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鬼の俎・鬼の雪隠

鬼の俎(おにのまないた)と鬼の雪隠(おにのせっちん)は、元は一対の古墳の石室と考えられており、「この周辺は鬼が住み、霧を降らせ迷った通行人を捉えて、俎(まないた)の上で料理し、雪隠(せっちん/トイレの意)で用を足した。」という伝説があるためこのような名前が付けられています。
住所 奈良県高市郡明日香村野口
アクセス飛鳥駅→徒歩約13分

レビュー

  • 鬼の俎・雪隠で一つの石室と云われています。俎が底石、雪隠が蓋石で、雪隠のほうが転げおちてきたと考えられています。
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    鬼の俎。鬼はこの俎(まないた)の上で人を料理したとか・・・
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    鬼の雪隠
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    鬼の雪隠。鬼はここで用を足したとか・・・。
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