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山形美術館
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山形美術館で鬼海さんの写真展始まる
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県写真展が開幕、腕前競う426点
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山形美術館は、当時の山形新聞・山形放送など山形新聞グループの総帥・服部敬雄(1899年~1991年)が中心となり1964年8月に開館した美術館。「出羽三山短冊(松尾芭蕉)」、「奥の細道図屏風(与謝蕪村)」、「バター作りの女(ミレー)」、「テームズ河のチャリングクロス橋(モネ)」、「犬を膝に抱いて読書する少女(ルノワール)」など日本美術、郷土関係美術、フランス近代美術を主に収蔵、展示。
服部敬雄(はっとり よしお)
服部天皇、山形のドン等の異名を持つ、服部敬雄(1899年~1991年)。早稲田大学卒業後、朝日新聞社記者を経て、1928年(昭和3年)に父が社長を務めていた山形新聞の取締役となる。その後、山形新聞、山形放送、山形テレビ、山形交通(現山交バス)などの社長・会長を歴任。
営業時間 | |
料金 | - 一般 500円、高大生 300円、小中生 100円
- 特別展の場合は入館料は変更される。
- 土曜日は、小・中学生は無料。
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住所 |
山形県山形市大手町1-63
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アクセス | - 奥羽本線 山形駅から徒歩15分
- 奥羽本線 山形駅からバス「天童行き」または「山寺行き」で山形美術館前下車徒歩3分
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レビュー
義姉さんと山形美術館でやっている山本二三展を観てきた。 ヤバい…これは写真ですか?と思うぐらいリアルな背景。 もののけ姫の背景とか観てると鳥肌立ちっぱなし。 そして空…というか雲…ヤバい。 甥がパネルから覗いてたのでコダマにした。
山形美術館に来ております! 「時をかける少女」「もののけ姫」の背景とか描いてる人の展示会がやってるみたいです。
山形県美術館にて『山本二三展』にも行ってきた♪ ジブリの背景画とか、とにかく素敵な作品ばかりでした
乃木坂のアンダーライブで山形まで来たんだけど、何となく入った県立美術館でやってた山本二三展がめっちゃくちゃ良かった!職人技!超絶技巧!いや~素晴らしかったな~。
山形美術館は山形城趾内を通過していくと遠回りになる……やられた……。でも城趾も見たかったし仕方ない。なんで博物館は城趾の敷地内にあるのに、美術館は線路の反対っ側なのよ。