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仙波東照宮

仙波東照宮は、喜多院住職・天海僧正により徳川家康を祀ったお堂。1617年に2代将軍・秀忠は家康の遺言で遺骸を久能山から日光に移葬する道中に、仙波喜多院に到着。喜多院第27世住職・天海僧正は4日間かけて法要を行われた。後に遺柩止留の跡として、丘陵を築きあげ社殿が造営された。当時の社殿は1638年の川越の大火災により消失。現在の社殿は3代将軍・徳川家光の命により1640年に竣工したもの。
住所 埼玉県川越市小仙波町1丁目21

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