横浜本牧にある三溪園は広大な敷地に美しい日本庭園や、京都や鎌倉などから多くの重要文化財が移築されており、季節により桜、紫陽花、紅葉、梅、蛍などが彩ります。
営業時間 | 9:00~17:00 (最終入園は16:30まで) |
料金 | 高校生以上 700円、小中学生 200円 |
住所 |
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
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アクセス | - JR根岸線・根岸駅→バスで約10分→バス停・本牧→徒歩約10分
- 根岸駅をおりるとバス停に案内がわかりやすく書いています。
- 横浜駅 東口 横浜市営バス(8系統および148系統)→35分。
- バス停・本牧三溪園前→徒歩約5分
- バス停・本牧→徒歩約10分
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豆知識 | - 世界遺産・富岡製糸場は、1902年(明治35年)~1938年(昭和13年)までの間、三溪園の創設者・原三溪により所有・経営されていた。
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レビュー
夜桜
聴秋閣
聴秋閣と紅葉
明け日に三溪園へ。 大正の頃からあったそうだから じいちゃんばあちゃんもデートに利用したかもしれない。
聴秋閣(重要文化財)@三溪園。家光から春日局が賜った建物。普段は通れない遊歩道が開放中。上から聴秋閣が見下ろせます。苔むした階段を登り小さな滝がありちょっとした山登り気分。新緑がきれい!
白雲邸(市指定有形文化財)@三溪園。5/5まで内部公開中。原三溪が晩年を過ごした邸宅。三溪がデザインした椅子。五右衛門風呂にシャワーという和洋折衷なお風呂。奥書院は雪輪文様など様々な意匠が見れて楽しい。
三溪園、舐めてました・・・・・・ すっごい疲れた(笑)