パリの地下納骨堂(カタコンベ)は、全長は約1.7kmの地下空間に約600万人の遺骨が納められている。壁のように積み上げられた人骨や、ハート型に配置された骸骨などを見学することができ、写真撮影も可能。
営業時間 | - 10:00~17:00(最終入場 16:00)
- 定休日 月曜日、祝日
|
住所 |
フランス カタコンブ・ド・パリ
|
豆知識 | - ヨーロッパ人は土葬文化のため骨を見る機会がない。そのためカタコンブはヨーロッパ人に人気のスポットとなっている。
- パリにあった大規模墓地を閉鎖した際に発掘された遺骨が、地下採石場のトンネルに移転されできた地下納骨堂。
|
レビュー
カタコンブ行ってみたい。 でもローマの骸骨寺もかなりのインパクトだったな… いつかああなるとしてもシャンデリアにはなりたくないなと思った。
カタコンブの人気が欧米人に人気なの納得! 日本は火葬でお骨拾うから骨を見るけど、欧米とかは土葬で骨を見る機会がないからだって!!めっちゃ納得したけど、わざわざ見に行く程の量ではない。カタコンブ…
パリの地下にカタコンブっていう墓地があるんやて((((;゚Д゚))))))) 土葬しすぎて街の土が死体まみれになったとか…
カタコンブ!入るのに一時間かかるんや(T_T)あぁパリ行きたい(T_T)
今日のロケみつカタコンブ映ってるー Denfert-Rochereauのメトロからすぐ近くやっけか