カサ・バトリョはバルセロナにあるガウディが手がけた建築物。繊維業者のバトリョ氏の依頼を受けガウディが全面改装(1904~1906年)を行った。
2002年から内部が一般公開され、入場料16.5ユーロ(2500円)で見学が可能。
世界遺産
1984年「バルセロナのグエル公園、グエル邸、カサ・ミラ」などが世界遺産に登録され、2005年にサグラダ・ファミリア、カサ・バトリョなども含め「アントニ・ガウディの作品群」として再登録された。
住所 |
スペイン バルセロナ アシャンプラ グラシア通り43番地
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アクセス | 成田→パリ…約13時間
パリ→バルセロナ…約2時間 |
レビュー