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高松塚古墳

高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、1972年に極彩色の壁画が発見され、教科書などでもおなじみともなった古墳。そのレプリカは高松塚壁画館で見学ができる。694年~710年に築造された古墳で、埋葬者は特定されていない。復元は2009年に完了され、現在一般公開されている。
料金無料
住所 奈良県高市郡明日香村平田
形状二段円墳
規模直径23m、高さ5m
築造年代694年~710年
被葬者不明
出土品壁画(国宝)、銅鏡など

レビュー

  • 700年頃の藤原京時代の古墳。1972年に発見された極彩色の壁画が発見されたことが有名。