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サクサイワマン遺跡

インカ帝国の古都クスコ市の北にあるインカの遺跡「サクサイワマン」。ケチュア語で「満腹のハヤブサ」の意味を持つ。第9代皇帝パチャクティの命によって1438年以降に建設が始められ、約50年後の第11代皇帝ワイナ・カパックの時代に完成したといわれる。建造目的ははっきりとはわかっていないが、城砦、宗教施設など説がある。

世界遺産

「クスコ市街」として1983年に世界遺産に登録された。

太陽の祭典

毎年6月24日には「太陽の祭典」が催される。
住所 ペルー

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