山種美術館(やまたね-)は、近代・現代の日本画約1800点を所蔵する日本画専門の美術館。1966年7月に山種証券(現・SMBCフレンド証券)の創始者である山崎種二(1893~1983)が集めたコレクションをもとに開館。
営業時間 | - 午前10時から午後5時
- 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
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料金 | - 入館料
- 大人 1000円、大学生・高校生 800円、中学生以下(要保護者同伴) 無料
- 特別展
- 展覧会により異なる
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住所 |
東京都渋谷区広尾3-12-36
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アクセス | - JR恵比寿駅 西口→徒歩約10分
- 東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 2番出口→徒歩約10分
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レビュー
お礼状だん。山種美術館のポストカードはお礼状などにも使いやすい柄が多いなあと改めて思うなど。速水御舟の薔薇のポストカードはこの季節にピッタリ。
#山種美術館 わず! #奥村土牛 の #絵画 すばらしかった(о´∀`о) 念願の #醍醐の桜 、本物を見られてテンションあがりまくり(笑) 山種美術館自体もかなりステキな建物! 広尾 の丘の上でオーラ放ちまくってる(笑)
山種美術館×老舗菓匠・菊家のコラボレーション和菓子はもう一つの芸術品。今回展の和菓子は春らしい色彩も美しく、並べるとブーケのような華やかさです!テイクアウトも可能なので、全5種類を目でも舌でもお楽しみくださいね。(山崎)
伊藤若冲《河豚と蛙の相撲図》。毒のある者同士が相撲を取るというなんとも不思議な主題の作品です。賛は若冲の身の周りの争い事について書かれているとも言われます。若冲の魅力的な墨画の一つ。お見逃しなく!@山種美術館
山種美術館、奥村土牛作品の和菓子。お抹茶ついてくる。
山種美術館の喫茶コーナーで頼んだお菓子。 それぞれうづ潮、水のおもてといい、奥村土牛の絵がモチーフ。
山種美術館でお茶セットいただきました。 奥村土牛の絵は可愛い! (いや、本当ですよ。頭悪い感想ですが) とくに城と渦潮と門が並んでるのが良かった。
山種美術館で開催中「古径と土牛」展へ~古径の作品は上品で美しかった・・土牛は古径の弟子にあたるのね・・うっとり鑑賞~良かったヨ^^
山種美術館、規模が大きくなく、世界観に浸りやすいので、ひとが増える前に再訪したいです。ブログでご紹介したりしているくせに、ですけどね…笑
山種美術館の喫茶コーナーでは、展自作品に合わせた和菓子が何種類も用意されてるんだけど。 今回、それを幾つも食べ比べしてる剛の者がいた! ブロガーさん? ある程度吟味した後は、パパッと食べちゃってた。
小林古径《観音》(霊友会妙一記念館)にちなんだ山種美術館カフェ椿のオリジナル和菓子「蓮音(はすおと)」。観音様が持つ蓮をイメージした華やかな練きりです。上品で控えめな甘さに仕上げたこしあんをお楽しみください♪(山崎)
山種美術館ミュージアムショップのオリジナルグッズのご紹介。当館で大人気の作品の一つ、奥村土牛《醍醐》。華やか、かつ優しい色彩はクリアファイルや絵葉書、一筆箋にも映えますね♪私もお気に入りのアイテムです。(山崎)