日向灘に面した断崖にある鵜戸神宮(うどじんぐう)、創建の年代は不明だが古くから海洋信仰の聖地とされ、また安産、夫婦円満、縁結ぴの神様として古くから親しまれ、岩窟内に本殿が鎮座する。
亀石・運玉
本殿前にある亀の形をした亀石は、豊玉姫が乗った亀が石になったと伝わり、石にある穴に男性は左手、女性は右手で願いを込めた「運玉」を投げ入れることで願いがかなうといわれている。
営業時間 | - 4月~9月 午前6時~午後7時
- 10月~3月 午前7時~午後6時
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住所 |
宮崎県日南市大字宮浦3232
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アクセス | - JR宮崎駅→JR日南線 伊比井駅→路線バス「日南行・飫肥行・都井岬行」で「鵜戸神宮入口」下車(約20分)→徒歩20分
- JR宮崎駅→JR日南線 油津駅→路線バス「宮崎駅・空港駅行」で「鵜戸神宮入口」下車(約20分)→徒歩20分
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レビュー
鵜戸神宮、2つ入れたぜぇ~♪
鵜戸神宮にて ヾ(*´∀`*)ノ運玉入ったよ
鵜戸神宮(うどじんぐう)〈宮崎県日南市〉:山幸彦・海幸彦の伝説の舞台となった、海岸線沿いにあるパワースポット神社。亀石桝形岩の窪みにめがけて「運玉」を投げ入れて、その中に入ると願い事が叶うという。
昨日の宮崎の鵜戸神宮にて。運玉入ったんだよおおおお!!!!
鵜戸神宮って官幣大社なのか。