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満福寺

源義経が腰越状(こしごえじょう)を書いたとされるお寺。弁慶によって書かれたといわれる腰越状の下書きが展示されており、また境内には「弁慶の手玉石」「弁慶の腰掛石」など弁慶にゆかりのあるものが残る。
  • 腰越状
  • 壇ノ浦の合戦での勝利後、源頼朝の命により鎌倉に入る事が許されなかった 源義経が頼朝へ心情を綴った手紙で、この満福寺で書かれたといわれる。その後、鎌倉に入る事は結局許されず、恋人であった静御前(しずかごぜん)、弁慶らとともに、奈良の吉野に行き、そこで静御前と別れ、弁慶とともに岩手県の平泉へと逃げ延びた。
営業時間9:00~17:00
料金大人 200円、中学生 100円、小学生以下 無料
住所 神奈川県鎌倉市腰越2-4-8
アクセス江ノ電・腰越駅→徒歩約5分…詳細はこちら

レビュー

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    平泉で義経を守るため仁王立ちのまま往生する弁慶の襖絵
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    満福寺は江ノ電の踏切を超えたところ
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    拝観料は大人200円、でも猫ちゃんがまったりしてます・・・
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    道路をずっと真っ直ぐ歩くとまた案内があります。
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    襖絵には義経と静と弁慶の物語が描かれています。
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    弁慶の腰掛石、弁慶の手玉石も要チェック
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    江ノ電 腰越駅から徒歩5分ぐらい
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    弁慶が所用したと伝わるお椀
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    腰越状の義経のサイン
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    静の襖絵「静の舞」
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    満福寺への案内
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    襖絵にも注目!
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    旅立ちの静
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    義経と静
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    天井絵
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    腰越状
  • 昨日は源義経殿の御命日でした(過去形ゴメン)文治五年(118)閏4月30日、奥州平泉で、藤原泰衡の襲撃により義経殿は自殺。その最期は後世の人の涙をさそい、後世の人気によっていろいろな生存説が現代に伝わります。写真は満福寺の義経祭。

    1年以上前
  • 満福寺の猫さん。とてもリラックス。

    1年以上前
  • 満福寺で腰越状見てきた(*´∀`*)

    1年以上前
  • 家族で鎌倉におでかけ。タクシーのおじさんにおすすめされて満福寺へ。義経の物語が鎌倉彫りの彫刻で壁一面に描かれているのです。稲妻が走ったような、とにかくしびれました!一つ一つのシーンを読みといていくと歴史上の人物もなぜか身近に感じられるね。

    1年以上前
  • 満福寺の名物猫だヨー!入口にいます

    1年以上前
  • 満福寺ーー!またいきたいな

    1年以上前
  • タッキーの義経。腰越状まで見終わった。ε=( ̄。 ̄ )

    1年以上前
  • 腰越状なら満福寺に行けば、200円でもらえるぞ。

    1年以上前
  • 満福寺にて猫に遭遇。可愛い。ぬこさま可愛い。

    1年以上前
  • 源義経ゆかりの地

    今も英雄として人気の高い源義経。波乱万丈とも言える生涯と義経にまつわるスポットを紹介します。

 

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