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清澄庭園

清澄庭園(きよすみていえん)は江戸時代に庭園の基礎が築かれ、明治期に三菱の創業者・岩崎弥太郎が購入。社員の慰安や賓客接待などのために造園。池の周囲に築山や多彩な庭石を配置した回遊式林泉庭園。
営業時間無休
9:00~17:00
料金中学生以上 150円、65歳以上70円、小学生以下 無料
都内在住・在学の中学生 無料
住所 東京都江東区清澄
アクセス都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅 A3出口→徒歩3分
桜の種類ソメイヨシノ,カンヒザクラ,サトザクラ,オオシマザクラ
桜の本数約10本

レビュー

  • 大量の鴨が!池で寝てました!
  • 清澄白河駅の目の前にある庭園。大きな池をぐるっとまわる感じで、150円と安いので、気分転換に良いです。
  • 近くを通りがかったので寄ってみました。時間つぶしと気分転換に丁度いい広さです。後で知ったの石が名物だったらしいです。
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    磯渡り
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    入口
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    磯渡り 池の端に石を点々と置いて、そこを歩けるようしたもの。広々とした池の眺めが楽しめるだけでなく、歩を進める度に景観が変化するように配慮され ています。 大正記念館 大正天皇の葬儀に用いられた葬場殿を移築したもの。しかし、最初の建物は戦災で焼失してしたため、昭和28(1953)年に貞明皇后の葬場殿の材料を使って再建され、平成元(1989)年4月に全面改築されました。集会場として利用できます。
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    昼寝中の鴨
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    大正記念館
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    園内図
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    大泉水
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    説明
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    石仏
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    涼亭
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