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上野大仏(パゴダ)

上野大仏はかつて上野公園にあった像高約6mの大仏。現在は顔面部のみが残る。1631年に初建され、度重なる災害で倒壊したが、その都度復興されてきた。しかし関東大震災(1923年)で首が落ち、第二次大戦時には軍の供出令により胴体が徴用された。現在は大仏殿の跡地にパゴダ(仏塔)が建立され、顔面部のみが保存されている。
住所 東京都台東区

レビュー

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    上野大仏とパゴダ
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    上野大仏
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  • 「上野大仏」って標示があったので周辺探したけど見当たらなかった。もしかしてこの顔のレリーフの事だろうか?

    1年以上前
  • 【東京・上野大仏】上野公園内にある顔だけがレリーフとなって残る大仏。関東大震災で頭部が落下し、その後、戦争の金属供出令により顔面以外をすべて失った。これ以上失うものがないというところから「落ちない」と受験合格の祈願者が後を絶たない。 h

    1年以上前
  • 上野大仏:江戸時代初期に村上藩主・堀直寄が戦死者慰霊のために建立するも度重なる災害で倒壊したため、堀直央の寄進により大仏を新鋳再建した。しかし、関東大震災で完全に崩壊し、再建のめどがたたなかったため、現在は頭部のレリーフのみ残る。

    1年以上前
 

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04:34~ 05:01 11:39 18:18 18:44~