横浜開港資料館

日米和親条約を見守った横浜開港資料館のたまくすの木。不平等?って思った?

横浜開港資料館で。開港のひろば。 これは資料館へ行けば貰えますが、 ホームページからでも閲覧できるようです。

横浜開港資料館にある玉楠の木。中学校の歴史の教科書にも出て来ますよね。

横浜開港資料館で買った昔の大さん橋の絵葉書。いまとくらべると意外と変わってないかな

横浜開港資料館「生麦事件　激震、幕末日本-イギリスに遺された資料から」みた。29歳で薩摩藩一行に斬られて死んだリチャードソンから見た幕末日本。それを資料で見せるという、あまり目にしなかった視点。いつもながら開港資料館の展示する資料は見応えある。10/21まで

横浜開港資料館へゆく。 生麦事件で落命したリチャードソンの手紙が展示されていました。事件の写真がほとんどないのが気になったが、手紙を提供した子孫の方がこの夏に来日されたので、やっぱり配慮したのかな。かなり生々しい遺体写真が残っているのである。久しぶりに吉村昭を再読してみるか。

横浜開港資料館にて、シナモンロール、アップルパイと共に、読書と絵葉書鑑賞。