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アルコバッサ修道院

アルコバッサ修道院は、アルコバッサにあるシトー会修道院。1143年にポルトガルが独立し、ポルトガル初代国王アフォンソ1世により、1178年に建築が始められ、最盛期には1000人近い修道士が生活していた。ポルトガル最古のゴシック様式の教会など中世の建築物が多く残る。1989年には世界遺産に登録された。
住所 ポルトガル

レビュー

  • 【ポルトガル共和国】 アルコバッサ修道院(1989年文化遺産) ポルトガル最古のゴシック様式をもつ教会をはじめ中世の建築群がそのまま残る。南の翼廊にはポルトガル文学で悲恋が歌われるペドロ1世と愛妾イネスの墓が並んでいる。

    1年以上前
 

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