サントドミンゴの植民都市

ドミニカ共和国の首都サントドミンゴ。コロンブス(1451年~1506年)らにより建造された新世界最初の植民都市。現在も16世紀前半に建造された聖堂(サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂)、病院(サン・ニコラス・デ・バリ病院跡 )などが多く残り、1990年に「サントドミンゴの植民都市」として世界遺産に登録された。

サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂(アメリカ首座大司教座聖堂)

首座大司教座聖堂の外観 1540年にスペインのセビリア大聖堂をモデルに建造された、サンゴ石(サンゴが化石化したもの)造りの聖堂。コロンブス死後(1506年スペインで亡くなる)、遺言によりサントドミンゴの大聖堂(現在はコロンブス記念灯台に)に遺体が安置された。

コロンブス記念灯台(エル・ファロ・ア・コロン)

The Columbus Lighthouse (Faro a Colón) 新大陸発見500年を記念し1992年に建設された記念灯台。現在コロンブスの遺体はここに安置されており、毎年10月12日(コロンブスが新大陸を発見した日)には、棺が開けられ一般公開される。

コロンブスの遺体の論争

コロンブスの遺体が安置されているのは、サントドミンゴ(ドミニカ)セビリア大聖堂(スペイン)の2つの候補がある。
①1506年5月20日にスペインで亡くなったコロンブスはその遺言で、サントドミンゴの聖堂に遺骨を納められた。
②1795年のバーゼルの和約により、ドミニカはスペイン領からフランス領になることとなり、スペイン側はコロンブスの遺骨を一度キューバへ移し、後にセビリアに移した。
③しかし1877年にドミニカの聖堂の下を掘っていた工事人が、「Cristóbal Colón*」の名前が彫りこまれた柩と遺体を見つけたため、ドミニカはスペインが持ち出した遺体は別人のものと主張。

新世界

大航海時代にヨーロッパ人が「新たに」発見した土地に対する呼び名。

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