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中山茶臼山古墳

中山茶臼山古墳(なかやまちゃうすやま-)は、鬼(百済の王子?)を倒し吉備の国を治めたという伝説のある、吉備津彦命(きびつひこのみこと)の墓と考えられている古墳。全長120m超の前方後円墳で4世紀初頭に築造されたと考えられている。

吉備津彦命とその姉

住所 岡山県岡山市北区吉備津
形状前方後円墳
規模墳丘長120m、高さ12m
築造年代3世紀後半-4世紀
被葬者大吉備津彦命(宮内庁治定)

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