純白の大砂丘が広がるレンソイス・マラニャンセス国立公園。死ぬまでに訪れたい絶景などにもよくピックアップされるスポットです。特に雨季(1~6月)には至る所にエメラルド色の湖が現れ、白砂のビーチのようになり、遊泳を楽しむかたも多くいます。またその湖には魚も生息しており、どのように発生するかは現在不明。
住所 |
ブラジル マラニャン州
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豆知識 | - 砂丘の砂の成分はほぼ水晶の一種である石英。
- レンソイスとは、ポルトガル語でシーツの意味。レンソイス・マラニャンセスで「マラニョン州のシーツ」の意味。
- 広さは155,000ha
- 湖は雨により地下水の水位が増し、砂丘の谷間に湧き出す。
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レビュー
レンソイスの白砂漠(マラニャン州)「レンソイス」とはポルトガル語で”シーツ”を意味します。まさに大きな白いシーツが広げられているかのようです。12月〜4月までの雨期に雨が降り続け、乾期には多くのラグーンができています。本当にきれい。
【レンソイス国立公園】ブラジル。マラニャン州にある広大な砂丘地帯。砂の成分は、ほぼ100%石英でできており、石英が太陽光に反射して、このように白く見える。
【ブラジル】レンソイス・マラニャンセス国立公園。マラニャンセスとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」レンソイスは、「シーツ」を意味しています
レンソイス・マラニャンセス国立公園。ブラジルにある石英でできた真っ白な砂丘。雨季の間にだけ砂丘の至る所無数のエメラルド色の湖が現れる。
レンソイス行ってみたい☆☆ 純白の砂漠に一定の時期だけ現れる湖☆☆ 素敵〜(≧∇≦)
ブラジルのレンソイスって所に行きたい。これ砂漠とか。いきたい!!
水のある絶景の画像を眺めて涼をとる。自然の白と青って本当に綺麗。飛び込みたい。レンソイスの湖に発生するという魚はどこから来るんだろう。