんのおはなしを思い出した。月見のための迎賓施設…いい眺めだったものなぁ…

    1年以上前
  • 日本三景を雪月花にあてると、雪は天橋立、月は松島、花は宮島になります。ちなみに政宗公が月見をするために建てたのが観瀾亭。確かに月と松島という関係性は切っても切れないものがあります。

    1年以上前
  • やっぱり、「儂がここを気に入っていた・その場所でこういうことやった(昔話)」を聞くと、後で行こうと思うもん。実際に政宗さんのツアーで松島の観瀾亭の話を聞いて、翌日松島の予定だったから速攻で寄りましたよ。ツアーで聞いた屏風の本物も見れたし。

    1年以上前
  • 観瀾亭。政宗が秀吉からもらった茶室?だそうですぞ。お抹茶と和菓子のセットを海を見ながら、人生最大に雅気分だった。

    1年以上前
 

天気・日の出・日の入

朝焼け 日の出 南中 日没 夜景
04:26~ 04:53 11:34 18:15 18:43~