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熱海市 起雲閣を見学
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熱海市 起雲閣を見学
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レトロ建築 起雲閣
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熱海でも人気の観光スポット
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入口
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入口
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入口
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お庭
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お庭
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起雲閣(きうんかく)は。1919年(大正8年)に建築された建物。鉄道王・根津嘉一郎(1860-1940年)、農商相・内田信也(1880-1971年)の別邸として使用され、1947年以降は旅館としも利用されていた。この起雲閣、岩崎別荘(非公開)、住友別荘(現存しない)は「熱海の三大別荘」と賞賛されている。
営業時間 | |
料金 | 大人500円、中学高校生300円、小学生以下無料 |
住所 |
静岡県熱海市昭和町4-2
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アクセス | JR熱海駅→「相の原」方面行きバス「起雲閣前」下車(乗車約10分) |
レビュー
バスガイドさんもいっていたとおり、熱海でも人気の観光スポットです。中はたくさん部屋がありけっこう広いです。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりみて回れます。
起雲閣 ここで金色夜叉や細雪なと有名文豪達が、執筆していたらしい 素敵な庭園を眺めながら!うーんロマンを感じる
空いた時間で起雲閣という、かつて旅館で太宰治などが逗留した場所 綺麗な庭園でした。 併設された施設で池田満寿夫展が開かれていたのはかなりラッキーだった。 眼福でした。
起雲閣。根津美術館の根津氏の別格。素晴らしい建物だった。
起雲閣の喫茶室でロシアンティ
3年振りくらいの熱海。3年前も行ったけど、起雲閣は何度行っても◎。今夜は太宰を読もうかな。谷崎もいいな。
起雲閣は大正8(1919)年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘と並び熱海三大別荘のひとつに数えられる。現在は市の指定有形文化財として一般公開されている。
起雲閣は大正・昭和の浪漫を残す建築様式。内田信也、根津嘉一郎の別荘で、熱海三大別荘の一つと賞賛されている。旅館として生まれ変わった際には、山本有三、太宰治など多くの文豪に愛されてきました。