日本の木造建築物としては最高の55m。
東寺の中心的な建物で国宝。現在の建物は現存の建物は1603年に豊臣秀頼の寄進により再建。当初の金堂や講堂は1486年の土一揆で焼失してしまいました。
新幹線から
新緑
バス停
北大門
観智院
説明
説明
国宝
説明
小子坊
灌頂院
説明
江戸時代には西寺も平安京の正面玄関であった羅城門もなくなり、東寺の南大門が羅城門と呼ばれていた。
説明
八島社
南大門
大師像
五重塔
五重塔
鯉
庭園
秋と春の特別拝観時は初層の見学ができるようです。
説明
現在の塔は1644年に徳川家光の寄進で建てられた5代目。国宝です。
立体曼荼羅が置かれていることで有名なお堂。密教の教えをわかりやすく表現したのが曼荼羅で、空海はさらに21体の仏像を配置し密教の教えを表現した。1486年に一部焼失したが15体は現存。他は再興。